福山市議会 2015-12-18 12月18日-06号
……………………………………………… (参考) 閉会中における所管事務調査 総務委員会 1.斎場並びに墓苑の整備について 2.男女共同参画について 3.国民健康保険事業について 4.交通安全の啓発について 5.福山市立大学について 6.所管に係る建設工事(300万円以上)及び業務(100万円以上)の入札結果について 民生福祉委員会 1.民生福祉行政について 2.障がい者施策について
……………………………………………… (参考) 閉会中における所管事務調査 総務委員会 1.斎場並びに墓苑の整備について 2.男女共同参画について 3.国民健康保険事業について 4.交通安全の啓発について 5.福山市立大学について 6.所管に係る建設工事(300万円以上)及び業務(100万円以上)の入札結果について 民生福祉委員会 1.民生福祉行政について 2.障がい者施策について
次に、議案第173号でありますが、本案は、寺家南62号線ほか4路線について、一般交通の用に供するため、市道として認定しようとするものであります。 次に、議案第358号でありますが、本案は、西条岡町駐車場の管理を行う指定管理者として株式会社カルフートを指定しようとするもので、指定期間は平成28年3月22日から平成31年3月31日までであります。
廿日市市パークゴルフ場) 日程第16 議案第 96号 公の施設の指定管理者の指定について(はつかいちアルカディア(アルカディ ア・ビレッジ)) 日程第17 議案第 97号 公の施設の指定管理者の指定について(廿日市市宮島包ヶ浦自然公園) 日程第18 議案第 98号 区域外設置に係る公の施設の廃止の協議について 日程第19 請願第 1号 小児慢性特定疾病等に伴う県外受診者への交通費助成
~~~~~~~~○~~~~~~~~ 日程第19 請願第1号 小児慢性特定疾病 等に伴う県外受診者への交通費助成を求める 請願書 202 ◯議長(藤田俊雄) 日程第19、請願第1号小児慢性特定疾病等に伴う県外受診者への交通費助成を求める請願書を議題といたします。
なお、この危険建物除却促進事業の財源といたしましては、国土交通省所管の事業制度により、社会資本整備総合交付金の活用を計画いたしております。 ○堀井秀昭議長 五島誠議員。
次の生活交通の利用促進についてでございます。高齢化が進む本市にとって、生活交通の重要性はますます高まっていますが、一方では多額の財政負担も深刻になっている。今後の生活交通についての基本的な考えをお伺いいたします。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。
功 危機管理担当局長及 川 享 企画総務局長 岡 村 清 治 財政局長 糸 山 隆 市民局長 谷 本 睦 志 健康福祉局長 川 添 泰 宏 こども未来局長 藤 田 典 子 環境局長 北 吉 孝 行 経済観光局長 久保下 雅 史 都市整備局長 宮 原 慎 都市整備局指導担当局長 道路交通局長
中心市街地に公共・公益施設や生活利便施設などが集積する利点を生かし、高齢者等の交通弱者が徒歩で行ける、日常生活に困らない、暮らしたい、住み続けたい生活拠点を確立し、農業振興による農産物の生産・販売、ものづくりのまち府中市の特産物を販売する拠点として道の駅を位置づけ、3年後に集客人口20万人、売上高2億5,000万円を目指していると言われています。
それでは、まず、具体的施策のうち、交通結節点としてのこの地区の位置づけということにつきまして、お伺いをさせていただきます。 中心市街地にあって、特にJR西条駅周辺につきましては、地域公共交通網形成計画にも盛り込まれておりますように、重要な交通結節点でありながら、都市計画マスタープランにおける都市拠点の一部でもあります。
次に,国道2号神島橋西詰め交差点における交通事故の状況について伺います。 私は,去る10月の初旬に福山西警察署交通課を訪ね,国道2号神島橋西詰め交差点における交通事故の概況について伺ってまいりました。 その内容は,2014年1月から12月の交通事故の状況は,死亡者ゼロで,けがを伴う事故7件,後ろからの追突事故5件,単独事故など3件で,合計15件の事故発生とのことであります。
