147件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東広島市議会 2021-02-10 02月10日-01号

災害に強い強靭な生活基盤づくりと、安全・安心な市民生活実現には、行政関係機関及び地域が連携した防災減災対策に取り組むとともに、犯罪及び交通事故未然防止や、迅速かつ的確な対応が可能な消防救急救助体制確立を進め、自助・互助・共助・公助によって安心した生活を送れるまち実現を目指してまいります。 

東広島市議会 2020-03-02 03月02日-04号

高次の救急医療体制については、かつて少年の交通事故救急搬送において、他市の三次救急病院の受け手がなく、前途ある若い生命が失われた事例がありました。その際、三次救急病院設置を求める市民、1万6,000名を超える署名を県知事、市長宛てに届けさせていただきました。ドクターヘリターミナル設置など、段階的には対応していただいておりますが、三次救急病院実現できておりません。 

東広島市議会 2019-12-12 12月12日-04号

車両通行めエリアでないため、大きな交通事故や食中毒などの危険性やごみのポイ捨てなどの問題もふえております。 大きな事故などが起こると、酒まつり実行委員会だけではなく、本市の責任問題につながる可能性もあります。安心・安全に運営するために、本市が積極的にかかわっていかなければいけない分野であると感じますが、警備員費用負担可能性なども交えて、本市の見解をお聞かせください。

東広島市議会 2019-12-11 12月11日-03号

子どもたち犠牲になる事件や事故交通事故の悲しいニュースが、ことしもたくさん、テレビ等で放送されました。とても残念でなりません。児童生徒の命を守る安全対策事業について伺いたいと思います。 本年5月、滋賀県大津市において散歩中の園児交通事故に巻き込まれ、園児2人が亡くなるなど、近年歩行者犠牲となる交通事故が後を絶たず、交通安全対策のさらなる充実が求められています。

東広島市議会 2019-09-10 09月10日-02号

令和元年7月末、東広島警察署管内人傷交通事故件数は312件であります。事故の形態では追突が124件、出合い頭の事故が79件で、全体の39.7%と25.3%とのデータが出ておりました。そして、高齢者による事故が47件であり、事故全体の15.1%で、前年比15件の減少をしていると記されております。 東広島市の高齢者による事故は、徐々でありますが、減少しておるのも事実であります。

東広島市議会 2019-06-18 06月18日-02号

まず、健康・医療介護分野(ウェルネス)分野では、中核病院が近隣にない、医師が都市部に偏在、また移動・交通(モビリティ)に関しては、公共交通手段とか、高齢者交通事故割合増加している課題防災減災(セキュリティー)関連に関しましては、防災情報地域住民に十分伝えられていない等、教育・学びの場では、学校の統廃合、教育情報化等が挙げられています。 

東広島市議会 2018-12-13 12月13日-04号

そこで、不幸なことに交通事故により数名の方が亡くなられた後に、それから数カ月後、信号機がついたというふうな場所がございます。そのときに、やはり言われるのが、自分たちが幾ら要望しても、そういう大きな事故にならないと対応してもらえないのかというふうな声を、そのときにはたくさん聞きました。

東広島市議会 2017-09-11 09月11日-04号

そうすることによって、交通事故も減るとか、そういうところにも本当につながるというふうに思っております。 また、横断歩道は、これは公安のものですが、やはり私自身、運転しているときに感じているのが、どちらかと言うと、それは全部注意を払って標識等をちゃんと見て走らなければいけないいうものはあります。

東広島市議会 2017-06-14 06月14日-04号

警察庁交通局平成26年の調査では、車道幅員5.5メートル以上の道路における交通事故件数は10年前と比較して43.1%減少しているのに対し、生活道路と考えられる車道幅員5.5メートル未満の道路における交通事故件数は33.8%の減少にとどまっております。このことが、生活道路対策必要性にリンクをしているというふうに思っております。 

東広島市議会 2016-12-09 12月09日-05号

県警察データでは、子ども交通事故の特徴といたしまして、事故の約4分の1が横断中であり、発生時間帯では16時から18時が最も多く、全体の4割近くを占めているといいます。また、登下校別に見ると、登校中よりも下校中の事故が多くなっていると記されております。 子どもたちが安心して通学できる環境づくり、そして、子どもたち交通事故に遭わないためには、何をどうすればよいのか。

東広島市議会 2016-02-26 02月26日-02号

審査の過程において、「平成2年当時、地域住民の合意に基づき、当該路線及び東広島呉道路を含む黒瀬中心部路線都市計画決定を行っており、計画どおりに早期に整備すべきである」、「当該路線黒瀬中心市街地であり、現在も交通事故発生が懸念されることから、早急に整備すべきである」、「当該路線幅員を縮小した場合に、事業効果が得られるのか疑問である」等の意見が出されたところであります。