535件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三原市議会 2021-06-18 06月18日-03号

────────────────────────────── △日程第2 総合交通対策特別委員選任について ○議長(北川一清) 日程第2、総合交通対策特別委員選任についてを議題といたします。 本件は、石崎議員片岡議員小田議員の辞任により欠員となりました委員3名を、委員会条例第8条第1項の規定に基づき選任するものであります。 お諮りいたします。 

三原市議会 2021-06-15 06月15日-02号

技術部長桂尚嗣) まず、先日の広地区における漏水事故では、断水や国道交通規制によりまして、近隣住民や通行の皆様に多大な御迷惑をおかけいたしました。 その後の対応につきまして、少し説明させていただきますと、今回の事故を教訓に、通常点検に加え、市内の国道部に埋設している管路の重点的な点検をはじめ、老朽箇所が埋設している箇所については、漏水調査の強化を図っております。

三原市議会 2021-06-14 06月14日-01号

まず、そごう呉店跡地だけでなく、幅広く市全体における呉駅周辺地域の役割について、国のバスタプロジェクトを指導していただいている全国有数の有識者の方々、さらには、引き続いて国や県、交通事業者方々などに加わっていただいて検討をしてまいりました。その成果として、先般、呉駅交通ターミナル整備事業化が国の直轄事業として決定されました。

三原市議会 2021-03-18 03月18日-05号

しかも、複合施設東側の1、2階を活用して、交通ターミナルを拡張します。呉市の今後の人口減を考えると、旧そごうという公共施設をそのようなターミナルの一部に組み入れ、大風呂敷を広げることには大いに疑念が残ります。実は、そこまで拡張するのは、そもそもバスタ計画にのっとり、新宿とつなぐ広域間バスを走行させる構想があったからです。

三原市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、自動運転技術が進み、交通機関の乗り継ぎや予約が便利になるなど、移動しやすい交通環境になっている。 5年先のこうした呉市の実現を目指しまして、前期基本計画に掲げた施策推進していきたいと考えております。 ◆9番(土井正純議員) 分かりました。少しは聞いていて、ああ、こんな感じになるのかなといったものも分かったように思います。

三原市議会 2020-12-16 12月16日-04号

そして、公共交通にアクセスしやすい場所に、居住機能や医療、福祉等生活サービス機能等が集積されている都市としての施策が展開できるコンパクトシティーを描かれておりますけれども、呉市周辺に集約されるのも一つのまちでもあるとは思っております。 基本構想を下支えする計画の中に立地適正化計画がありますが、その中に、急傾斜地の集落での生活は危険だから平地に住むようにという政策があります。

三原市議会 2020-12-08 12月08日-02号

主に学生のための居場所づくりとして、中央桟橋ターミナル2階であるとか、オークアリーナロビーのような交通結節点公共スペースを提供できないかという観点でございます。市役所本庁舎1階のスペース利用頻度等を勘案すると、まだまだスペースを広げたらいいのではないかと考えております。私が学生のときは図書館ぐらいしか勉強するところはなかったですが、今ではいろんなところが開放されているように思います。 

三原市議会 2020-12-07 12月07日-01号

道の駅は、先ほど議員もおっしゃられたように、本来、道路利用者への安全で快適な道路交通環境の提供、地域の振興に寄与することを目的として設置されるものでございます。近年では、道の駅自体目的地となり、地域の新鮮な特産品を購入したり、その場で味わうことができるなど、観光スポットとなっているところも数多くございます。

三原市議会 2020-09-29 09月29日-04号

5点目に、国の政策誘導により立地適正化計画地域公共交通網形成計画を立てるために動き始めた年度であり、呉駅周辺地域総合開発推進が図られており、呉市の未来像を提案される決算であります。しかし、これらの政策には期待よりも不安を感じています。コンパクトにまとめ上げるまちが住みよいまちでしょうか。いろいろなまちがあって、それぞれの特徴の中での暮らしが選べるのが住みよいまちではないでしょうか。

三原市議会 2020-09-18 09月18日-03号

また、国のバスタプロジェクトは来年度詳細設計となっていますが、その時点でプロポーザルを行い、開発業者に旧そごう呉店跡地を売却しなければ呉駅交通ターミナル整備が進まないわけです。そこで、確実に国のスケジュールに間に合わせるため、呉市が権利を買い取るという構図が透けて見えるわけです。これは、建物と呉駅前広場はきっちり分け、民間開発公共整備とを明確に分離せよとの天の警告なのです。

三原市議会 2020-09-08 09月08日-02号

私の意見でございますけれども、これが今回の周辺開発の中で、自由通路という形での実現ができないという方針を固められたようでございますけれども、これを再考できるものであれば、もう一度深く検討をいただいて、もろもろあると思いますけれども、ぜひとも市民の安全、南北の交通利便性を向上させるといったもろもろ効果は大きいと思いますので、この呉線の立体交差事業に取り組まれるべきだと思いますが、この質問を最後にします

三原市議会 2020-09-07 09月07日-01号

検討には、我が国でも都市交通の第一人者や再開発の第一線で御活躍の方々に御参画をいただきまして、一昨年度懇談会という形で、呉駅は鉄道駅だけではなくバスや港の総合交通拠点に、そして、まちづくりの核としていくべきこと、さらに、交通まちづくりを軸としたスマートシティー実現など、未来を見据えた、また、地方都市では初となるような取組について提言をいただきました。

三原市議会 2020-06-22 06月22日-03号

   議第74号 グリーンヒル郷原設置条例の一部を改正する条例制定について   議第75号 呉市手数料条例の一部を改正する条例制定について   議第76号 呉市営住宅条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について                         (以上3件 産業建設委員長報告)   議第77号 物品の取得について                          (総合交通対策特別委員長報告

三原市議会 2020-06-15 06月15日-01号

の更なる支援    ア 公共交通機関の現状と必要性    イ 公共交通機関等を支える更なる支援  光宗等議員一般質問  1 コロナ禍における経済対策について  2 コロナ禍における公共交通への支援について  3 水道事業広域連携(呉市の見通し)について   (1) 参加・不参加の判断基準   (2) 各市町の動向  定森健次朗議員一般質問  1 平成30年7月豪雨から2年を迎えた市長の今後の考

三原市議会 2020-03-19 03月19日-06号

第1は、広島電鉄への経営支援補助金3億4,200万円と、生活交通路線維持負担金2億9,980万円との相関関係についてであります。 まず、広島電鉄の場合、このたびの予算から令和年度の10月に遡り、令和年度下期と令和年度上期とを合わせた1年間分が組まれています。このため、令和年度当初予算に対して、決算予想を踏まえた年度末補正との比較が非常に分かりにくくなっています。