尾道市議会 2015-12-03 12月03日-02号
現地調査を行い、現在バリアフリー化や空間利用の効率化、利便性、快適性、機能性の向上、景観などといった課題整備を進めており、整備方針、導入機能の整理、ゾーニング、事業スケジュールを策定中でございます。 次に、千光寺公園多目的展示場かおり館の有効利用についてでございますが、現在矢形勇氏作品の展示と地元陶芸作家による工芸展、尾道市市美展や絵のまち尾道四季展の作品受け付けなどに利用されております。
現地調査を行い、現在バリアフリー化や空間利用の効率化、利便性、快適性、機能性の向上、景観などといった課題整備を進めており、整備方針、導入機能の整理、ゾーニング、事業スケジュールを策定中でございます。 次に、千光寺公園多目的展示場かおり館の有効利用についてでございますが、現在矢形勇氏作品の展示と地元陶芸作家による工芸展、尾道市市美展や絵のまち尾道四季展の作品受け付けなどに利用されております。
事業スケジュールなどがこの制度にそぐわないということで、申請までには至っておりません。今年度、平成27年5月にも国からの募集通知が参っております。6月から7月にかけまして3件の問い合わせがございました。このうち2件は、申請ができるだろうと思われる内容でございました。8月7日に尾道市の補助金交付要綱を施行しまして、公募を開始をいたしました。
廉塾修復までの今後の事業スケジュールをもう少し年次的に,保存管理計画が何年から何年,それから次の実施計画や工事に入るのは大体こういった予定で通常の場合は入るのだということをぜひとも示していただきたいと思います。 ◎文化スポーツ振興部長(小畑和正) 廉塾の保存計画とそれに伴うスケジュールでございます。
最近では、地権者の移転計画とか事業スケジュールの問い合わせがございましたが、事業に対し反対といった意見は聞いてはおりません。以上です。 ○議長(平田八九郎君) 小原操君。 ○6番議員(小原操君) 測量が終わりましたら、多分6月ごろに説明会をされるということはお聞きしたんですけど、いつごろ予定されているのか、お尋ねいたします。 ○議長(平田八九郎君) 橘髙まちづくり部長、答弁。
また、平成24年11月には、道路の測量及び実施設計に着手のため地元説明会を行い、本年9月には関係権利者の皆様に、設計内容や工事着手までの事業スケジュールについて説明をしました。その中で、さまざまな御意見、御要望をいただいております。 現在は、道路設計に関する御意見、御要望について、関係権利者の方々と協議を進めているところでございます。
市長も総体説明で少し触れられましたが,2013年度から2017年度の完成までの事業スケジュールと通行可能車両,広島県及び福山市のアクセス道路整備の具体等についてお聞かせください。 次に,水門などの管理に関する安全対策についてお尋ねします。
このアクセス道路整備につきましては、平成24年度中の完成の見込みで事業を進めておりましたが、市が整備を行う区間において工事費の予算不足が生じたことから工事発注ができず、事業スケジュールに遅延が生じているため、予算の補正をお願いするとこでございまして、工事完成につきましては平成25年10月末となる見込みでございます。
また,今から事業推進の判断を下したとしても,平成25年度末という事業スケジュールはかなりおくれています。完成時期がいつごろで,どの程度の追加事業費が必要なのか,現在の事業計画がどのように変わることになるのか,はっきりするよう,現時点で示すことはできないでしょうか,お伺いいたします。
このため,共同事業者の広島県とともに,本事業の都市計画決定後,10数年が経過したことによる社会経済情勢の変化を踏まえた交通渋滞対策等のまちづくりの課題の整理や,南区青崎,府中町,海田町で事業中の土地区画整理事業の換地計画や事業スケジュール等への影響について検討を行っているところでございます。
新年度におきまして、基本設計等を実施することとしておりますので、その中で全体計画や事業費、事業スケジュールなどの具体化を図り、事業費のコスト縮減や早期の完成を目指してまいりたいと考えております。 次に、販売ルート開拓事業についてです。 中小企業者等の販路拡大に対しては、販路拡大支援事業補助金の活用により、展示会にみずからの製品または技術を出展するものに対して、経費の一部を支援しているところです。
平成25年度以降につきましては,交通事業者等と協議しながら,具体的な事業スケジュールを検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○金子和彦 副議長 今田議員。 ◆27番(今田良治議員) ありがとうございました。 お尋ねしたいこと,確認したいことありますが,これから始まります予算特別委員会の中で対応させていただきたいと思います。
21年11月に県に提出された地域医療再生計画の事業スケジュールでは、建設費は24億円、医療機器もMRI購入費2億円などで、足して32億1,000万。さらに地域医療人材センター3億7,000万、合計35億8,000万となっています。県に提出された事業額と今回示された事業額は、約6億円の差があります。ですから、財政計画を示すべきだと思います。
○2番議員(水田 豊君) 地域医療再生計画の事業スケジュールということで、建設費として24億円、一般病床145床、療養病床21床等々、医療人材センターには2億4,000万というような計画を市自身が出されておるわけですね。
今の私の質問に対しても具体像はこれからだと、こういうふうにおっしゃっているわけですが、昨年の11月に県に地域医療再生計画の事業スケジュールというものを府中市は出されております。
しかし、この事業スケジュールは、平成27年度が供用開始の予定となっております。一方では、現広多賀谷の埋立地は平成22年3月までの受け入れとなっております。このため、平成22年度から27年度までの約5~6年間は民間処分場などへ膨大な委託料を払って処分する必要が生じております。民間処分場への委託費用は、年間約2億7,000万円程度と伺っております。
しかし、この事業スケジュールは、平成27年度が供用開始の予定となっております。一方では、現広多賀谷の埋立地は平成22年3月までの受け入れとなっております。このため、平成22年度から27年度までの約5~6年間は民間処分場などへ膨大な委託料を払って処分する必要が生じております。民間処分場への委託費用は、年間約2億7,000万円程度と伺っております。
次に、年間を通じた事業スケジュールでございますが、議員ご指摘のとおり、平成19年度において事業が遅延し、全体事業計画の1億300万円に対し、事業実績は4,900万円にとどまり、実施率は48.1%でございました。この事態を重く受けとめ、早期に事業実施ができるよう年間スケジュールを策定し取り組んでおります。
また、今年の2月には、地区計画以外の地権者を対象に、これからの事業スケジュール等についての説明会を開催したところでございます。土地区画整理事業区域内の地権者につきましては、3月に説明会の開催を予定していますほか、新年度には換地の設計に地権者の意向を反映さすために、戸別訪問により土地利用に対する意見を伺うこととしております。
また、今後の事業スケジュールでございますが、県及びJR西日本との詳細設計に係る協議が調い、整備内容が固まり次第、バス、タクシーなどの事業者を含めた地元関係者への説明会を開催する予定としております。年度内には設計業務を終了し、平成21年度にはJR西日本からの用地取得を行い、整備工事にも着手する予定としております。
次に,東桜町市街地再開発及び伏見町市街地再開発について,その事業の進捗状況及び今後の事業スケジュールをお示しください。 また,双方の開発計画につきまして行政が現在認識しておられる課題がありましたら,お聞かせください。 また,中心市街地活性化基本計画の内容と取り組み状況について,さらに国への申請はいつごろを予定しておられるのか,お示しください。 次に,土木行政についてお伺いします。