82件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

次に、危機管理マニュアルの策定についてでございますが、防災だけでなく、感染症交通事故、不審者対応生徒指導上の諸課題など学校において必要であると想定される項目について、全ての小・中学校で策定しております。また、避難訓練については、火災や地震、不審者対応など、それぞれのマニュアルに基づき、学期に1回以上実施しております。

尾道市議会 2019-06-20 06月20日-03号

特に、交通事故損害賠償額の決定につきましては、ほぼ専決処分でなされており、議会の承認の妥当性を裏づける確たる証拠として、さらには事後の事故防止策検討検証の資料として、ドライブレコーダーの映像の確保は必須と考えております。 そこで、お伺いをいたします。 1、現在の公用車台数及びドライブレコーダー設置台数と比率、設置台数のうち前面だけのものと前後両面のものの台数もお知らせください。 

尾道市議会 2019-06-19 06月19日-02号

そして、ここ最近はメディアで報道されている高齢者による交通事故も多発し、高齢者免許自主返納したり車を運転することが困難になったりと、生活するに当たり移動が困難な御年配の方がふえているのが現状ではないかと思います。 向東を例に言えば、バスの便も平日はほんの数便、土日に当たってはゼロでございます。

尾道市議会 2018-12-06 12月06日-03号

交通事故防止減少のためには、運転者歩行者双方交通法規の遵守や交通マナーの向上が重要でありますので、引き続き、警察交通安全協会と連携し、交通安全意識の高揚を図ってまいります。 以上で市長答弁といたします。 ○議長吉田尚徳) 理事者より答弁を求めます。 佐藤教育長。 ◎教育長佐藤昌弘) 教育委員会にかかわる御質問には私からお答えさせていただきます。 

尾道市議会 2018-12-03 12月03日-01号

財産管理費では、因島総合支所光熱水費追加自動車交通事故に係る損害賠償金追加をお願いしております。 市民センターむかいしま費では、市民センターむかいしま庁舎修繕料追加をお願いしております。 徴税費賦課総務費では、臨時職員賃金追加をお願いしております。 15ページの民生費社会福祉費障害者福祉費では、過年度事業費確定による精算に伴う国、県への返還金追加をお願いしております。 

尾道市議会 2018-03-08 03月08日-03号

交通事故や救急搬送されるようなけがなどの発生時には、学校教育委員会に報告し、情報を共有しながら対応しております。 また、けが事故原因はさまざまですが、その後の対応としては、例えば運動場のフェンスが倒れてけがをした際には、市内全ての学校施設安全点検と必要な対応を行うなど、再発防止対策を講じております。 

尾道市議会 2016-12-20 12月20日-04号

次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、新庁舎に係る維持管理費防災拠点としての位置づけ、障害者用スロープ設置建設工事に係る地元説明会、また災害時における職員招集体制指揮命令系統教育委員会との連携、避難計画仮設トイレ設置ラップ式トイレの購入、食糧・備蓄に係る協定の締結、防災リーダーの育成及び防災ネットワークの設立、防災出前講座、さらには年末年始の交通事故防止橋代

尾道市議会 2016-12-09 12月09日-03号

75歳以上の免許更新時に認知症検査も義務づけられるなど、高齢ドライバー交通事故防止への取り組みが大きな課題となっております。また、新しく道交法も変わりますけれども。免許証自主返納も今後ふえてくるのではないでしょうか。 現在尾道市では、公共交通あり方について検討をされておりますが、公共交通あり方は、視点も変えて検討をしなくてはならないのではないでしょうか。

尾道市議会 2016-12-08 12月08日-02号

広島県警によると、広島県内発生した交通事故で多い原因は、安全不確認。交差点で左右を確認せずに通過しようとして、出会い頭に自動車と衝突するなどのケースが目立ち、昨年度の交通事故件数は1万1,152件、このうち高齢者の絡んだ事故は4,086件で、事故件数自体はこの10年間で半減したが、高齢者による事故の占める割合は高くなっている。

尾道市議会 2016-06-16 06月16日-02号

さらに、考えられる検討項目を述べてみますと、一つ、財政が健全であること、二つ、若者が多く、活気あふれている、3番目、官民が一体となって住みよいまちづくりと再開発プロジェクトを進めております、4番目、出生率婚姻率が高い、5番目、生産年齢人口率が高い、6番目、人口1人当たりの課税対象所得率が高い、7番目、財政力指数が高い、8番目、治安がよい、9番目、交通事故発生件数死傷者数が少ない、10番目、交通

尾道市議会 2015-06-18 06月18日-02号

昨年、広島県内交通事故件数は1万2,479件、うち高校生以下が絡んだ事故は891件ありました。私ごとですが、現在小学生の子供を持つ親であります。その子供の通う学校といいますのは、住まいから徒歩で1分、駆け足では30秒ほどの距離ではございますが、いかに近かろうと、歩道、交差点、信号が完備されてあろうと、1分間の道中には、バイクも通れば、通勤で急ぐ車も往来します。子供が低学年の間は特に心配でした。

尾道市議会 2015-03-04 03月04日-03号

現在の道路が交通事故災害で通行どめとなった場合に、迂回路がない地域も多い中山間地域においては代替路線としての役割が期待されています。このことについて尾道市としてどのように捉えておられるのかお聞かせください。 ○議長藤本友行) 平谷市長。 ◎市長平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。 

尾道市議会 2014-12-04 12月04日-02号

少しでも時間を短縮しようと、迂回路を探して運転している方も多くいますが、細い道でスピードを出して通行したり、通学路に多くの自動車が入り込んだり、交通事故危険性も高くなっています。精神衛生上の観点からも問題があります。 しまなみ海道の料金が上がって、しまなみ海道を通らないで向島インターチェンジで乗りおりする自動車がふえていることも渋滞の一因ではないかと思います。