21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号

また、自主防災組織育成支援事業地域による防災マップ作成への支援災害協力井戸登録制度うちらの避難所登録制度運用を継続するとともに、地域と連携した指定避難所の開設、運営に取り組むなど、市民生活の安全・安心に向けた取組を充実してまいります。 地球温暖化対策については、ゼロカーボンシティ宣言の趣旨にのっとり、尾道COOL CHOICEプロジェクト推進事業に取り組んでまいります。 

尾道市議会 2020-02-27 02月27日-03号

このたびの総体説明では、ポケベル波利用した戸別受信機事業総合防災マップ更新災害時の協力井戸登録制度民間企業との災害協定、あらゆる手段を使い市民生活を守る安全のまちに向けての取り組みは非常に評価は高いものと思っています。しかし、災害は起きてしまうと、人間は焦ってしまい、いつもの冷静な判断ができなくなることも多いと思っています。

尾道市議会 2020-02-17 02月17日-02号

また、自主防災組織育成支援事業地域による防災マップ作成への支援災害協力井戸登録制度うちらの避難所登録制度運用や、本庁舎を初めとする庁舎整備事業など市民生活の安全・安心に向けた取り組みを充実してまいります。 地球温暖化対策については、あらゆる場面での賢い選択を促進する尾道COOL CHOICEプロジェクト推進事業に取り組んでまいります。 

尾道市議会 2018-12-18 12月18日-05号

費用の算出に当たっては、職員現地調査であるとか、JAとの情報交換などや相談会相談受け付けによりこのたびの補正の概算を算出しており、件数については概算ではあるが62件で、内訳はビニールハウスかん水施設井戸などの施設被害が43件、そのほか動力噴霧器とか耕運機などの機械被害が14件、そのほかの農業用倉庫ハウス施設撤去が5件であると答弁がありました。 

尾道市議会 2018-12-05 12月05日-02号

また、今回の西日本豪雨災害では、井戸利用も見直されましたが、避難所井戸を掘ることに対する助成制度創設してはどうかと思います。 そこで、集会所を有効活用し、人をつないでいくために、4点質問いたします。 1点目、尾道市内にある指定避難所に避難する場合、住居から最寄りの避難所まで最も距離が遠いのはどのくらいだと推定されていますか。 

尾道市議会 2018-09-07 09月07日-04号

次に、井戸登録制水質検査無料化についてでございますが、断水時における井戸水住民生活を救う非常に有益なものと認識しております。今後、市としましては井戸所有者の方の御厚意により、このたびのような災害時に近隣住民の方に井戸水を御提供いただける井戸共助利用井戸として登録いただく制度創設に向けて取り組んでまいります。 

尾道市議会 2012-03-21 03月21日-05号

次に、水道事業会計予算の審査に入り、委員より、災害対策用小型造水機の性能についてただしたのに対し、理事者より、時間当たり500リットル、1日12立方メートルの能力があり、川、池、使用していない井戸利用して4,000人分の飲料水が確保できる。また、能力については劣るものの、海水についても適応できると答弁がありました。 

尾道市議会 2011-12-09 12月09日-01号

次に、報告第35号は、11月14日に専決処分したものでございますが、その内容は、平成23年8月8日、尾道瀬戸田町におきまして、才崎新開遊水地設置している逆流防止弁の脱落による海水逆流により相手方が所有する井戸が使用不能となったものでございます。 損害賠償相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は3万7,926円でございます。 

尾道市議会 2010-12-03 12月03日-01号

その他、自己水県用水の割合、因島・瀬戸田地区水源確保のため活用されていた井戸の数と活用、高須浄水場跡地整備計画策定中止理由及び地元住民への説明職員給与費減少理由職員減員による事務量増加の懸念、4%台の企業債繰上償還適用に向けた要望等について質疑意見要望があり、理事者よりそれぞれ答弁がありました。 

尾道市議会 2009-03-04 03月04日-03号

現在、この促進策の一環として既設井戸水質検査を実施しておりますが、御所論接続工事費比較等を掲載したチラシ作成も有効な促進策と考えられますので、早急に取り組んでまいりたいと考えております。なお、上下水道の接続促進用チラシにつきましては、民間事業者の方も御活用いただければと考えております。 次に、市民提案事業についてでございますが、平成20年度に提案された事業は2件でございます。

尾道市議会 2007-09-12 09月12日-03号

私たちが子どものころには、どこの井戸でも水を自由に飲んでおりましたが、今は自分の井戸の水も飲めません。それだけに、生活排水、洗剤、農薬等地下水までが汚染されているわけです。船でも、傾いたらもとに戻そうとする復元力が働きますが、その復元力がなくなったときに船は転覆、沈没ということになります。環境も汚染されたら、今の流行語で、「しようがない」で済ますわけにはいきません。

尾道市議会 2002-09-11 09月11日-03号

事業者としては、歴史的遺産である小路、井戸などの案内表示も考えておられます。まち商店街だけではなく、住宅、事務所など種々の施設があることによってにぎわいを生むものであり、商店街という今までの概念を転換し、新しい生活の場として創造することが必要であります。この考え方に基づきまして、市としては商店街という呼び方を再検討し、多目的な「何々通り」とすることなど、諸条件を提示しております。 

尾道市議会 2000-09-12 09月12日-03号

実際現地に入って、何人かの方からお話をお聞きしましたところ、使用している井戸の水位が、通常なら1メートルあるのに50センチに下がっており、いつかれてしまうのか不安でしょうがない。井戸水だけでは足りないので、山水を使っているが、雨が降らないため山水には濁りが出ており、到底飲料水には使えなくなっている。

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