東広島市議会 2001-03-05 03月05日-05号
次に、乗り合いバス規制緩和への対応と公共交通政策についてであります。 一昨年の5月道路運送法の一部改正に伴う乗り合いバスの需給調整規制廃止がいよいよ迫ってきました。これまでは、通勤や通学、通院、買物など地域住民の日常生活を支える大切な乗り合いバス事業に対し、欠かすことのできない地域の公共交通機関として維持するために、撤退への一定の規制を加えるとともに、国や自治体の助成措置が講じられてきました。
次に、乗り合いバス規制緩和への対応と公共交通政策についてであります。 一昨年の5月道路運送法の一部改正に伴う乗り合いバスの需給調整規制廃止がいよいよ迫ってきました。これまでは、通勤や通学、通院、買物など地域住民の日常生活を支える大切な乗り合いバス事業に対し、欠かすことのできない地域の公共交通機関として維持するために、撤退への一定の規制を加えるとともに、国や自治体の助成措置が講じられてきました。
宮久保 憲 治 財務部長 矢 口 孝 文 市民部長 辻 一 明 福祉保健部長 田 中 浩 経済部長 石 井 久 雄 建設管理部長 松 田 敏 彦 都市政策部長 椋 田 正 範 土木建設部長 山 本 久 司 港湾部長 村 上 義 則 下水道部長 井手原 勝 広域交通推進室長
その中で道路網の整備や交通結節点としての機能強化、あるいはにぎわいのある副都心の形成と商業機能の強化、また広新駅の設置など、まちづくりの方向づけを行っております。
2点目に、まちづくりと交通体系についてとテーマを掲げておりますが、本市は大学や試験研究機関が集積しながら、研究学園都市として成長を続けております。広島大学、近畿大学工学部や広島中央サイエンスパークの頭脳拠点に加えて、工業団地には先端技術を持つ多種にわたっての企業が立地し、過去から見ると人口は激増し、車社会への度合いを増して交通量が増え、大きく変わってきております。
その中で道路網の整備や交通結節点としての機能強化、あるいはにぎわいのある副都心の形成と商業機能の強化、また広新駅の設置など、まちづくりの方向づけを行っております。
元 弘 志 助役 小 田 治 義 収入役 伊 藤 利 彦 企画総務局長 守 田 貞 夫 財政局長 北 谷 重 幸 市民局長 三 宅 吉 彦 社会局長 藤 井 克 己 環境局長 斉 藤 末 男 経済局長 長谷川 順 都市計画局長 高 村 義 晴 都市整備局長 米 神 健 道路交通局長
この専決処分は,昨年10月及び12月に市内駅家町及び春日町四丁目において発生いたしました,道路の管理瑕疵によります交通事故1件及び公園の管理瑕疵によります事故1件につきまして,その相手方に対する損害賠償の額を定めることについて,地方自治法第180条第1項の規定により市長において専決処分をいたしましたので,同条第2項の規定により議会に御報告するものでございます。
一 明 福祉保健部長 田 中 浩 環境部長 弓 山 憲 二 経済部長 石 井 久 雄 中央卸売市場長 岡 本 邦 彦 建設管理部長 松 田 敏 彦 都市政策部長 椋 田 正 範 土木建設部長 山 本 久 司 港湾部長 村 上 義 則 下水道部長 井手原 勝 広域交通推進室長
さらに、当面の杵原踏切付近の交通渋滞の緩和策として、部分的にでも退避所的な県道拡幅ができないかなどについても提案をさせていただきたいと考えております。
一 明 福祉保健部長 田 中 浩 環境部長 弓 山 憲 二 経済部長 石 井 久 雄 中央卸売市場長 岡 本 邦 彦 建設管理部長 松 田 敏 彦 都市政策部長 椋 田 正 範 土木建設部長 山 本 久 司 港湾部長 村 上 義 則 下水道部長 井手原 勝 広域交通推進室長
また、12号についても同じような所感でありますけども、その中で18号はこの11号を否決をされたわけですが、例えば道路交通法は要らんよと言って、スピード違反の罰則を決めるということですね。全く矛盾しておるわけですね、論理的に。
また,2月24日には,扇千景国土交通大臣が来られました。中国5県の県知事と秋葉市長が,地方の問題について話をされたと聞いておりますけれども,どういうことを陳情されたのか。特に可部線について,どんな要望をされたのかお聞かせください。 次に,新年度予算です。
浜 原 広 光 福祉保健部長兼福祉事務所長 杉ノ原 憲 之 産業部長 岡 本 英 明 土木建設部長 小 林 知 庸 都市部長 蔦 永 勝 也 市民病院事務部長亀 田 康 徳 教育長職務代行者教育次長 水道局長 西 田 正 男 小 田 正 樹 交通局長
次に、交通安全対策の推進につきましては、チャイルドシート貸出事業を引き続き実施するとともに、呉駅前と呉駅南拠点整備土地区画整理区域内とを連絡する呉駅西自由通路のほか、広新駅(仮称)や安芸阿賀駅でも自由通路などの整備を進めてまいります。 また、消費生活の安定と向上のため、新たに消費生活相談員を配置し、多様化、複雑化する消費生活に対応できる体制整備を図ってまいります。
次に、交通安全対策の推進につきましては、チャイルドシート貸出事業を引き続き実施するとともに、呉駅前と呉駅南拠点整備土地区画整理区域内とを連絡する呉駅西自由通路のほか、広新駅(仮称)や安芸阿賀駅でも自由通路などの整備を進めてまいります。 また、消費生活の安定と向上のため、新たに消費生活相談員を配置し、多様化、複雑化する消費生活に対応できる体制整備を図ってまいります。
広島都市圏を走るバスでさえ経営が難しく,運賃を値下げして乗客増に対する試みが行われるなど,今後の公共交通機関は,そのあり方が問われていると思うのであります。
今後とも本市が成長を維持し、魅力的な都市へと成熟していくためには、引き続き区画整理事業を始め上下水道や街路の整備など、活発な都市活動を支える施策を積極的に展開するとともに、交通量の増加とまちづくりとの整合を図るため、国土交通省とも連携を図りながら、バリアフリー対策も含めた総合交通体系の整備の一層の推進を図らねばならないと考えております。
電話つきパソコンとも言われる携帯電話も登場するなど,IT革命の時代を迎えるとともに,交通関係を見ても,自動車道の整備が進み,鉄道も時速300キロの時代に突入しています。こうした中で,不便さを残したまま一向に改善がされなければ,ますます利用しにくくなり,客足が遠のいてしまうことは当然の帰結とも言えます。
浜 原 広 光 福祉保健部長兼福祉事務所長 杉ノ原 憲 之 産業部長 岡 本 英 明 土木建設部長 小 林 知 庸 都市部長 蔦 永 勝 也 市民病院事務部長亀 田 康 徳 教育長職務代行者教育次長 水道局長 西 田 正 男 小 田 正 樹 交通局長
21世紀の広島を中四国地方の中枢都市にふさわしい,にぎわいと活力のある都市としていくために,広島高速道路建設や空港機能の充実などによる広域交通体系の整備を推進します。また,多心型都市づくりを目指した市街地再開発事業などの都市基盤整備に積極的に取り組みます。 次は,平和です。 21世紀を迎えた今日,残念ながら核兵器は廃絶されておりません。