福山市議会 2020-06-11 06月11日-05号
目下,JR福山駅南側国道2号等で国が事故多発防止のため対策工事を始めておりますが,多くの市民みずからが口にするよう,我が福山は県内で車両事故が最も多いが,それは市民の運転マナーが悪いのが最大の原因という点が極めて大なる問題点であります。他人の命を大切にしないこの事故多発が郷土愛の低さにつながっているものと考えますが,市長の御意見はいかがですか。何とかなりませんか。
目下,JR福山駅南側国道2号等で国が事故多発防止のため対策工事を始めておりますが,多くの市民みずからが口にするよう,我が福山は県内で車両事故が最も多いが,それは市民の運転マナーが悪いのが最大の原因という点が極めて大なる問題点であります。他人の命を大切にしないこの事故多発が郷土愛の低さにつながっているものと考えますが,市長の御意見はいかがですか。何とかなりませんか。
また、事故多発踏切として位置づけられた南町踏切につきましては、歩行空間のカラー舗装化や鉄道事業者による列車近接時に危険を知らせるパトライト、また先ほど言われました広電上り線ホームから踏切への進入を制御する遮断機などの安全対策が実施されたところでございます。
この状況を鑑み、市長は3月に交通死亡事故多発警報を発令し、同時に談話を発表されておられますが、私もこのような現状を踏まえて、さらなる交通安全対策の取り組みの重要性を感じているところでございます。
この状況を鑑み、市長は3月に交通死亡事故多発警報を発令し、同時に談話を発表されておられますが、私もこのような現状を踏まえて、さらなる交通安全対策の取り組みの重要性を感じているところでございます。
そもそもの原点は,主として,1,市職員による飲酒運転多発問題,2,市職員による車両事故多発問題にありました。この中において,私は理事者,幹部の部下職員に対するリーダーシップの欠如が本件事故の多発を生ぜしめており,それゆえ理事者は抜本的,真摯に改善策を講ずるべきとして,その改善策をも提言いたしました。 他方で,私がこの機会に問題視したのは市民サービス向上意見交換会の存在でありました。
本市再生等のため今後多額の費用の捻出が求められる中,飲酒運転や車両事故多発が続く環境センターは早急に部外委託されるべきと考える。 1.歩行者専用化検討調査について,福山駅周辺の活性化を図るべく,福山城南側歩行者専用道路を検討していることに賛成である。課題は迂回路の欠如があるが,それは,迂回路の追求とともに関係者の自転車活用で解決したらどうかと考える。
すなわち,それらは,1つ目が市職員の飲酒運転多発について,2つ目が市職員の車両事故多発について,3つ目が公民館窃盗事案についてというものでありました。私の質問時間は30分間に限定されているため,前回の定例会では,市職員関連の事案,事故については踏み込みが足らず,他方で公民館関連の一問一答はできずに終了となりました。
次いで第2番目のテーマは,市職員による車両事故多発問題であります。 本件については,先般12月1日の市議会本会議でも理事者から報告されました,損害賠償,和解の専決処分にかかわる交通事故を含み,今年度の交通事故発生件数は,トータルで11件という多発の状態となっております。
この中に事故多発踏切として,市道西3区93号線の己斐本町踏切が上がっています。この踏切は,通学路に指定されており,地元からも歩行者の安全確保や渋滞緩和の観点から,当該踏切の拡幅や踏切に隣接する水路との段差解消,遮断時間の短縮について,意見が多数上がっている状況です。このような踏切を含め,通学路において対応が必要な危険箇所はまだたくさんあるように見受けられます。
市長談話につきましては、8月の当初に庄原市では交通死亡事故多発警報というものを出しまして、そのときに市長談話が発表されております。これの周知につきましては、ホームページ及び広島県警からの通知メール等で住民のほうには周知しておるところでございます。また、他の自治体におきましても、市長談話のほうは発表しておるところでございます。
しかしながら、開通前から懸念されていたとおり、阿賀インターから阿賀インター出口の先小倉交差点が平面交差となっているため、深刻な渋滞が発生しているだけでなく、県内でも事故多発交差点として非常に危険な交差点として取り上げられております。市議会としても当初から問題であると認識し、当局とともに関係方面に働きかけてまいりました。
しかしながら、開通前から懸念されていたとおり、阿賀インターから阿賀インター出口の先小倉交差点が平面交差となっているため、深刻な渋滞が発生しているだけでなく、県内でも事故多発交差点として非常に危険な交差点として取り上げられております。市議会としても当初から問題であると認識し、当局とともに関係方面に働きかけてまいりました。
中でも交通事故多発交差点の改良は,早急に進める必要があると思っております。 そうした中で,広島市内における交通事故多発交差点のうち,稲荷町交差点,国泰寺交差点については,道路管理者である広島市や広島国道事務所と交通管理者である県警との協議により,歩車分離交差点となりよい結果が出ていると聞いております。
しかしながら、本年1月末現在、交通事故の死者数は17人に上り、1月22日には広島県交通死亡事故多発警報が発令されるなど、大変厳しい情勢となっております。この事態に広島県警察本部長も県民にメッセージを出され、交通事故抑止の協力を仰いでおられるところであります。ちなみに、3月2日現在、死者数は27人となり、引き続き大変厳しい状況が続いております。
福山市では,9月下旬に7日間で3件の死亡事故が発生し,3名の犠牲者があり,福山市交通死亡事故多発警報が発令された経緯もあります。 まず,ここ数年の市内での交通事故発生状況や死者数,負傷者数の推移と事故原因の分析と対応策についてお聞かせください。 また,交通死亡事故多発警報発令時の取り組みはどのようにされているのでしょうか。
オスプレイは,ことし4月に続いて,この6月にも訓練中に墜落事故を起こし,事故多発の欠陥機と指摘されて,沖縄を初め,全国で反対運動が起きています。今,米軍の報告書で,その飛行訓練の内容が発表されました。岩国基地にオスプレイの分遣隊を置くことや,日本本土がオスプレイの低空飛行による危険な訓練場になることが明らかになりました。 廿日市の市長や北広島町の議会も反対の声を上げています。
自転車利用増と、それらが相まって近年の事故多発に結び付いたと考えられます。そのような中、警視庁は平成23年10月25日、自転車交通に関する総合対策を打ち出し、自転車は車両であるとの位置づけを明確にし、車道走行を促す対策に乗り出しました。しかし、現在全国の車道の多くは安心して自転車で走行できる環境が整備されているわけではないというのが実態です。
このため,主な交差点では南北交通の流入もあり,日々慢性的な混雑が発生している現状にあり,事故多発地点など危険箇所も多く存在し,都市部へ集中する交通の分散や排除が課題となっています。 福山道路等の幹線道路整備は,本市都市圏の交通渋滞の解消,緩和と交通安全の確保,地域間の連絡を強化する役割を担っています。
特に、宮内交差点は交通事故の市内最多発生交差点であり、残る二つも交通事故多発交差点です。このような現状の中、廿日市高架橋が完成すれば、廿日市市民だけでなく、1日にこの道路を利用する約6万台の自動車ドライバーをはじめ、多くの皆さんから大きな期待が寄せられており、私にも、仕事の関係もあるんですが、市民のかたがたから、いつ廿日市高架橋は通れるようになるのかとよく問われます。
また,本市では平成11年に死亡事故多発警報発令の実施要領を策定し,発令基準により交通安全を呼びかけることとしています。このたび8月24日には6年ぶりに多発警報が発令されました。期間中,交通安全を呼びかけるPR活動についてお示しください。 また,警察,小中学校,高校などの連携についてもお示しください。