三原市議会 2019-03-01 03月01日-04号
) 取り組み状況 (2) 「家でも学校でもない第三の居場所」の設置 (3) 子供食堂の設置状況と今後の方針 4 公共交通について (1) 地域格差の解消(安浦地区へのバス路線の延伸) 5 観光振興について (1) 外国人観光客の受け入れ態勢(ボランティアの育成と支援) (2) 民泊事業の推進に対する考え 6 防災対策について (1) 三津口地区の安全確保 (2) 井戸
) 取り組み状況 (2) 「家でも学校でもない第三の居場所」の設置 (3) 子供食堂の設置状況と今後の方針 4 公共交通について (1) 地域格差の解消(安浦地区へのバス路線の延伸) 5 観光振興について (1) 外国人観光客の受け入れ態勢(ボランティアの育成と支援) (2) 民泊事業の推進に対する考え 6 防災対策について (1) 三津口地区の安全確保 (2) 井戸
ほとんど井戸、100%井戸に頼ってるんですが、その井戸水の水源であるのうがの山林、山林開発をされて造成をされております。その影響について市はどのように思っておられるのか、お聞きします。 それと、もう一枚画像をお願いします。 今、これは宮内の御手洗川の川です。昨年しゅんせつしていただきました。
さらに、災害に強いまちづくりに向け、総合防災マップの更新や被災者支援システムの導入、新たに地域で行う防災マップ作成への支援、災害時協力井戸登録制度の創設、高齢の単身世帯等を対象とした多機能型住宅用火災警報器設置事業などを推進してまいります。
費用の算出に当たっては、職員の現地調査であるとか、JAとの情報交換などや相談会、相談受け付けによりこのたびの補正の概算を算出しており、件数については概算ではあるが62件で、内訳はビニールハウス、かん水施設、井戸などの施設被害が43件、そのほか動力噴霧器とか耕運機などの機械被害が14件、そのほかの農業用倉庫やハウスの施設撤去が5件であると答弁がありました。
こうした御意見等を踏まえまして、現在さまざまな検討を行っておりますが、例えば給水の待ち時間を短縮する給水方法であるとか、高地部の高齢者等が水を持って坂を上るのは負担が大き過ぎると、その負担を少しでも軽減するような給水方法、そして断水していない地域を活用した給水方法、さらには洗濯、掃除、トイレといった生活用水の確保に向けた井戸の活用策などを検討し、効率的で効果的な応急給水体制の強化について、市一丸となって
こうした御意見等を踏まえまして、現在さまざまな検討を行っておりますが、例えば給水の待ち時間を短縮する給水方法であるとか、高地部の高齢者等が水を持って坂を上るのは負担が大き過ぎると、その負担を少しでも軽減するような給水方法、そして断水していない地域を活用した給水方法、さらには洗濯、掃除、トイレといった生活用水の確保に向けた井戸の活用策などを検討し、効率的で効果的な応急給水体制の強化について、市一丸となって
(午後1時36分) ◆2番(林) 14ページの高齢者福祉管理経費なんですが,施設の経費ですが,役務費の一般手数料で54万5千円で,これはコスモス苑の井戸の水質検査,これ使われてるんですが,これは今まではなかったと思うんですが,この補正が出た理由をお教えいただけますか。
また、今回の西日本豪雨災害では、井戸の利用も見直されましたが、避難所に井戸を掘ることに対する助成制度も創設してはどうかと思います。 そこで、集会所を有効活用し、人をつないでいくために、4点質問いたします。 1点目、尾道市内にある指定避難所に避難する場合、住居から最寄りの避難所まで最も距離が遠いのはどのくらいだと推定されていますか。
次に、井戸の登録制と水質検査の無料化についてでございますが、断水時における井戸水は住民の生活を救う非常に有益なものと認識しております。今後、市としましては井戸所有者の方の御厚意により、このたびのような災害時に近隣住民の方に井戸水を御提供いただける井戸を共助利用の井戸として登録いただく制度の創設に向けて取り組んでまいります。
次に、災害時協力井戸についてお伺いします。 阪神・淡路大震災において水道施設に被害が生じたため、河川水や海水を用いて消火活動に当たり、井戸水やプールの水を生活用水に利用しました。各地の災害時にも井戸水が生活用水として大いに利活用されてきました。
