18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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呉市議会 2021-03-18 03月18日-05号

5つ目に、水道事業工業用水道事業におきまして、三坂地水源地関連施設の廃止を出されてすぐの新年度予算でありますから、関連施設の10基の井戸活用方法のための予算が入っているはずはありませんが、老朽化した使われなくなった管の水抜き作業管理事業予算に計上されていますので、10基の井戸の50メートルほどの管の老朽化も心配されており、その管の処分予算も入っていないとも限りません。

呉市議会 2020-12-07 12月07日-01号

この施策方向性は、市民市民公益活動団体等活動支援することで様々な地域課題の解決を図るというもので、主な方策としては、今年度新たに立ち上げました災害協力井戸共助利用支援事業などによる災害に備えた地域での支え合いの支援などを図っていくものでございます。呉市といたしましては、こうした施策を中心に、新しい生活様式を踏まえながら市民協働推進に積極的に取り組んでまいります。

呉市議会 2020-03-03 03月03日-04号

それから、次の質問でございますけれども、避難時の避難対応についてということで、新たに個人団体が所有する井戸災害協力井戸として登録するとされておりますけれども、これは大変結構なことだと思うんですね。これに加えて一つ、市長、御提案なんですけれども、各個人が持っている家の空き部屋が必ず一つや二つあると思うんですね。

呉市議会 2020-02-21 02月21日-01号

さらに、災害時における協力井戸登録制度の創設や、ため池ハザードマップの作成など、防災情報の発信、地域防災力強化を図ってまいります。 次に、産業競争力の更なる強化として、時代を先取る産業が育つ、ときめきあふれ賑わうまちを目指しまして、民間事業者主体となり観光振興推進するための計画検討や、呉駅周辺における外国人観光客に対応した多言語案内推進など、新たな観光推進体制の構築と誘客推進を図ります。

呉市議会 2019-03-01 03月01日-04号

) 取り組み状況   (2) 「家でも学校でもない第三の居場所」の設置   (3) 子供食堂設置状況と今後の方針  4 公共交通について   (1) 地域格差の解消(安浦地区へのバス路線の延伸)  5 観光振興について   (1) 外国人観光客受け入れ態勢(ボランティアの育成と支援)   (2) 民泊事業推進に対する考え  6 防災対策について   (1) 三津口地区の安全確保   (2) 井戸

呉市議会 2018-12-11 12月11日-02号

こうした御意見等を踏まえまして、現在さまざまな検討を行っておりますが、例えば給水の待ち時間を短縮する給水方法であるとか、高地部高齢者等が水を持って坂を上るのは負担が大き過ぎると、その負担を少しでも軽減するような給水方法、そして断水していない地域を活用した給水方法、さらには洗濯、掃除、トイレといった生活用水確保に向けた井戸活用策などを検討し、効率的で効果的な応急給水体制強化について、市一丸となって

呉市議会 2013-12-03 12月03日-02号

その後、この9月から10月にかけて両地区において工事影響に伴う井戸、家屋調査事前説明会を国と市で実施いたしまして、現在国のほうで当該調査を行うなど、事業着手に向けた準備が進められております。 次に、工事予定期間でございます。1期トンネルの工事期間参考にした場合、工事着手から供用開始まで約4年と伺っております。 

呉市議会 2011-06-21 06月21日-02号

のとおり  片岡慶行議員の一般質問  1 防災まちづくりについて   (1) 防災拠点としての新庁舎建設    ア 迅速に初動対応可能な整備    イ 避難場所機能防災広場機能確保    ウ ライフラインの確保    エ 情報ネットワーク強化   (2) 地域防災計画水防計画の見直し   (3) 急傾斜崩壊危険箇所対策の現状   (4) 災害に強い建物づくり   (5) 生活用水としての井戸

呉市議会 2010-09-06 09月06日-01号

小学校を統合することに反対をしておるわけではなくて、1クラスに3人とか5人では、井戸蛙大海を知らずということわざもあるように、将来は世間の荒波にもまれて、少々のことではくじけない精神力を持った子どもを育てるということも大切だと思いますし、統合することを理解はしておるんですが、統合してその地域が寂れようが、限界集落になろうが知らんわいというような、もしその考えではいけませんので、どうすることが一番いいのか

呉市議会 1995-02-28 02月28日-03号

例えば消火栓屋内消火栓、それから貯水槽河川、海水、池、井戸その他有効な水利、これは1分間に2口放水できるというふうな水利でございます。これを総合して、これを市街地、密集地へ、1基について100から140の円を描いて包含するように設けなさい──というのが基準でございます。したがいまして、先ほど申し上げました96.1%よりも実は多いわけでございます。

呉市議会 1994-09-12 09月12日-01号

2) 事業化への取り組み    (3) 事業の効果   3 休山新道(呉→阿賀)建設について    (1) 事業の概要    (2) 事業主体    (3) 事業の着工、完成目標   4 福祉サービスについて    (1) 総合相談窓口の設置    (2) 障害者などの入院給食費の助成   5 渇水時対策について    (1) 水需要増加への対応策    (2) 各家庭貯水槽の普及    (3) 井戸利用

呉市議会 1992-09-09 09月09日-03号

この不安定性の問題で、具体的に私の聞き及んでいるところでは、昭和14年に大干ばつがあって、この井戸は海軍が掘ったというように聞いておりますが、戦後もう47年ですか、呉市に工場誘致がいろいろ行われてから、昭和24~25年じゃないかというように思うんですが、それから換算しましても、44年も45年も、いわゆる地下水が異常なく出ておるという、そういう経緯を考えましても、この地下水量不安定性というものは、よっぽどのことがない

呉市議会 1992-06-09 06月09日-02号

特に郷原地区は、井戸が相当多いわけでありまして、井戸の水枯れ等も心配の声もありますが、こういう点もいかがでしょうか。 さらに、工業団地のアセスメントが一応終わったと聞いておりますが、その結果はどうであったのか、これを明確にしていただきたいと思うのであります。 

呉市議会 1992-03-02 03月02日-04号

野呂山麓側につきましては現在、河川井戸、ため池等現地調査。それから4年度につきましても、騒音、振動等を含め、引き続き調査を予定しているところでございます。 開発に当たりましては、これらの調査を踏まえて、地元住民の方々のコンセンサスを得ながら、自然環境を配慮した造成計画策定を行うよう考えております。 

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