広島市議会 2008-02-22 平成20年第 1回 2月定例会−02月22日-04号
厳しい財政事情のため,共同事業者である県及び国,関係自治体と協議を行い,昨年度に見直した事業スケジュールに基づいて,現在,用地買収を進めています。事業のおくれによって,地元の方々には御迷惑をおかけしておりますが,このスケジュールに基づき,平成25年度,2013年度までに用地取得を終えるよう着実に取り組みます。 以上でございます。 ○藤田博之 議長 酒入議員。
厳しい財政事情のため,共同事業者である県及び国,関係自治体と協議を行い,昨年度に見直した事業スケジュールに基づいて,現在,用地買収を進めています。事業のおくれによって,地元の方々には御迷惑をおかけしておりますが,このスケジュールに基づき,平成25年度,2013年度までに用地取得を終えるよう着実に取り組みます。 以上でございます。 ○藤田博之 議長 酒入議員。
あわせて,入江大橋の東側増設改良の現時点の課題と事業スケジュールをお伺いいたします。 また,都市計画道路福山港洗谷線の延伸事業については,入江大橋渋滞緩和に資する幹線道路として待ち望まれます。既存道路との結節点改良の具体と,暫定区間開通の時期も含めた完成までのスケジュールを明らかにしてください。 また,使用開始などの市民周知はどのようになされるのか,お示しください。
御質問のとおり、上三永側につきましては一部関係者の同意が得られなかったこと、また土与丸側につきましては都市計画道路西条中央巡回線との事業スケジュールを合わせる必要があったこと、さらには中間の山林部につきましては土地所有者の相続権者が多岐にわたり境界も確定できないことや、国土調査が未実施であることなどから上三永側の道路改良工事が一時中断となってから約20年が経過しておりますが、先ほども説明いたしましたとおり
そのうちの支払い利息を見てみますと約1,090万円となっておりまして、特に基本計画、いわゆる芸術の森基本計画策定されておりますけれども、その基本計画を見てみますと、事業スケジュール等もその基本計画の中に示されているわけであります。
この事業計画策定のベースは、このたび国の予算により群馬大学が整備する重粒子線がん治療施設と想定をしておりまして、群馬大学の事業スケジュールを踏まえて呉市への誘致計画を進めていきたいと考えております。現在は重粒子線がん治療施設の保有会社の設立に向けまして準備委員会の立ち上げについて関係者と鋭意協議を進めておるところでございます。
この事業計画策定のベースは、このたび国の予算により群馬大学が整備する重粒子線がん治療施設と想定をしておりまして、群馬大学の事業スケジュールを踏まえて呉市への誘致計画を進めていきたいと考えております。現在は重粒子線がん治療施設の保有会社の設立に向けまして準備委員会の立ち上げについて関係者と鋭意協議を進めておるところでございます。
さらに,想定される今後の事業スケジュールによりますと,来月には応募のあった企業から施行者を決定し,協議書を締結し,本年度中には都市計画決定まで行うこととなっております。あわよくば,2年後には建設のつち音が鳴り響くということになっております。こんなに早いスピードで事業が進められるということですから,秋葉市長の前向きの姿勢を容易に想像できるわけであります。担当の部局長も鼻高々ではないでしょうか。
伏見町再開発の事業スケジュールでありますが,準備組合では,2006年度末の事業認可を目標に,事業計画案の検討と地権者の合意形成を進める予定で,2010年度の竣工,オープンを目指していると伺っております。 伏見町再開発は,施行規模が大きいことから,特に商業床利用と資金調達が問題となることが想定されます。
この高速5号線については,暫定2車線整備及び一部ランプの先送りなどの事業規模の縮小や事業スケジュールの見直しを行い,第2次財政健全化計画を踏まえ事業を進めていきます。 また,第2次財政健全化計画期間以降における広島高速道路の整備については,最終年度の平成19年度時点での財政状況等を見きわめて対応してまいります。 以上でございます。 ○谷川正徳 副議長 教育長。
つまり,今回の会談は,公式に発表された高速道路のネットワークの完成年度が平成25年であることや来年度の概算要求,さらに,高速道路公社の存立,また,事業スケジュール等々を考えた場合,これ以上,延ばせない最終意思決定の重大な場でありました。
第3回目は6月1日に開催し,各事業主管課の事業スケジュール等をもとに,財政面や財産管理面からの意見交換を行うとともに,利息負担の軽減策などについて協議を行いました。
その内容は,地区全体を13の工区に分けること,工期は平成16年度から平成24年度までとなり,換地処分は平成25年になること,したがって,事業期間は現計画を3年延長して平成25年までになること,これらの事業スケジュール等について,町内会ごとに説明会を開催することという内容でございます。
また,この場合,財政状況の先行きが不透明でございますことから,具体的な整備年次まで事業スケジュールとして明示することが困難な状況でございます。
この基本方針に沿った具体的な事業が市街地整備、商業活性化のハードとソフト双方の観点から具体的に示されておりまして、当面はこの基本計画で示されております事業内容、事業スケジュールに沿って中心市街地の活性化を実施していく予定でございます。
芸術の森全体の最終的設備は、事業スケジュールによりますと、五、六年を要するとあります。今、隣接するびんご運動公園の管理、運営委託を尾道市が受託する議論をされるときにあって、市民が学生たちと交流の場が持てる場所の提供をすることは、大変有意義な施設となるのではないでしょうか。
来年1月末までに最終の計画案がまとめられるようですが,今後の事業スケジュールについてもお示しください。 現行の平面案では,伏見町や東桜町などの再開発事業との一体感に欠けるおそれが心配ですが,この点について御所見をお示しください。 次に,福山そごう店舗跡問題について,市長は中心市街地活性化や雇用の再生を図る観点などから,一定の条件が整えば購入を検討するとのことであります。
また、県においては、平成14年9月ごろには工事着手したいとの今後の事業スケジュールが固まったようですが、それに合わせ本市が緊急に取り組まなければならないことと、その後開校までに対応しなければならないことは何があるのか、具体的にお示しいただきたいと思います。 また、この中高一貫校には330人収容の寮も併設されるようですが、この寮の形態についてもお伺いをいたします。
今後,詳細な駅前広場計画の中で事業スケジュール等を検討をしてまいりますが,着工可能なものから順次実施するように考慮していく方針であります。 駅前広場の整備案については,交通動線を単純にして安全性の向上を図っておりますが,平面配置であるため,歩行者と車両が交差する箇所をなくすることはできません。これについては,安全が十分確保されるよう,今後公安委員会等を協議を進めてまいります。
今後は,交通処理計画等を関係機関と協議後,詳細な駅前広場計画図や事業スケジュール等について検討していく予定としております。 福山駅周辺整備の事業の見通しといたしましては,着工可能なものから順次事業をしていくこととしております。国の支援施策の活用を念頭に置いて,早期事業化を検討してまいりたいと考えております。 次に,歩行者のITSについてのお尋ねです。