広島市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回 6月定例会−06月20日-04号
それから,次,燃え殻は埋め立て基準以下だったということですけれども,あの調査結果を見ると河川と井戸と燃え殻のことになっているんですけども,あの燃え殻は何カ所から検体を抽出して出た結果なのか教えてください。 以上です。 ○山田春男 議長 副市長。 ◎岡村清治 副市長 コンプライアンスの問題について御質問がございました。
それから,次,燃え殻は埋め立て基準以下だったということですけれども,あの調査結果を見ると河川と井戸と燃え殻のことになっているんですけども,あの燃え殻は何カ所から検体を抽出して出た結果なのか教えてください。 以上です。 ○山田春男 議長 副市長。 ◎岡村清治 副市長 コンプライアンスの問題について御質問がございました。
また,ことし9月から実施している西側においては,当時の銭湯の浴室のタイルやボイラーとして使用されたと思われるれんがの構造物,本館北側にあった浄圓寺の墓地や墓石の一部のほか,井戸などが発掘されました。 いずれも茶わんなどの陶器や瓶類などの日用品も多く発掘されており,旧中島地区で営まれた被爆前の人々の暮らしぶりがうかがえる遺構や遺物が発掘されています。
と申しますのも,佐藤氏のおばさんである猪原力子さんが亡くなられて,その遺産で,以前から佐藤さんの親交のあったタイ,ブリラム県ナポ郡のサーマキ小学校に図書館がないので,8年前に図書館をつくられ,また水も不足しているので,今までに4校の小学校に井戸を掘り,現在も掘り続けていらっしゃいます。 これからもNPO法人で続けられるとのことで,私もNPO法人に加入させていただきました。
また,周辺各地には,名水と言われる井戸や水脈があり,二葉山の自然を守る大きな役割を果たしております。5号線のトンネル工事により,こうした環境が影響を受けないのか心配をする市民や専門家の声は少なくありません。環境影響評価もされているようですが,長い将来にわたって本当にこれらの自然を守っていくことができるのか,私たちの子孫に継承できるのか,慎重に検証していく必要があります。
公社は3月に慌てて18メートルの井戸の建設,給水車で田んぼに水を入れるなどの対応をされていますけれども,農家にとっての一番の願いは,馬木の水は馬木に帰してほしいということであり,今後,安定的な水量が確保され,秋に無事収穫できるのかと不安を持たれています。巨大開発が,いかに次から次へと市民生活を脅かし,自然を壊し,事業費を膨張させていくのかというお手本のようです。
まず,地下水などの水質への影響につきましては,現在まで,薬液注入工を追加して試験施工したことによる観測井戸の水質への影響は発生しておりません。なお,この工事で使用しております固化剤が,環境上規制されますような有害物質を含んでないこと,そして,短時間で固まり,固化剤が土中に大きく広がらないことから,河川や地下水の水質に影響を与えるおそれはほとんどないというふうに予測をしております。
3,下の集落では,谷川の水も井戸も汚染されている可能性があります。安全だという保障はありません。ぜひ,市として水質検査を急いで行っていただきたいと思いますが,いかがですか。4,残土埋立地と三篠川の間には神宮谷川という短い砂防河川があります。この河川は,山が急斜面だから万一に備えて整備されたものですが,これまで砂が流れ込んだことはありません。アマゴなどが生息していました。
また,モニタリング箇所と回数をふやし,定期的に浸出水を管理する井戸の設置,陸揚げ施設を,民家から一番遠い場所に移設してほしいなどの提案も出ています。専門家会議でも,これらの住民の意見は当然の疑問であると発言がありました。申請書には一応問題はないとした専門家も,工事をやる場合には,設計どおりに工事が進められているかが問題だと,実際の現場での管理監督責任の重要性が述べられました。
