呉市議会 2000-02-29 02月29日-03号
その後も話し合いなどを通じ交渉した結果、3カ所のうち2カ所については御理解いただき、補償契約を締結し造成工事を実施することができました。残る1カ所については、市としては話し合いをお願いしてまいりましたが、御理解いただけないまま、いまだ工事に着手できない状況でございます。
その後も話し合いなどを通じ交渉した結果、3カ所のうち2カ所については御理解いただき、補償契約を締結し造成工事を実施することができました。残る1カ所については、市としては話し合いをお願いしてまいりましたが、御理解いただけないまま、いまだ工事に着手できない状況でございます。
その後も話し合いなどを通じ交渉した結果、3カ所のうち2カ所については御理解いただき、補償契約を締結し造成工事を実施することができました。残る1カ所については、市としては話し合いをお願いしてまいりましたが、御理解いただけないまま、いまだ工事に着手できない状況でございます。
年度当初に予算化しながら、事業が予定どおり執行できないからと翌年度に明許繰り越しをする理由の大半は、地権者など該当事業の関係者の了解が得られないまま予算をつけるため、実際の交渉の段階で暗礁に乗り上げて、予算どおり執行できないというケースであります。
この際,問題の覚書書を正式に解除すべく県と交渉すべきだと思いますが,いかがでありましょうか。また,県建設事業負担金条例も,他の都道府県の例に倣って,見直しを図るよう県と交渉すべきと考えますが,いかがでありましょうか。市長の見解を求めるものであります。 広島市民には,広島県民としての権利と義務があります。最大の義務は納税であります。
現在,広島地下街開発株式会社では,書類審査や現地調査の後,個別のテナントとの交渉を行っているところであり,3月末ごろから順次出店予約契約が締結される予定となっております。
それから、65坪の根拠はということでございますが、これは地権者との交渉の中で決まってきたものというふうに理解しておりまして、当初地権者はさらに大きな換地面積を希望しており、事業を進める側ではもうちょっと小さい面積というようなことで交渉を繰り返す中で決まった。
購入から賃借に変更になった理由をお尋ねいたしますと、土地所有者との交渉の中でさまざまな理由によって変更となったようであります。どのような理由で変更となったかは、深い部分は知る由もございませんが、当初より土地を取得して映像資料館を建設するということで予算案に賛成してきたとこであります。
それから、第2点目の実施計画についての部課長、職員との関係でございますけれども、これは現在、提案をさしていただいて、部課長がそれぞれ職員に話をし、また団体交渉でも詰めていくという、こういう段取りになっております。したがって、現在テーブルに乗っておるということを御報告申しあげたいと思います。
当時の交渉記録等を見てみますと、多数の意見が反対がありまして、中には強い口調で反対意志表示される方、道は今のままでいいんであるというふうな、かなり強い意見が出ております。したがいまして、この方々の理解を得るには、相当時間もかかるというふうなことも考えられまして、また補助金の関係等もございますので、やむを得ず中止をしたというものでございます。
落書きをした犯人が特定できなかったので,教育委員会は問題にしなかったのですが,広同教,高同教,広島平和教育研究所,部落解放同盟五日市支部,広教組等が佐伯区まちづくり推進課や佐伯区管理課,本庁の国際人権担当課長へ繰り返し連絡や交渉,要望が行われた結果,掲載されたこととなりました。
しかしながら、何分交渉相手のあることでございまして、自由にならない面もあることは御理解いただきたいと思います。 それから、2点目の資金調達手段などについてでございます。 資金調達については、いわば計画の上では最後の仕上げという面がございます。
今回労働組合に提案をされております人件費の削減のためのあれこれの、今交渉中のようでおありですが、手袋やジャンパーの支給の廃止などという細かいところから、また一般会計や水道局などにはある調整手当を交通局職員には廃止をするとか、乗務と乗務の間の待ち時間の残業手当の廃止など細かく人件費の見直しの提案をされておるようであります。
また、次期多角的貿易交渉の枠組みを決めるため、シアトルで開催されていた世界貿易機関閣僚会議は不調に終わり、継続協議となったところでございます。多角的自由貿易体制が大きく揺らいだことは、自由貿易の恩恵を受けている日本にとっても痛手になるもので、今後は日本や欧州連合が新興国や途上国と協力して取り組みをされ、幅広い分野を対象にした交渉が再開されることを期待するものであります。
今回労働組合に提案をされております人件費の削減のためのあれこれの、今交渉中のようでおありですが、手袋やジャンパーの支給の廃止などという細かいところから、また一般会計や水道局などにはある調整手当を交通局職員には廃止をするとか、乗務と乗務の間の待ち時間の残業手当の廃止など細かく人件費の見直しの提案をされておるようであります。
中国横断自動車道尾道松江線の建設については、路線の建設期成同盟会が昭和47年6月に発足し、沿線市町村の熱意の結果、平成10年12月、口和吉田掛合34キロの施行命令を最後に、すべての区間135キロの設計協議を取りまとめ、用地交渉に入り、来年度より用地契約ができる段階に来ていると、日本道路公団高速道路建設第2課長柴田清氏より説明を受け、用地購入が完了すれば建設工事は半分以上でき上がったと同じですよと、心強
最後に下開・上塚原線からおりてまいりまして、東に行く県道部分でございますが、これについては平成12年度中の完成を目指して、市の方で、県道事業でございますが、用地交渉をしながら早期完成を強くお願いしているところでございます。これについても、鋭意進めているということでございます。 以上でございます。
子供の数が減っていく中での新しい学校建設について市教委としてどう考えていくのか,県との交渉経過を踏まえて報告をしていただきたいと思います。 御清聴まことにありがとうございました。(拍手) ○平野博昭 議長 市長。 〔秋葉忠利市長登壇〕 ◎秋葉忠利 市長 鶴見議員の御質問にお答え申し上げます。
これを解消するため、側溝のふたがけ、待避所等の設置について地元区長さんを通じ、また直接地権者の方と交渉を行い、協力を要請してまいりましたが、現在のところ理解を得られず、今日に至っております。しかしながら、引き続き地元の地権者等の理解を得るように努力をしてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(木原亮二君) 再質問があれば許します。
東広島市は、西条駅前区画整理用地に都市型ホテルの建設計画を進めてきましたが、この7月、進出の意向を示していたオーラコーポレーションとの誘致交渉が打ち切りとなってしまいました。この計画は、1990年、平成2年にホテル等設置奨励条例を制定し、東広島市役所西側の区画整理用地に都市型ホテルを誘致しようとするものです。
それから、3点目の労働組合との合意の問題でございますが、一部組合員を除く大多数の組合員とは労使交渉の中で協議が整いまして、この条例案を提案いたしておるところでございますので、何とぞよろしくお願いいたします。 それから、他の都市でこのような施策を講じているところが何都市あるかということでございますが、私どもと同じようなことをしておるのは1都市でございます。