福山市議会 2020-12-07 12月07日-02号
本市における交通事故発生状況についてお示しください。あわせて,近年の推移と対策についてお知らせください。 同じく,警察庁の交通死亡事故の特徴等についてによると,死亡者数の減少理由は,法整備や道路環境整備が進み,自動車技術の進歩としてエアバッグ,ABS,車体構造の革新的な進歩などと相まって,救急救命技術の進歩などもあって,死者数は4000人を下回るまで減少したとあります。
本市における交通事故発生状況についてお示しください。あわせて,近年の推移と対策についてお知らせください。 同じく,警察庁の交通死亡事故の特徴等についてによると,死亡者数の減少理由は,法整備や道路環境整備が進み,自動車技術の進歩としてエアバッグ,ABS,車体構造の革新的な進歩などと相まって,救急救命技術の進歩などもあって,死者数は4000人を下回るまで減少したとあります。
一方、呉市の交通事故発生状況を見ますと、ことし7月末現在で208件発生し、死亡者は昨年は3人でしたが、ことしは既に5名の方がとうとい命を落とされております。このうち4名の方が2月から3月にかけて亡くなられておられ、いずれも高齢者の方でした。
一方、呉市の交通事故発生状況を見ますと、ことし7月末現在で208件発生し、死亡者は昨年は3人でしたが、ことしは既に5名の方がとうとい命を落とされております。このうち4名の方が2月から3月にかけて亡くなられておられ、いずれも高齢者の方でした。
高齢運転者への違反別に見た交通事故発生状況を見てみますと、安全不確認が37%と最も多く、また人的要因別に見た交通事故発生状況では発見のおくれが70%になっており、発見のおくれの多いことから反射神経や判断力が低下していることがわかります。交通事故の理由はさまざまですが、多くは認知機能の低下によって引き起こされた事故になっております。
高齢運転者への違反別に見た交通事故発生状況を見てみますと、安全不確認が37%と最も多く、また人的要因別に見た交通事故発生状況では発見のおくれが70%になっており、発見のおくれの多いことから反射神経や判断力が低下していることがわかります。交通事故の理由はさまざまですが、多くは認知機能の低下によって引き起こされた事故になっております。
初めに,本市における高齢運転者がかかわる交通事故発生状況と主な事故原因についてであります。2016年平成28年における65歳以上の高齢運転者による事故発生件数は378件で,割合は18.8%です。主な事故原因については,ハンドルやアクセル,ブレーキの操作誤り,前方不注意,安全不確認に起因する事故が多く,事故類型別では,車両同士の追突や出会い頭,そして対歩行者の事故が多く発生しています。
本市では幸いにも高齢運転者による重大死傷事故は発生しておりませんが,本市における高齢運転者がかかわる交通事故発生状況についてお示しください。
広島県警の交通事故発生状況から本市の自転車関連による負傷者と死亡者を見ると、平成26年は負傷者45名、死亡者2名、平成27年は負傷者は27名、死亡者ゼロとなっており、減少傾向となっております。近年、自転車の安全利用の推進は全国や広島県の交通安全運動におきましても運動の重点となっています。本市の交通安全の推進におきましても重要な対策の一つとして位置づけております。
本市の交通事故発生状況につきましては、警察本部が発表している数値により把握をいたしております。昨年の本市の状況でございますが、事故の発生件数は80件で、一昨年に比べ1件の減少となっております。
こうした中、府中警察署の山下交通課長に府中市の交通事故発生状況をお伺いしますと、平成25年と平成26年の比較では、平成25年が件数166件、死者数2名、負傷者数203名に対し、平成26年は件数128件、死者数1名、負傷者数163名と、いずれも大幅に減少しております。
まず,ここ数年の市内での交通事故発生状況や死者数,負傷者数の推移と事故原因の分析と対応策についてお聞かせください。 また,交通死亡事故多発警報発令時の取り組みはどのようにされているのでしょうか。 次に,死亡を伴う重大事故については,市の担当課や管轄警察署,地元関係者も含めて現地検討会が行われています。現地検討会の開催状況や具体的な対応策についてお聞かせください。
福山市の交通事故発生状況を見ると,2011年は3415件の交通事故があり,死者数は14人,翌2012年は3233件の事故があり,死者数は20人となっています。この2年を比較すると,交通事故件数は182件減少していますが,死者数は6人の増加となっています。2011年と2012年を比較すると,交通事故件数は大きく減少しているにもかかわらず,死者数が増加しているのが特徴です。
しかしながら、廿日市警察署管内の交通事故発生状況によれば、平成22年度では発生件数511件と減少しつつも、死亡者は7人と悪化の傾向にあります。その死亡事故の多い箇所に廿日市佐伯線の事故3件が含まれているのはご承知のとおりでございます。 そこで、次の3点についてお伺いをさせていただきます。 そのまず1点目、廿日市佐伯線は県内でも交通量の多い県道であります。
質問の1項目めとして、廿日市市の昨年の交通事故発生状況についてお聞きします。 2項目めは、ことし廿日市市では2件の死亡事故が大野地域で発生しております。事故が発生した場合、なぜ事故が起きたのか、何が原因なのかの現地検討をして、二度と事故が起きないように何らかの事故防止対策はとられているかをお聞きします。 3項目めは、JR前空駅構内での死亡事故についてです。
また、呉、広警察署とも連携をとり、交通安全推進協議会連合会の会合では交通事故発生状況や交通規制、信号設置の要望などの具体的な情報交換も行っているところでございます。なお、昨年は初めての試みとして、吉浦や天応、郷原地区におきまして、地区の推進委員さんを対象に、実際の事故発生現場での交通危険箇所のチェックなども、警察署の交通課の協力のもとに実施いたしたところでございます。
また、呉、広警察署とも連携をとり、交通安全推進協議会連合会の会合では交通事故発生状況や交通規制、信号設置の要望などの具体的な情報交換も行っているところでございます。なお、昨年は初めての試みとして、吉浦や天応、郷原地区におきまして、地区の推進委員さんを対象に、実際の事故発生現場での交通危険箇所のチェックなども、警察署の交通課の協力のもとに実施いたしたところでございます。
これまでの公安委員会への対応でございますけれども,信号機の設置を含めまして,横断歩道の設置,自転車横断帯の設置等の交通安全施設につきましては,道路の新設・改良に伴うものにあっては,供用開始に合わせて事前協議を行いながら整備を図り,また交通事故発生状況,地域住民の要望,意見等により新たに必要なものについては,その都度所轄警察署を通じ,公安委員会に対し要望し,順次整備されてきているところでございます。