府中市議会 2021-06-24 令和 3年第3回予算特別委員会( 6月24日建設分科会)
広島県におかれましても、具体的な指標は決めかねられておりますので、こうした県との情報交換を密に行いながら、事業の期間を合わせるよう準備を進めていくところでございます。 それから、事業終期でございますが基本的には12月31日を想定しております。事業の開始時期によって、終期を延長できないかということでございますが、基本的には令和3年12月末をもって終了と考えております。
広島県におかれましても、具体的な指標は決めかねられておりますので、こうした県との情報交換を密に行いながら、事業の期間を合わせるよう準備を進めていくところでございます。 それから、事業終期でございますが基本的には12月31日を想定しております。事業の開始時期によって、終期を延長できないかということでございますが、基本的には令和3年12月末をもって終了と考えております。
これから順次、本議案についての各委員の皆様の見解をお聞きし、意見交換したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 なお、長くまとまらない意見や、対立する意見の水かけ論にならないよう、見解は明確に、論拠を明らかに御発言いただけると議論が深まっていくと思いますので、お願いいたします。 それではまず、楢﨑委員。
こうですみたいな話になるかもしれませんけれども、必ずしも本会議の場だけではなくて、委員会を使いながら、付託議案だけではなくて、もっと議論をしていく、あるいは個別個別になりますが、会派単位になるのか、全員協議会の形になるのかありますけれども、しっかりと議会との対話をやっていく中で、お互いが必ずしも同じ方向性に向けるかどうかはありますが、少なくとも執行部がこういうことを考えているんだということに対して意見交換
また,国内外の加盟都市から青少年を広島に招聘し,被爆者の体験や平和の思いを学び,意見交換する取組も行われているそうですが,昨年から国を越えた自由な往来ができなくなっている中では,そうした青少年の交流もできません。 そこでお伺いします。
放影研の移転につきましては,現在,放影研と国におきまして移転に向けた検討が進められており,今月の22日と23日に開催されます放影研の評議員非公式会議の中でも,移転に関する意見交換が行われる可能性があると聞いております。 次に,広大霞キャンパスに移転することが決まった場合,新医師会館の建設に向けた広島市医師会との協議はどのように進めることになるのかについてです。
その中でも、オンラインアンケートでは5人に1人が困窮により生理用品の入手に困り、交換回数を減らしたり、代用品を使用したりしているとの結果が報告されております。緊急的な無償配布を検討されるべきではないかと思います。 県内でも多くの自治体が生理用品の無償配布に動き出しております。府中市の緊急配布への対応を伺いたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
また,現在でも,年に数回,会議や様々な団体と意見交換などもしていただいていると伺っております。日本全国で毎年どこかで必ず風水害の被害があることを考えますと,ハード面では予算に限りがありますので,特にソフト面で,地域連携の強化やデジタル技術を活用した防災・減災に,より一層力を入れていかなくてはいけないと考えております。
商工会議所や企業との情報交換も行いながら、現役世代の方が市が行う接種を利用しやすい実施方法についても検討していきたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 本谷宏行君。
192 ◯福祉保健部長(中川美穂) 新たな候補の施設への働きかけでございますけれども、まず、現在協定を結んでおります福祉避難所となっております事業所と、社会福祉法人を集めた情報交換会を行いたいと思っております。その中で、私どもも、一度開設や運営の手順を確認をさせていただきたいというのを、まず夏ぐらいまでにやりたいというふうに考えております。
◎教育長(馬屋原) それでは,学校教育におけるDX推進の現状と今後の課題,まずICTを活用した多様な学びの実現への取組でございますけれども,授業におきましてはタブレット端末を使い,インターネットで調べたことや撮影した静止画,動画を持ち寄り,意見交換や話合いを行う場面で活用しております。
毎年、1万3,000世帯から1万5,000世帯のメーター交換が行われております。本市は、約10万世帯ですので、6年から7年間で全てのメーター交換も完了できることと思います。 以上のことから、早急にスマートシティー化を目指す本市として、水素燃料バスや自動運転だけでなく、他市に先駆け、アクアスマートメーターの導入をと考えますが、市長の御意見をお伺いいたします。
毎年、1万3,000世帯から1万5,000世帯のメーター交換が行われております。本市は、約10万世帯ですので、6年から7年間で全てのメーター交換も完了できることと思います。 以上のことから、早急にスマートシティー化を目指す本市として、水素燃料バスや自動運転だけでなく、他市に先駆け、アクアスマートメーターの導入をと考えますが、市長の御意見をお伺いいたします。
地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について 第75号議案 広島市市営住宅等条例の一部改正について 第76号議案 広島市学校給食の実施及び学校給食費の管理に関する条例の制定について 第77号議案 公の施設の指定管理者の指定について 第78号議案 市道の路線の廃止について 第79号議案 市道の路線の認定について 第80号議案 財産の交換
この修正は,令和3年度広島市駐車場事業特別会計予算において,市営基町駐車場と商工会議所ビルの財産交換に係る交換差額金の経費として3400万円が予算計上されていますが,この経費を削除することで減額となり,減額分は一般会計の繰出金として同額が増額となります。
アドバイザーであれば、市長と対等に意見を交換できますけれども、任期付職員であれば、市長の部下ということであります。 答弁では、想定されておりますDX本部長というのは、部長級という格付だと言われておりますが、それでは各部の部長と同格ということになりますので、かえっていろんなものを推進する推進力が弱まるのではないかと危惧します。
組み替え動議は突然の提出であり、各分科会で十分な意見交換がされた内容とはいいがたいものです。 2点目に、駅周辺の賑わいづくり事業は、これまで2年近く議論をされ、議会でも賑わいづくり特別委員会において、その可否、または今後の展開についてさまざまな意見を交換してきたものでございます。その上で、計画の推進が議決され、現在に至っております。
保険税を引き上げず、来期も現状維持のままでございますが、訪問介護サービスでは、ヘルパーとの契約は短時間刻みとなり、おむつ交換で時間切れとなりゆっくり会話もできないとの利用者の声があります。働く側も移動時間に手間取り、思うような収入が得られないなど、理想とするサービスと報酬とがどんどん後退しているのが現状であります。
また、これにつきましては、広島県、岡山県等をはじめとした関係県、また尾道市、今治市、上島町、こういった自治体のほうも随時意見交換をする場を設けて、またその時期が来れば適時適切に国のほうに要望をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(福原謙二) 19番、岡野長寿議員。
また,新たなマッチングの機会を生み出す試みとして,自治体と専門家が直接意見交換ができるワークショップをオンライン上で開催をすることとなったということで,現在,2月19日の時点ですけど,自治体が133件,専門家が758件の登録をしてるということで,内閣府の担当者も,随時登録を受け付けているので,これから実施したい取組を具体化する自治体も含め,ぜひオープンラボを活用してほしいというふうに呼びかけております