東広島市議会 2019-06-07 06月07日-01号
この管理型最終処分場建設計画の経緯については、請願の趣旨及び理由にも触れられておりますが、建設に向けた動きは数年前からあったようで、場所については、添付しております別紙1、産業廃棄物処理施設の位置に係る事前協議書の地図にも記載のとおり、平成7年供用開始の焼却灰等の処分場である現在の竹原安芸津最終処分場の横──隣の谷でありますが──となっております。
この管理型最終処分場建設計画の経緯については、請願の趣旨及び理由にも触れられておりますが、建設に向けた動きは数年前からあったようで、場所については、添付しております別紙1、産業廃棄物処理施設の位置に係る事前協議書の地図にも記載のとおり、平成7年供用開始の焼却灰等の処分場である現在の竹原安芸津最終処分場の横──隣の谷でありますが──となっております。
麻績村は、長野県内で最も厳しい条例で、屋上に再生可能エネルギー発電設備を設置する場合を除き、事業者には事前に村長の同意を得なければならないとして、許可制で事前協議、住民への事前説明を必要としています。市の考えを伺います。
なお、この計画の変更には広島県知事への事前協議が必要でございますが、本年1月21日付けで異議がない旨の回答をいただいております。議案第39号の説明は以上でございます。御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。 ○堀井秀昭議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○堀井秀昭議長 なしと認め、質疑を終結いたします。お諮りします。
民間業者が計画され、県へ提出された事前協議書の計画の内容でありますけども、場所は、先ほど申し上げました竹原安芸津最終処分場の隣の谷、小宿根地区になるんですが、隣の谷であります。総面積は8万平方メートル、埋め立て面積が3万8,000平方メートル、埋め立て容量が88万9,000立米と言われております。竹原安芸津処分場の約6倍強ぐらいの埋め立て量になるという。
当該要綱に基づき、近隣住民等との必要な調整及び合意形成を図ることや、事前協議を行うことにより、開発工事の内容と技術基準等の整合が図られているかということについて審査を行い、工事に関係する機関や市関係課との意見を聴取し、事業者にその意見を反映させる対策を検討させるなどの指導を行い、許可申請を受け付けております。
今後は,監査の意見を踏まえ,工事の設計に当たり,必要に応じて警察と事前協議を行うとともに,今回のような指導があった場合も,警察と直接協議の場を持つなど,より適切な事務の執行に努めてまいります。 最後に,三入小学校の歩道拡幅工事に伴い,小学校敷地にあった立ち木,約170本のうち95本を移植しているが,残りの80本はどう処理したのか,また,その処理は誰が決定し,判断したのかについてでございます。
なお、この計画の変更には市町村の合併の特例に関する法律の規定により、あらかじめ広島県知事への事前協議が必要でございますが、11月6日付けで異議がない旨の回答をいただいております。議案第136号の説明は以上でございます。御審議の上、御可決いただきますよう、お願いいたします。 ○堀井秀昭議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
406 ◯環境産業部長(永田英嗣) まず、1点目、玖島上大町の水質の件でございますけども、確かに今議員ご指摘いただいておりますように、法を遵守していただいただけでは、なかなか解決できない問題があるということをご指摘いただいたんだと思うんですけども、この林地開発の件につきましては、関係法令の遵守はもとより、その申請をいただく前に事前協議をしていただくという対応もいたしておりまして
こうした中、我孫子市の提案型公共サービス民営化制度は、市の全ての事業を対象とされておりますが、行政と民間との情報の共有や事業担当課も含めた対話の機会が事前協議として設定されており、民間が実現したい形での提案づくりをサポートし、提案の質自体を向上させる仕組みが構築されているようでございます。
本市では,昨年1月に日本遺産認定を目指すに当たって明王院や福山城などを含めた市全域での申請を検討していましたが,文化庁との事前協議で鞆の浦に絞った経緯があります。今後の日本遺産,鞆の浦のストーリーを生かすための施策についてお考えをお示しください。 また,鞆の浦を本市観光資源の起点とするならば,交通アクセスを含め,現状と課題についてお示しください。
職員団体等の協議が調わなかったということで1年延期をされたということですが、例えば統合するんだということを公表する段階では、ある程度そういったところの事前協議といいますか、そういったものも踏まえて取り組んでいけば、いきなり協議が調わなくて、1年間延期をされるということはなかったんじゃないかなあというふうに思うんです。
なお、この計画の変更には広島県知事への事前協議が必要でございますが、本年1月31日付けで異議がない旨の回答をいただいております。議案第40号の説明は以上でございます。御審議の上、御可決賜りますようお願いいたします。 ○堀井秀昭議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○堀井秀昭議長 なしと認め、質疑を終結いたします。お諮りします。
次に、JRより北側の整備状況でございますけども、宮島競艇場第1駐車場付近のJR赤崎第2踏切の軌道下を横断し、北側の汚水を流入させる推進工事につきましては、JRとの事前協議を終えまして、現在詳細設計を行っております。今後は平成31年度の工事実施へ向け計画協議、これはJRとの協議でございますけども、計画協議を進めていく予定といたしております。
できる、できないという視点での回答はできかねますが、通常、市からは所属団体での事前協議や、意見集約などはお願いいたしておりません。そして、発言や協議結果の取りまとめは委員会に委ね、委員会で得られた結果を尊重し、市が計画を策定をいたしております。
この学校割り当て表というのは広島県学校給食会と学校給食パン組合に加入するパン業者8社とがあらかじめどこの学校を請け負うか事前協議・調整した結果であるとも聞いています。極めて不自然です。本来は一般競争入札を行うべきであり,これでは官製談合と疑われても仕方がありません。学校割り当て表がつくられた経過と理由,そしてなぜ一般競争入札できなかったのかお答えください。
そしてこの区画整理協会により現況測量の実施,広島市等との事業計画の事前協議,広島市への文化財等の有無の確認,太田川漁協との協議,広島県警察本部との交差点協議等々のさまざまな協議調整を行ってこられたと聞いております。
今年度の申請時期の発表はされていませんが,これまで6月以降,毎月文化庁との事前協議を重ねているところであり,今後も関係部署と十分に連携を図り,2月には申請できるようストーリーの作成に鋭意取り組んでまいります。 次に,日本遺産認定のシリアル型についてであります。
保安林解除につきましては、平成22年度より林野庁との事前協議を開始し、昨年度末に正式に保安林解除申請書を提出したとのことでございます。 現在、林野庁の最終審査を受けているところでございますが、その手続に不測の時間を要しており、現時点で、造成工事に着手できていないと伺っております。
このたびの大会のコース設定や交通規制につきましては,安全性や混乱回避の観点から,福山トライアスロン協会,警察,市などの関係機関が事前協議を重ね,コースの一部変更や,規制の場所,時間などを設定したものであります。当日は,事故や交通渋滞など大きなトラブルもなく,無事終了いたしました。 次に,今大会の成果と課題について申し述べます。
さらに、景観法及び廿日市市景観条例では、一定の対象条件により建築物の建築、開発行為などは事前協議、届け出等が必要であり、周辺の環境との調和に配慮し、良好な環境の形成を図っていきたいと考えております。 続きまして、2点目のご質問でございます。