広島市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回12月定例会−12月09日-03号
国との協議につきましては,厚生労働省から黒い雨体験者の救済に向けた具体的な制度設計の協議の前に,広島県・市の事務担当者レベルで打合せを行いたい旨の意向が示されたことから,本年7月30日から11月29日までの間において,現在の3号被爆者に係る審査基準に基づく事実認定の方法や審査の手順などを,県・市から厚生労働省へ説明するとともに,今回の裁判における原告の方々の黒い雨の体験状況などを三者で確認してきました
国との協議につきましては,厚生労働省から黒い雨体験者の救済に向けた具体的な制度設計の協議の前に,広島県・市の事務担当者レベルで打合せを行いたい旨の意向が示されたことから,本年7月30日から11月29日までの間において,現在の3号被爆者に係る審査基準に基づく事実認定の方法や審査の手順などを,県・市から厚生労働省へ説明するとともに,今回の裁判における原告の方々の黒い雨の体験状況などを三者で確認してきました
事務担当副市長。 ◎大原直樹副市長 議員さんの御意見もおわかりするところでございますが、市としましては、定額給付金につきましては、国全体の中で緊急事態宣言下、国が一律で全国民に4月27日を基準日として定額金を給付するという形で取り組んだものでありまして、これにつきまして国の方針にしたがって、本市もその取り扱いを行ったところでございます。
事務担当副市長。 ◎大原直樹副市長 我々もその状況は確認しております。木を伐採したところ、県有地でありますし、県道をそれぞれののり面等、県の所有地になっておりますので、県の考え方、そうした部分の折衝もさせていただいております。
移動式の期日前投票所は、ワゴン車などの車内に投票箱や記載台を設置し、投票管理者や立会人、事務担当者が同乗して、期日前投票所としてこれを巡回させるものでございます。例えば、島根県浜田市の事例では、ワゴン車の外に設置した簡易テントの中で受け付け、名簿対照、投票用紙交付を行い、その後、1人ずつ車内に入り、投票用紙への記載と投票を行います。
移動式の期日前投票所は、ワゴン車などの車内に投票箱や記載台を設置し、投票管理者や立会人、事務担当者が同乗して、期日前投票所としてこれを巡回させるものでございます。例えば、島根県浜田市の事例では、ワゴン車の外に設置した簡易テントの中で受け付け、名簿対照、投票用紙交付を行い、その後、1人ずつ車内に入り、投票用紙への記載と投票を行います。
事務担当副市長。 ◎大原直樹副市長 先ほど市長が答弁申し上げましたのは、バス事業者等からも要請も受けたりいたしております。現在、市としては高速バス以外の地域公共交通につきましては、補助運行事業として実施しているということで、現在、本市におきましてはその補助額について限度額は設けていないという形の中で、実質、減収になる部分はそうした事業をもって補てんをしたい。
事務担当副市長。 ◎大原直樹副市長 前回の斎場の要望書ということにつきましては、我々につきましても地域の方に、一部説明の時期の遅れとか、そうしたものがしっかりできてなかったという部分は真摯に反省いたしまして、その後、自治振興区とのそれぞれの話し合いもさせていただきました。
事務担当副市長。 ◎大原直樹事務担当副市長 先ほど市長も申しましたが、国の動向もしっかり考える必要があると思いますが、やはり対象者の状況等を考えたときに、新年度、しっかり検討してまいりたいと考えております。 ○宇江田豊彦議長 横路政之議員。
◎矢吹有司事務担当副市長 責任を放棄してしたことは一切ございません。すべきことはやらしていただいています。 ○宇江田豊彦議長 岩山泰憲議員。 ◆1番(岩山泰憲議員) 決して放棄されていると言っておりませんよ。責任がある立場ならそれだけのことをしたらどうですかと言っているのですよ。勘違いしないでくださいよ。
これは,代表者会議というものがありまして,それが1回,それから事務担当者レベルの会議もございまして,そういったところで子どもさんと直接携わる職員であるとか,担当者のスキルアップを図ったり,先ほど言われましたけれども痛ましい事件がございましたが,そういったことを防ぐために,私たちがいつもそういったことにも気にかけながら接していくということを再度自覚するためにも必要なネットワークになっております。
したがって、組織改正後の学事係長には、前の係長2人分が行っていた業務の一部を引き継いだものでございまして、係内での事務担当の割り振りにより十分対応できるものであったと考えおります。 ○議長(加藤吉秀君) 荻野教育部長。
○堀井秀昭議長 事務担当副市長。 ◎大原直樹事務担当副市長 これまでにも議員さんの考えはお示しいただいたわけですが、先ほど市長も申し上げましたとおり、指定管理者制度、法の中で認められた範囲として、市が設置者として保育指針に基づき運営してもらうと。この間に平成16年から保育所運営を初めて指定管理制度を導入しましたが、それ以後、仕様書等一定基準を見直す中で、かなり成熟してきたものと考えております。
事務担当副市長。 ◎大原直樹事務担当副市長 いろいろ御意見をいただいておりますが、若干、平成27年の要望いただきましたことにつきましては、要望書という形で、市政懇談会の事前要望という形でお受けさせていただいております。
事務担当副市長。 ◎大原直樹事務担当副市長 先ほど来、御答弁させていただきましたが、芸備線の早期復旧を我々も、JR西日本、また広島支局、岡山のほうにも要望いたしております。
事務担当副市長。 ◎大原直樹事務担当副市長 先ほど来、放送内容いろいろ御意見をいただいておりますが、我々も放送内容については、随時いろんな形で支所等でもいろんな御意見をいただく中で見直していこうということで、今回も全域放送、地域放送とかそういう見直しも行わさせていただいております。
なお、副市長の事務担任につきましては、今回、選任同意をお願いいたしております大原直樹氏を事務担当副市長、現在、事務担当副市長の矢吹副市長は、事業担当副市長とする予定といたしております。 ○堀井秀昭議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○堀井秀昭議長 なしと認め、質疑を終結いたします。お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。
○堀井秀昭議長 事務担当副市長。 ◎矢吹有司事務担当副市長 なかなか質問の趣旨が少し難しいのですが、実際、その客観数値での生活実態というものは、数値にあらわされているところで判断をしなくてはなりません。
事務担当副市長。 ◎矢吹有司事務担当副市長 お時間をとりました。なかなかそういったことをこれまで情報もございませんでしたし、唐突なもので的確な答弁ができませんが、そういった必要性があるようならば調査を、研究をいたします。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員。 ◆10番(吉方明美議員) 事前に副市長と準備の打ち合わせをしておけばよかったですかね。
事務担当副市長。 ◎矢吹有司事務担当副市長 先ほどあった要望書の件も含めて回答させていただきます。確かに、この議員おっしゃいます市政懇談会における両自治振興区からの要望書、通常の要望書という形で出されたものと、こちらの受け取り方、扱い方が少し誤解というか、一定の整理の仕方が皆さんの思いに対して十分に配慮ができなかったのだと思います。
事務担当副市長。