広島市議会 2021-10-27 令和 3年第 4回10月臨時会−10月27日-01号
山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長
山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長
山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長
1、社会保障、防災、環境、地域交通、人口減少、デジタル化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保を図ること。 2、新型コロナウイルス対策として、ワクチン接種体制の構築、感染症対策業務を含めた、より全体的な保健所体制・機能の強化、その他の新型コロナウイルス対応事業、また地域経済の活性化まで踏まえた、十分な財源措置を図ること。
確かにこの3校は,公共交通インフラが脆弱な地域であることは共通の課題であります。その上で,ハード面である物理的距離を縮めることはできなくても,まずはそれをソフト面で上回る魅力的な価値を高めることが大変重要であります。そうした中,先生方を中心に保護者,そして地域の皆さんが一体となって魅力ある学校づくりに尽力いただいています。 そこでお尋ねします。
それにつきましては、令和2年度よりブロック塀安全確保補助金の創設と同時に国土交通省の地域の安全確保モデル事業というものを行ってブロック塀の安全の啓発を行っているところでございます。
平成30年7月豪雨により国道、県道が被災し、交通に支障を来していることを受け、以上に掲げる幹線的役割を持つ農道について、市道へ移管し、市内の道路ネットワークの充実を図ることで、災害に強いまちづくりを目指します。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤吉秀君) これより本案に対する質疑を行います。 質疑のある方は、順次御発言をお願いいたします。 橘髙委員。
次に,交通政策についてお尋ねいたします。 2015年に広島市は,公共交通の目指すべき体系を示した公共交通体系づくりの基本計画や,バス活性化基本計画を策定され,その後も広島市地域公共交通計画や広島市地域公共交通利便増進実施計画など,具体的な施策を盛り込んだ交通計画を策定されました。
山 朗 健康福祉局長 山 本 直 樹 健康福祉局保健医療担当局長 こども未来局長 森 川 伸 江 阪 谷 幸 春 環境局長 重 村 隆 彦 経済観光局長 津 村 浩 都市整備局長 中 村 純 都市整備局指導担当局長 谷 康 宣 道路交通局長
そして2つ目ですけれども、交通安全対策費の中の交通安全対策工事費で、その使途について伺いたいと思います。横断歩道の白線や側線などが薄くなって危険な箇所は、るると見受けられますが、そうしたものへの補修等にも充てられているのか。
従前、交通や生活環境が1つのくくりであった中で、交通だけが単独で項目が立ったところで、その中で、先ほど御指摘のケースが入っていたところでございますが、当然、行政防災無線を含めまして、防災という観点については、その次の項目の中でしっかりと対策について記述を盛り込んでおるところでございます。 ○委員長(加納孝彦君) ほかにありませんか。 三藤委員。
あわせて、さっきも関連したことを言いましたけれども、交通安全対策工事費に360万円が充てられております。どのような工事を想定されているのかという点をお聞かせください。 ○主査(加納孝彦君) 山田財政課長。 ○財政課長(山田典央君) 私から、地域の魅力発信施設整備支援事業についてお答えをいたします。 本事業については、当初予算時には、諸毛町にある空き家を改修する事業で想定しておりました。
ICT技術の導入・普及により、市役所のICT化に伴う市民サービスの向上、農業を初めとした産業分野での生産性向上、交通・防災・医療介護・教育等の市民生活の利便性向上が期待できます。こういったDXの推進が、地域の課題解決や活性化につながると考え、国・県とも協力しながら、先駆的な取り組みを進めてまいりました。
しかし,内部統制報告書に記載されている道路交通局の事案は,昨年度の報告つづりと突合すると記録がないということに気がつきました。さらに,議会事務局に確認したところ,議会側へは報告がなかったということでした。道路交通局の事案はなぜ報告されなかったのかお尋ねいたします。 次に,評価時期についてです。
……………………………………………………………12 馬庭恭子議員(質疑) ……………………………………………………………………12 山田議長 ……………………………………………………………………………………14 荒神原企画総務局長 ………………………………………………………………………14 山田議長 ……………………………………………………………………………………16 加藤道路交通局長
○14番議員(三藤毅君) これ、国土交通省の資料ですけれども、空き地対策の推進について、平成29年11月15日付で、国土交通省土地・建設産業局企画課から出ております。空き地等を取り巻く状況と取り組み、空家特措法等の概要、3番目として、都市のスポンジ化等への対応、4番目として、所有者不明土地問題への対応、参考として、土地の放棄・寄附に関する課題と、これに書いてあります。これは平成29年の11月。
コロナ禍は、地域行事や学校行事の中止、飲食店、公共交通や製造業を初めとした経済界への打撃とともに、今までの日常や常識が大きく変更するパラダイムシフトへの対応を我々に迫ったところであります。行政には、市民や経済界へのダメージに対する支援、コロナ収束後の社会を見据えた施策の打ち出しと実行といった対応が求められ、年度を通じて数度の専決予算、補正予算の編成により、機動的に対応してきたところであります。
この件については税とはあまり関係のない部分というふうに捉えておりますので、ただ公共交通としての利用者の利便性が上がるような部分がもしあるのであれば、別の公共交通事業者に対する補助金というものの検討の余地というのはあるのではなかろうかと思っております。
経営企画部次長兼財政課長 田 中 耕 二 環境産業部次長兼観光課長 村 上 雅 信 建設部次長兼建設総務課長 胡 田 一 史 税制収納課長 研 谷 浩 樹 課税課長 向 井 俊 二 宮島まちづくり企画室長 清 水 俊 文 宮島口みなとまちづくり推進課長 中 村 龍 誠 交通政策室長
交通の便がいいか悪いか、どういったところに人が住まわれているのか、というところでいろいろパターンがあるということを確認しております。
初めに、自主運行バス運営事業178万円について、これまでの感染対策と今回の予算措置の内容を問うという質疑に対し、これまで車内等の消毒、清掃、マスクや消毒液の購入、運転席に仕切りのビニールカーテンをするなどの感染症拡大防止対策を行っており、今回は市の自主運行バスに空気清浄機、空気清浄モニターを設置するもので、車内空間の清浄状況を画面に表示することで安心して公共交通を利用できるよう、車内空間の見える化を