1989年に改定されました厚生省監修の廃棄物最終処分場指針解説に示されている合成ゴム系遮水シートの厚さは1.5ミリ,常時監視には地下水集排水施設やモニタリング井戸にpH計,電気伝導計といった水質の変化を連続的に検出できる計器を設置し,チャート紙に記録を残す監視方法が将来的に望まれるとあり,こうした強化策,監視体制が必要だと考えますが,当局のお考えをお聞かせください。
(「井戸とポンプも言ええよ」と呼ぶ者あり)そうです。それにしても広島の本通の夜は早いと思います。8時になったら街灯が全部消えてしもうて,アーケードは真っ暗になります。旅人に夜の広島を見ていただく機会を失っております。店主の皆さんはもちいと元気を出して頑張っていただきたいものと思うのです。東京あたりの六本木あたりでは,若い人が夜を徹して遊び回っているのも東京の魅力の一つでありましょう。
そして,埋立地の周辺に設置いたしております観測井及び周辺井戸の──民家の井戸の水質検査等を定期的に行っておりますが,地下水への影響は認められておりません。
国が観測強化地域に指定している関東・東海地域では,深さ3,000メートルの深井戸が掘られ,ここに観測器械を設置して,地震の予知に努めております。今回,特定監視区域であった兵庫県南部で大地震が発生しました。当然特定監視区域でも深井戸に観測器を設置する必要があります。広島市の属する伊予灘及び日向灘周辺地区にも設置を国に求むべきであります。
可部地域や瀬野川地域の井戸の復活とか農業用水からいただいた御協力を知っておかなければ,当局が涙ぐましい努力をした理解ができないのではないでしょうか。広島市には水があるのじゃのうとしか受け取られない市民があることも知っておかなければ,なぜの制限か,何ゆえの節水か,何ゆえの制限緩和かの意味が薄れるのであります。
市が計画していた河川以外の川の水質調査をしてほしいでありますとか,井戸や土壌の調査地点をふやしてほしいなどの要望がありまして,これらの意見を取り入れることとしております。 なお,反対署名のことでございますけれども,市といたしましては白木町内の志屋・井原地区を対象に調査実施の協力をお願いし,同意をいただいたところでございます。
ゴルフ場周辺の井戸の設置状況につきましては,協議,申し出段階では把握しておりませんが,現在開発事業者に対しまして速やかに調査するよう指示しているところでございます。おっつけそこらの数字が出てこようと思います。 次に,福田ゴルフクラブの実態についてのお尋ねでございます。
また,使用者に対しましては,講習会やリーフレットの配付等によりまして,井戸周辺の清潔保持,あるいは自主的な水質検査の実施等につきまして指導啓発も行ってきております。 今後とも計画的な実地指導や各種広報による啓発活動を行ってまいる所存でございます。
茨城県や埼玉県は,環境庁の指針により,より厳しい農薬の独自基準を設けて井戸や水道水源の保護規制の強化に努められております。静岡県の伊東市は,市民の生命及び健康を守るために水源保護条例を制定して,ゴルフ場などの事業場を設置する場合の管理規定を定めております。
ゴルフ場周辺は,地域住民の飲料水としての簡易水道の水源になる沢や井戸があり,汚染が懸念されているところであります。農薬による,地域住民の生命と健康を守るとの観点から,市長の責任ある取り組みの所信をお伺いいたします。 最後に,図書館の利用についてお伺いをいたします。
まず,井戸をつくるということで──100メートルから150メートル掘り下げて井戸をつくるという計画になっております。深く掘ると,弗素や有害な物質が出る危険性があるという指摘をしておるにもかかわらず,この場合は15メートル程度掘ったところの報告書でありますが,100メートルから150メートルですから,10倍掘り下げることになっておる。
深井戸を追加工事というのは,どういうことなんですかね,これが一つ。 次は,どうも事故があったように思われるんですが,その事故の原因ですね,これは,まあどういうことなのか,設計上のミスなら,市の責任だろうと思うんですね。 しかし,もう一つ考えられるのは,施工上のミスではないかという感じもしますね。川の中で工事するんですから,水が出てくるのは,もう最初からわかった問題のように思います。