広島市議会 2020-07-16 令和 2年第 5回 7月臨時会-07月16日-01号
広島市議会臨時会会議録(第1号) 第 5 回 広島市議会議事日程 令和2年7月16日 午前10時開議 日 程 第1 会期決定について 第2 報告第12号 専決処分の報告について(交通事故等
広島市議会臨時会会議録(第1号) 第 5 回 広島市議会議事日程 令和2年7月16日 午前10時開議 日 程 第1 会期決定について 第2 報告第12号 専決処分の報告について(交通事故等
に入る旨の宣告 …………………………………………………………………………8 山田議長 ……………………………………………………………………………………8 日程第1 会期決定について ………………………………………………………………8 山田議長 ……………………………………………………………………………………8 日程第2 報告第12号 専決処分の報告について (交通事故等
消防局における救急車の搬送状況では、外出自粛の影響でしょうか、前年1月から4月に比べてことしは交通事故がマイナス18.2%、同じく一般負傷搬送がマイナス6.3%となっていました。全体ではマイナス11.7%ということであります。5月末では、全体でマイナス1.2%でありました。
ここで本件郷土愛の向上について補足したい点は,1つ,挨拶の励行,2つ,福山ブランドの向上,3つ,交通事故の削減についての重要性であります。 まず1つ目の挨拶の励行についてでありますが,残念ながら,市民による挨拶は決してよいとは言えない状況だと思います。他方で,市内多くの町内連合会等が挨拶の励行を呼びかける看板,のぼり等を掲示されております。
この専決処分は,昨年10月に発生いたしました職員の公用自動車による交通事故1件につきまして,その相手方に対する損害賠償の額を定めること及び和解について,地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分をいたしましたので,同条第2項の規定により御報告するものでございます。 賠償金額,賠償及び和解の相手方,専決年月日,事故の概況等につきましては,議案に掲げているとおりでございます。
高次の救急医療体制については、かつて少年の交通事故の救急搬送において、他市の三次救急病院の受け手がなく、前途ある若い生命が失われた事例がありました。その際、三次救急病院の設置を求める市民、1万6,000名を超える署名を県知事、市長宛てに届けさせていただきました。ドクターヘリのターミナル設置など、段階的には対応していただいておりますが、三次救急病院は実現できておりません。
何回も続く飲酒や酒気帯び運転、議会のたびに出てくる専決処分の交通事故事案、また市民から多くの苦情もあることでしょう。もちろん、尾道市は幅広い市民サービスを提供しています。その公共性の高さから、全体の奉仕者として一般企業以上のコンプライアンスの徹底が求められます。
この中で、広域的な幹線道路としての役割を持つ国道2号は交通量も多いことから、周辺に及ぶ慢性的な渋滞が発生しており、交差点での交通事故の多発など課題も多く、安全で円滑な交通を確保するため、その対策が急務とされております。
また,通学路での交通事故の主な要因は,児童生徒の飛び出しやドライバー等の確認不足によるものであることから,ソフト面での対策として事故防止のための啓発,指導,注意喚起の取り組みを継続し,交通事故発生の抑制につなげてまいります。 今後も学校,地域関係者と連携して,児童生徒の登下校の安全確保に努めてまいります。 以上,教育行政の答弁といたします。 ◆2番(宮地毅) 丁寧な御答弁ありがとうございました。
国においては,高齢ドライバーによる交通事故の頻発を受け,サポカーの普及を加速させるようです。65歳以上の高齢運転者が対象で,対歩行者衝突被害軽減ブレーキやペダル踏み間違い急発進等抑制装置を装備した新車,中古車の購入に際し補助金が交付されるという内容です。さらに,使用中の車に後づけで当該急発進等抑制装置を導入する場合も補助対象のようであります。
この事故の発生に際しましては、総務課のほうで所管します交通事故処理会議を開催し、その運転手に重大な過失がなかったか、さらには勤務が過重な状況ではなかったかということを調査をしております。本件につきましても、当日のアルコールチェックの実施状況、それから車の整備点検状況、その数日中の超過勤務なりの状況について、書類を提出させ状況を確認をいたしております。
例えば火災で死傷する確率,交通事故で死亡する確率は0.2%です。交通事故で負傷する確率はかなり高く,20%ですから,5人に1人は交通事故でけがをする確率があるわけですから,自動車には自賠責保険が法律で義務づけられています。しかし,高額所得の方をひいてしまったりすると,損害賠償金が高くなりますから,多くの方は任意保険でリスクをマネジメントしておられます。
この専決処分は,昨年3月から9月までに発生いたしました職員の公用自動車による交通事故2件及び道路の管理瑕疵による事故4件につきまして,その相手方に対する損害賠償の額を定めること及び和解について,地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分をいたしましたので,同条第2項の規定により御報告するものでございます。
平成30年7月豪雨災害等を踏まえ、災害に強い地域づくりや、行政、関係機関及び地域が連携した防災・減災対策に取り組むとともに、犯罪及び交通事故の未然防止や迅速かつ的確な対応が可能な消防・救急・救助体制の確立を進めることで、安全・安心な市民生活を送れるまちの実現を目指してまいります。
しかしながら、JR芸備線福代川第2鉄橋付近の国道は、昭和40年代とほぼ変わらぬ状態のままであり、死亡事故を含め、これまでに多くの交通事故が発生しており、事故にまで至らなかったものも含め、相当数の危険な状況であったと思われる道路状況であります。
そして,区画線が引かれているときといない場所に比べて,区画線,路面標示があるほうが交通事故が減少するというような調査結果もあるようです。 そこでお伺いしたいと思うんですけども,これら区画線などの路面標示の果たしている役割の認識をまずお答えください。 ◎土木部長(市川清登) 区画線の果たしている役割と認識についてといったことの御質問でございます。
車両通行どめエリアでないため、大きな交通事故や食中毒などの危険性やごみのポイ捨てなどの問題もふえております。 大きな事故などが起こると、酒まつり実行委員会だけではなく、本市の責任問題につながる可能性もあります。安心・安全に運営するために、本市が積極的にかかわっていかなければいけない分野であると感じますが、警備員の費用負担の可能性なども交えて、本市の見解をお聞かせください。
交通事故の発生件数の多い学区の保護者からは,子どもが安心して登下校を行えるよう,早期の安全対策を熱望する声を多数お聞きしています。そこで,通学路の交通事故の発生状況,また主な要因についてお示しください。 また,通学路の安全対策は,ハード面の整備はもちろんのこと,ソフト面への対応,対策も必要不可欠だと考えます。子どもや保護者に対する交通安全教育の現状はいかがでしょうか。
子どもたちが犠牲になる事件や事故、交通事故の悲しいニュースが、ことしもたくさん、テレビ等で放送されました。とても残念でなりません。児童生徒の命を守る安全対策事業について伺いたいと思います。 本年5月、滋賀県大津市において散歩中の園児が交通事故に巻き込まれ、園児2人が亡くなるなど、近年歩行者が犠牲となる交通事故が後を絶たず、交通安全対策のさらなる充実が求められています。
そういった人が何人いらっしゃるかとか,踏切の事故じゃなくてもいろんな交通事故であるとか,いろんな社会に影響を及ぼすような事故,ただ単に溝にはまって亡くなるとかというんではなくて,他人にも影響を及ぼすような事故等がどのくらい今発生しているのか,お知らせいただきたいんですが。 ◎長寿社会応援部長(落合史典) 認知症が原因となる行方不明者の状況についての御質問でございます。