廿日市市議会 2021-03-04 令和3年議員全員協議会 本文 開催日:2021年03月04日
国は広域化進めさせたいので、いろいろな広域化を進めることに限っての有利な交付措置をしているので、県がやらなくても有利な財源があると言われましたけれども、それをやって佐伯地域、宮島もう1か所浄水場が建設される予定ですし、佐伯地域は19か所の井戸と5か所の浄水場を休廃止するという計画です。
国は広域化進めさせたいので、いろいろな広域化を進めることに限っての有利な交付措置をしているので、県がやらなくても有利な財源があると言われましたけれども、それをやって佐伯地域、宮島もう1か所浄水場が建設される予定ですし、佐伯地域は19か所の井戸と5か所の浄水場を休廃止するという計画です。
佐伯地域、宮島地域の水道水の供給は複数の井戸、小河川の表流水を水源としており、渇水期に取水量が減少する課題があることから、安定供給の確保に向けてこれまで新たな水源調査を実施してまいりましたが、確保には至っていない状況でございます。このため水道事業の単独経営、広域連携の方式にかかわらず、県用水を活用することは現有施設の更新、維持管理費用の面からも長期的な試算では有効な方策であると考えております。
浴室には2人しか入れない状況なので、基本的には循環式にすると衛生面のことがあるので、追い炊きができない入れっぱなしのお湯で1回ごとに替えるということなので、水道代については井戸なので料金かかりませんので、ガス代だけでいけば後は毎回の清掃とか、そういった人件費が主になるのですけど、十分その費用でまかなえるような考え方でいっております。
県内1水道」構想について 3 スポーツ推進計画について 4 佐伯総合スポーツ公園の整備計画について 井 上 佐智子 議員 1 宮島口地区まちづくりグランドデザインの進捗状況について 2 大野地域の今後の集会所の運営の在り方について 3 計画的に市内の避難所に井戸
本市でも市民センター等の避難所指定施設に井戸を掘ってはどうかとの質問です。 災害時の備えという点では、尾道市の取組は参考になります。平成30年7月の西日本豪雨を教訓に、尾道市は災害時に生活用水を提供してもらう民間の井戸の登録を進めました。
422 ◯水道局業務課長 水道局としては地下水への負担金はとっておりませんし、ほかにも例えばプールであるとかということで、井戸というか、浅井戸等を掘ってご自分で使用されているところはございます。
ほとんど井戸、100%井戸に頼ってるんですが、その井戸水の水源であるのうがの山林、山林開発をされて造成をされております。その影響について市はどのように思っておられるのか、お聞きします。 それと、もう一枚画像をお願いします。 今、これは宮内の御手洗川の川です。昨年しゅんせつしていただきました。
敷地内にある井戸から取水した原水を大野浄水場へ送る取水ポンプ場の建設を行い安全で安定した水道水を供給するものでございます。2、事業の概要でございます。工種は機械・電気設備工で取水ポンプほか関連機器を整備いたします。能力は5.5kwの取水ポンプを2台、事業期間は平成29年度から平成31年度で、全体事業費8,127万円でございます。3、平成30年度工事の内容でございます。
355 ◯環境政策課長 水質などの環境関係の測定につきましては、本来廿日市全体で白書とかやるために実施しておりますが、宮内地区につきましては過去にエコセンターや宮内工業団地、それと火葬場そういった施設が建設したものですから、地元の宮内地区の地元の方と協議する中で井戸が結構ありましたので、そういう井戸の水質の心配があるということでそういう話をしまして、水質を宮内だけはそれを特化して
井戸水の件なんですけども、東北の震災のときにいろいろデータが出まして、そのときに6県にある261ぐらいの井戸水の箇所があったんですが、地震発生した後でも従来どおりに水が出た井戸っていうのが213。ですから、81.6%の井戸が使えたと。しかも飲料として使えたということで、非常にこれ大きなものになってます。
世界からも結構注目されて、こんなすばらしい子どもが日本にいるという、すばらしいというか、身を守ることについての本能的なものにしても、そういう能力があるということは評価をされていて、私、これ見てどっか取り入れることが、教育、体験学習の中、3泊4日の中で、今のこの社会、余りにも便利過ぎて、例えばテントで寝ると、ちょっと動けば相手の人を侵すといいますか、迷惑かける、そういうことがあるし、昔は水をとるのも井戸
加えて、散水時に利用する井戸を掘削することとしており、これを雑用水として利用することができることとなっております。また、避難者のトイレ対策として、多目的トイレ1カ所について、地下ピットを汚水貯水槽にして、くみ取り式のトイレとして使用できるようにするとともに、下水管に直接接続するマンホールトイレを外部に5基設置することとしております。
今年度実施設計を行う大野西小学校・大野中学校小中一貫教育推進校におきましても、避難所機能として設計段階から応急時の飲料水として利用できる貯水槽と井戸、炊き出しにも活用できるプロパンガスの設備、プールの水または雨水を使用するマンホールトイレ、情報収集用にテレビ接続用配線などを検討しております。
具体的に申しますと、応急時の飲料水として貯水槽を設けたり、井戸の活用、トイレにつきましては、プールの水または雨水を使用するマンホールトイレを設置することを検討しております。炊き出しにつきましては、家庭科調理室で実施できるようにするほか、屋外テントでも炊き出しが可能なように、かまど式ベンチやプロパンガス設備を設けるように考えております。
廿日市市として今回の東日本大震災を教訓として、公園などの避難場所や学校など公共の建物など、これらが最大限避難施設として活用できるよう、防災機能の向上への取り組み、あるいは下水道、電気など、水源としての井戸の掘削など、災害時のライフラインの確保など、積極的に進め、命にかかわる問題に真しに向き合い、取り組む必要があると考えますが、いかがでしょうか。
また、平成7年度の豪雨災害以降、予備水源の井戸を使用しており、これを本水源として位置づけて、また給水人口についても、認可当初から19年を経過し、推計値と大きくかい離したため修正するものであるとの答弁がありました。 また、なぜこの時期に条例を改正するのかという質疑に対し、今回の認可変更で主なものは、井戸の位置の変更である。
また、井戸の水質検査においては、法律上においても任意の検査というふうになっておりますが、安心できる飲料水を確保するための方策として、市としての検査の義務づけや、またこれに係る費用の公的措置について、市としてどのようにお考えか、お伺いをいたします。 2点目は、吉和地域の診療所についてお伺いします。 吉和地域の診療所の確保は、地域住民にとってはとても大きな安心を与えております。