そうしたもののほか、呉市内ではJRの観光列車であるとか、ループバス、ボンネットバスなど、こういったものは交通事業者との連携を図っておるという現状でございます。したがいまして、庁内関係部局に加えまして、商業事業者あるいは交通事業者、さらには地域の方々、多様な関係者との連携を密にして事業を展開しとるところでございます。 こうした観光振興には、とにかく連携は欠かせません。
まず、市が設置した防犯カメラの管理運営についてでございますが、犯罪の未然防止を図り、安全・安心な空間を提供することを目的といたしまして、通勤、通学など交通の拠点であり、多くの市民が利用しておりますJR駅前に、安心スポットとして防犯カメラの設置を進めてまいりました。 平成25年度、平成26年度で、7駅に8台を設置したことにより、既設の物を含めまして、市内9駅に13台を設置をしたところでございます。
そうしたもののほか、呉市内ではJRの観光列車であるとか、ループバス、ボンネットバスなど、こういったものは交通事業者との連携を図っておるという現状でございます。したがいまして、庁内関係部局に加えまして、商業事業者あるいは交通事業者、さらには地域の方々、多様な関係者との連携を密にして事業を展開しとるところでございます。 こうした観光振興には、とにかく連携は欠かせません。
功 危機管理担当局長及 川 享 企画総務局長 岡 村 清 治 財政局長 糸 山 隆 市民局長 谷 本 睦 志 健康福祉局長 川 添 泰 宏 こども未来局長 藤 田 典 子 環境局長 北 吉 孝 行 経済観光局長 久保下 雅 史 都市整備局長 宮 原 慎 都市整備局指導担当局長 道路交通局長
それらを活用した今後のプロジェクトということでございますが,現在道の駅というのは全国的にも非常に注目をされておりまして,当然経済の循環にも地域おこしにも役立っているということで,国土交通省のほうでも注目をされているということになっております。
しかし、ここは国土交通省の重点道の駅の39に選ばれておって、そこはサイクリストの聖地ということで、サイクリングの人に来てもらおうという道の駅なんですが、ただ、ここで思ったのは、やっぱり私のように道の駅に余り反対するんもどうかなと思うけれど、賛成する人もいっときで終わってくれちゃいけんという気持ちがかなり多いというもんです。長く続けてほしいと、せっかくやるんなら。
そうした中で、東広島市が目指す公共交通網像を考えてみますと、広島大学や新幹線駅、西条、そして、建設が進んでおります寺家新駅などを一つのゾーンとする都市部における交通、そして、2つ目には、西条駅、寺家新駅などを含めたこの都市拠点と9つの地域拠点をつなぐ交通網、そして、3つ目には、それぞれの9つの地域、すなわち各町における域内をカバーする交通網、そして、9つの地域拠点間をつなぐ交通網、さらには、それぞれの
○永田雅紀 議長 道路交通局長。 ◎向井隆一 道路交通局長 高陽可部線の整備についての御質問にお答えをいたします。 高陽地区や可部南地区の住民が,荒下地区に移転する安佐市民病院に短時間でアクセスするには,高陽可部線の未着手区間である可部大毛寺線から可部バイパスまでを引き続き整備すべきでないかとのお尋ねでございます。
交通手段が発達するに従って、まだまだ呉市というのは、ベッドタウンとは申しませんけれども、住みやすいまちになるだろうと思っておりますので、これは福祉保健部だけじゃないと思いますが、当局の方々の御努力をお願いしたいと思っております。 次の質問に移りたいと思います。 多様な保育ニーズへの対応についてお伺いいたします。
また一方では,仕事がない,子育て環境が不十分,生活施設が少ない,交通手段が不便である,医療機関が少ないなど多くの問題点もあります。 その問題点を解決し地方への人の流れをつくるには,地方にいても大都市と同様に働き,学び,安心して暮らせる環境を確保する大きな可能性を持っているのが,ICT,情報通信技術の利活用というのが不可欠であると思います。