廿日市市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年02月19日
昨年、本市での交通事故発生により、7名の方の命が失われました。御冥福をお祈り申し上げます。 今後、悲惨な交通事故を防ぐには、原因の究明と本市でできる対策についてを問います。 (1)市の管理する市道での対策について。 (2)横断歩道や停止線の白線ラインについて。
昨年、本市での交通事故発生により、7名の方の命が失われました。御冥福をお祈り申し上げます。 今後、悲惨な交通事故を防ぐには、原因の究明と本市でできる対策についてを問います。 (1)市の管理する市道での対策について。 (2)横断歩道や停止線の白線ラインについて。
安心・安全なまちづくりについてでございますが、これもやはり施政方針の中を見ると少々インパクトが薄いように見えたんですけれども、昨年市内で交通事故により7名の方が貴い命を亡くされております。
要望書の提出から1年半が経過しましたが、現状は変わらず、交通事故は今も頻発していることから、要望に対する協議の進捗状況について伺います。 (2)物見山前空線と前空1号線の交差点の信号機設置について。 ここは出会い頭の車両事故が多い交差点ですが、今年は歩行者の死亡事故が発生しました。
427 ◯広畑委員 大半は愛玩動物っていうか、自宅で飼っている犬や猫っていうことでしょうが、この中にはブリーダーが持ち込むものとか、交通事故とかそういうようなので死んだやつとかはどうなっとるのかと思って。ブリーダーが持ち込むのがあるのかとか、すみません急に質問して。
また、地域などから交通事故の危険性が高い箇所などの状況について連絡があった場合につきましては、現地の状況確認を行うとともに危険性が高いと判断した場合は適宜廿日市警察署に情報提供を行っているところでございます。
増加の要因でございますが、こちら平成29年3月12日に道路交通法が改正されておりまして、75歳以上の高齢者が運転免許証を更新する際に、認知機能検査が義務づけられたこと、また全国で高齢者自身の運転による交通事故の報道、また本市におきましては、平成30年から開始した高齢者の運転免許の自主返納支援事業をきっかけに、自主返納者が大きく増加したと考えております。
高齢者運転免許自主返納支援事業は、高齢ドライバーによる交通事故防止と免許返納後の自主運行バスなど公共交通機関の利用促進を目的としております。電動四輪車は運転免許がなくても利用できることから、高齢者の方が買い物や通院など外出する際の移動手段の一つとなっております。
昨今のニュースで高齢者の交通事故、特に逆走して、昨夜も福岡のほうで2名が亡くなるという痛ましい事故が起きております。 先般、実は大野地域の宮島工業高校から池田保育園におりる、ちょうど前空団地の交差点ですけども、そこの信号設置について、我々大野地域出身7名の議員並びに小中学校の校長先生、そして池田保育園の園長先生、そして地域の区長さん等の署名を持って、廿日市警察署に信号機設置のお願いに参りました。
小学校なんかでもよく、危険なところを調べる、場所を調べて地図にしてというのがありますけども、これはハザードマップというよりも、見通しが悪いところ気をつけましょうとか、交通事故が起きやすいところとか、マムシ注意だったりとか、そんな感じの地図を小学校でつくってたと思うんですけども、災害教育の中に地域のハザードマップの学習をぜひ取り入れてもらったらいいんじゃないかなと思うんですけれども、いかがでしょうか。
54 ◯5番(枇杷木正伸) いつも交通事故で思うんですけど、今のが市が4割ということになると、23万か24万になると思うんですけどね。そんな大きな穴があいとったということなんですか。もう少し詳しい説明をお願いしたいと思います。
高齢者運転免許自主返納支援事業は、70歳以上の高齢ドライバーの交通事故防止と公共交通機関の利用促進を目的にした支援制度でございます。この事業は、自家用車から公共交通機関への乗りかえのきっかけにしてもらうための制度であり、自主運行バスの無料利用者証、PASPY、タクシー利用助成券の3種類の中から1回限り支援するものでございます。
これもちょっと一般質問でも触れましたけども、車での外出は1人だけで運転しないことということになっておりますが、車というのは1人が運転するように免許取るのも1人で運転することを基本に取得するわけですが、逆に今の職員の労働衛生管理計画の中にも交通事故防止というものがありまして、公用車等の運転中の事故防止するため交通安全研修及び運転適性検査を実施し、と書いてあるんですが、2人で出ることが効率的にもないと思
平成30年度から実施する高齢者運転免許自主返納支援事業は、市内に住民登録をしている70歳以上の方を対象とした運転免許の自主返納者に対する支援制度で、高齢ドライバーによる交通事故防止と返納者の外出支援のために公共交通の利用促進を図ることを目的としております。 支援内容につきましては、公共交通3種類からの選択制としており、1つ目は、申請の翌年度末まで有効な市自主運行バス無料利用者証。
交通事故防止に向けた強化取り組みについては、安全運転管理者からの通知を受け、同乗者は、走行中の左右確認や駐車時の誘導など、運転者と同様に安全運転を確認すること、1人だけで運転しないこと、やむを得ず1人で運転する場合は、細心の注意を払って運転することなど、安全運転のさらなる徹底を指示し、安全運転講習会へも参加させるなどの指導を行ってきたところでございます。
渋滞には、よく御存じのように、そういった道路に比べて容量が多いといいますか、これを交通集中渋滞という言い方と、また一方、工事規制によっての渋滞、工事渋滞、また交通事故によっての事故渋滞というのがありました。
2つ目ですが、職員の心身の健康の確保、そして公務災害や交通事故から職員を守ることが行政経営改革にもつながると思うが、どうでしょうかということです。 行政経営のあるべき姿は、信頼、対話、協働、効率的、進化の5つですが、私は、その大前提として職員の健康ということが重要だと思っています。
交通事故防止に向けた強化取り組みについては、安全運転管理者からの通知を受け、移動の際には余裕ある時間を設定を行い、安全を確認の上運転をすること、1人だけで運転をしないこと、やむを得ず一人の運転する場合は細心の注意を払って運転することなど、安全運転のさらなる徹底を指示したところであり、継続的に指導を行い、再発防止を図ってまいりたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。
この事業は、高齢者の方から免許証を取り上げるといった趣旨のものではなく、年を重ねることによって生じる身体機能の衰えを感じ、交通事故防止のため、自主的に返納しようとする方に返納しやすい環境を行政として早急に対応していただきたいと考え、提案するものです。
高齢者の事故がふえている中、交通事故防止、安心・安全のために高齢者の方々が自主的に免許を返納することは大変重要なことだと思いますが、生活が不便になり、出かけることができなくなるということでは、これも問題があります。自動車運転免許証の自主返納と公共交通への利用誘導について、連動して取り組み、返納者をサポートする仕組みづくりについてはどのようにお考えでしょうか。
171 ◯井上議員 29ページなんですけれども、障がいのある方の受け入れ病室、これはすごくいいことだと思うんですけども、もう1点ちょっと問題が今あるのは、交通事故で頭蓋骨とかを陥没骨折とかしても、すぐ治療の方法がないってことで退院をするんですけれども、そこから退院した後にまた通院という状況が出ているんですが、高次脳機能障害とかもここへはちょっと含まれないような感じなんですが、これについては