瀬戸田で2週間近く断水があったわけですが、ほかの地域でもそうでしょうが、昔の井戸、ほんで農業なんかでは畑の隅のほうへ三十数メートルのボーリングしております。これは大変いい水が出ます。そういった意味で、私はその地域ごとに井戸マップをつくったらどうかと、こう思っております。
その作業の中で道路に沿って石段が数多く見受けられ、このほかにも室町時代の特徴を有する古い井戸も見つかりました。地元の方と調べたところ、この周辺に古市、西市、東市、北市と、複数の市が相当昔に形成されていたこともわかりました。 画像をごらんください。それを証明する古地図も法務局に残っていました。これは志和誌にも全く記載されていないことであり、いろいろと興味深いことがわかってきております。
福山市も,工業用水の転用や中津原に井戸を掘り水源を確保するという苦肉の策も講じました。 これらの教訓に鑑み,52%も浄水場を減らすことは無謀,危険と言わざるを得ません。水源の統廃合は,別の水源から配水管を引くことで管路が長くなり,新たな投資が必要となります。現在の老朽管の更新がなくなるわけではありません。したがって,費用対効果を水源の水量で判断することは危険ではないでしょうか。
敷地内にある井戸から取水した原水を大野浄水場へ送る取水ポンプ場の建設を行い安全で安定した水道水を供給するものでございます。2、事業の概要でございます。工種は機械・電気設備工で取水ポンプほか関連機器を整備いたします。能力は5.5kwの取水ポンプを2台、事業期間は平成29年度から平成31年度で、全体事業費8,127万円でございます。3、平成30年度工事の内容でございます。
355 ◯環境政策課長 水質などの環境関係の測定につきましては、本来廿日市全体で白書とかやるために実施しておりますが、宮内地区につきましては過去にエコセンターや宮内工業団地、それと火葬場そういった施設が建設したものですから、地元の宮内地区の地元の方と協議する中で井戸が結構ありましたので、そういう井戸の水質の心配があるということでそういう話をしまして、水質を宮内だけはそれを特化して
井戸水の件なんですけども、東北の震災のときにいろいろデータが出まして、そのときに6県にある261ぐらいの井戸水の箇所があったんですが、地震発生した後でも従来どおりに水が出た井戸っていうのが213。ですから、81.6%の井戸が使えたと。しかも飲料として使えたということで、非常にこれ大きなものになってます。
現在の駅前広場,タクシー,バスターミナルの整備では,福山城のお水門や井戸の石積み遺構が発掘され,多くの市民から遺構を生かした駅前整備をしてほしいという要望が出されました。羽田前市長は,一部は撤去,一部は再現,一部は活用は後世に託すと埋め戻しをしましたが,第一級の遺構をいつまで寝かせてしまうのか,惜しむ声は絶えません。
また,ことし9月から実施している西側においては,当時の銭湯の浴室のタイルやボイラーとして使用されたと思われるれんがの構造物,本館北側にあった浄圓寺の墓地や墓石の一部のほか,井戸などが発掘されました。 いずれも茶わんなどの陶器や瓶類などの日用品も多く発掘されており,旧中島地区で営まれた被爆前の人々の暮らしぶりがうかがえる遺構や遺物が発掘されています。
世界からも結構注目されて、こんなすばらしい子どもが日本にいるという、すばらしいというか、身を守ることについての本能的なものにしても、そういう能力があるということは評価をされていて、私、これ見てどっか取り入れることが、教育、体験学習の中、3泊4日の中で、今のこの社会、余りにも便利過ぎて、例えばテントで寝ると、ちょっと動けば相手の人を侵すといいますか、迷惑かける、そういうことがあるし、昔は水をとるのも井戸
なお、審査の過程において、「指定管理の内容と指定管理料はどうなっているのか」との質疑に対し、「指定管理の内容は、広場、便所及び井戸等の管理である。また、当初から地元要望で整備された施設であり、市からの指定管理料はない」との答弁がなされたところであります。 以上、採決の結果、全会一致をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。