府中市議会 2022-12-13 令和 4年総務文教常任委員会(12月13日)
○会計課長(石岡聡美君) 公用車の安全運転管理のための規定などの策定と職員への周知でございますが、公用車の安全運転交通事故防止のために、各課に交通安全指導員を置くことなどを規定した府中市安全運転管理推進要領を策定しております。 交通安全指導員は各所属長を充て、運転時の声がけや安全運転などの情報の周知、事故の再発防止に向けた会議を行うこととしております。
○会計課長(石岡聡美君) 公用車の安全運転管理のための規定などの策定と職員への周知でございますが、公用車の安全運転交通事故防止のために、各課に交通安全指導員を置くことなどを規定した府中市安全運転管理推進要領を策定しております。 交通安全指導員は各所属長を充て、運転時の声がけや安全運転などの情報の周知、事故の再発防止に向けた会議を行うこととしております。
都市機能を集積し、集落と中心部を交通でつなぐコンパクト・プラス・ネットワークのまちづくりについては、引き続き行っていくとともに、移住定住につながる市街化調整区域での多様な暮らしや府中駅周辺のにぎわい向上、南北道路の完成を契機として、沿道への商業集積や産業振興など、喫緊の課題であります人口流出に歯止めをかける市街地の魅力づくりなどを盛り込むこととしております。
公共交通おでかけ応援クーポン事業は、外出機会の創出・公共交通の利用促進と事業者負担の軽減を目的として、市内を運行する路線バスやタクシー乗車に使用が可能なクーポンを配付するもので、1,585万円を計上しております。
そのため、災害時の重要な幹線道路である芦田川右岸線の円滑な交通と安全な交通を確保するため、中須大橋から鴫谷橋までの間を令和2年度から概略設計を実施しております。 今の計画では対面2車線、歩道設置で整備する計画となっております。また、この道路改良事業では歩行者や農耕車が安全に通行できる空間を確保するよう計画しております。
最後に、桜が丘へのアクセスや利便性などについても、都市計画マスタープランの見直しの中で、公共交通や生活利便性の高い施設の誘導など、より快適な生活環境の中にある団地の魅力づくりの取り組みも行っていきたいと考えております。 ○委員長(福田勉君) 福田地域振興担当部長。
利用者の方々からも喜ばれることと思いますけれども、現在の交通量とか、トンネル建設に対しまして事業費が非常に膨らむことも考えられます。 実現するためには、また、三室橋から木野山町の府中上下線までつなぐこととなります。
例えば、自動車運転を公共交通での通勤にかえていただいたり、車の運転にとられた時間を鉄道を利用することによって読書や気分転換に使っていただくこともお願いできればと思っているところであります。 公共交通は国、県、市、町、JRがまさに一体となって取り組むべき問題であり、鉄道路線は広域ネットワークを構築する重要なインフラであるため、官民一体となって守り、生かすべきものであると考えております。
1、社会保障、防災・減災、脱炭素化対策、地域交通、人口減少、デジタル化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、人件費も含めてこれに見合う地方一般財源総額の確保をはかること。 2、子育て、地域医療の確保、介護や児童虐待防止、生活困窮者自立支援など、急増する社会保障ニーズへの対応と人材を確保するための予算の確保および財政措置を行うこと。
それから、交通移動手段でございますけれども、今回、補正には上げておりませんが、昨年度の残額は全額繰り越しをしておりまして、これも4回目接種で交通移動手段に使用できるようにさせていただこうと考えております。 ですので、こちらを3回目の接種、それから4回目の接種でも継続して、この事業は進めていきたいと考えております。 ○主査(広瀬和彦君) ほかにありませんか。 棗田分科員。
○建設部長(河毛茂利君) 下前原橋付近の信号機につきましては、府中警察署交通課へ要望しておりますけれども、現在、設置には至っておりません。 安全対策につきましては、引き続き、県や府中署へ要望いたしまして、協議を行い、安全確保については努めてまいります。 ○議長(加藤吉秀君) 森川稔君。
通過交通などが少なく、この地域で生活されている方が主に利用されている道路といった考え方もございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。
区間ごとの収支だけでなく、全体のネットワークとして議論されるべきものであると考えており、先日国土交通大臣に、JR福塩線が地域にとって重要であるという本市の思い、また沿線自治体の思いを広島県や近隣自治体と共に訴え、ネットワークの維持確保に向けた要望をしてきたところでございます。
○分科員(加島広宣君) そうしましたら、これはワーキングホリデーとインターンシップを掛け合わせてはあるんですけれども、大学1年生をはじめというようなところから読み取っていたんですが、学生の交通費としてのものではなくて、企業が来られた方に交通費とかそういったのも支払われるようなイメージでよろしいんでしょうか。 ○主査(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。
この先、交通網の環境を考えると、さらに府中市民病院との連携とかオンライン診療などを強化しないとですね、市内に住んでいる方が湯が丘病院を利用することがなかなか難しくなってくるんじゃないかなと思っております。 今回、この湯が丘病院の建てかえということで、ハード面だけでなくて府中市民が利用しやすい制度設計をこの先考えられていかれるのかどうか。その辺についてお伺いいたします。
待遇面につきましては、運営者への日額報酬とサポーターへの時間報酬に加え、交通費等の支給も計画をしております。 3点目です。何名で担当するのかということなんですが、今現在の予定では各会場4名程度を基本とすることを想定しております。内訳は運営スタッフが1名、それからサポートスタッフ3名です。常勤は運営スタッフのみと計画をしております。 四つ目の質問です。
府中市では高齢化が進む中で、公共交通の目指す方向性また鳥獣対策や空き家問題など、まだまだ解決できていない課題が多く残されているんであろうと思っています。 今回の主要な項目ごとに予算編成を見てみますと、力強い産業においては各種補助制度や官民連携、ドローン産業、農業振興など、多くこれまでも取り組まれてきましたけれども、新年度予算においても多く掲げられております。
特に中山間地域の高齢者は、免許返納等、移動手段である足の確保ができず、買い物・医療難民と呼ばれる現状、人々の生活を支える地域の公共交通の鉄道・バスは、生活、通学の手段として守っていく必要があると思います。そこで、鉄道など、公共交通事業者が不採算路線から撤退することなどにより、公共交通のサービスが低下する、住民の日々の移動手段としての公共交通の確保が必要であると思います。
昨年の排水作業を通じまして、排水作業の体制の整備や交通規制、燃料の確保、ポンプ設置場所などさまざまな課題を経験したところでございます。短期的には、堤防道路内で常時排水管の埋設や可搬ポンプの安全な設置場所の確保などについて、引き続き国土交通省福山河川事務所と連携して、市民の安全・安心を確保するため、交通規制が不要で、より安心・安全な排水作業が実施できるよう取り組んでまいります。
新型コロナウイルス感染症対策として、国の補正予算による住民税非課税世帯等への臨時的な支援及びワクチン接種に必要となる交通支援の予算として、歳入歳出それぞれ5億6,975万円を計上しております。 まず、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金です。
また、患者さんの利便性を高めるため、公共交通機関の充実や、府中市民病院での診療などについてさらなる連携強化を図られたい。 3、オンライン診療の拡充について。 現在新型コロナウイルス感染症の影響や今後さまざまな感染症の発症に伴い、子育て世代や基礎疾患を持った患者などの受診控えによる健康被害を防ぐ対策や、今後のデジタル化社会を踏まえオンライン診療の拡充が考えられる。