廿日市市議会 2021-06-29 令和3年議員全員協議会 本文 開催日:2021年06月29日
52 ◯井上委員 14ページの、先ほどの新型コロナウイルス感染症の収束状況を考慮し、ということで、開始の決定については様々な見方があると思うのですが、昨日宮島の観光業者の方達が1,000人に満たないので、様々な人数を集めて予防接種をされました。
52 ◯井上委員 14ページの、先ほどの新型コロナウイルス感染症の収束状況を考慮し、ということで、開始の決定については様々な見方があると思うのですが、昨日宮島の観光業者の方達が1,000人に満たないので、様々な人数を集めて予防接種をされました。
ア、今年5月20日に廿日市市新型コロナウイルスワクチン予防接種実施計画(1.1版)が公表されて以降、市のホームページでは情報の更新をしていませんが、接種のスケジュールに変更はありませんか。 それと、接種は予定どおり順調に進んでいますでしょうか。計画では5月が個別接種1万2,600回、集団接種7,800回を想定していましたが、想定と比べて実際はどうなっていますか。
一例を申し上げますと、施策方針、病気の予防と健康づくりの推進、基本事業は病気の予防・早期発見の場合、がん検診事業、特定健診実施事業、予防接種事業などが具体的な手段である事務事業となります。事務事業評価の対象となる事務事業数は、令和3年度は、1,000から1,200件程度となる見込みでございます。なお、事務事業評価は、件数が多いことから、重点事業などに絞って公表はしたいと考えております。
ワクチンの感染拡大防止の関係なんですが、厚生労働省が今年1月8日に各自治体に向けて出しました、医療従事者等への新型コロナウイルス感染症に係る予防接種を行う体制の構築という通知がありました。その通知の注意書きを見ていますと、ワクチンの基本的な性能として、発症予防、重症化予防、要は体内に新型コロナウイルスが入ってる状況で、例えば無症状の状態から発症、せきとか例えば発熱とか、そういう発症を防ぐことです。
これは、予防接種健康被害調査委員及びワクチン接種に係る準備や集団接種などの事務に従事する会計年度任用職員の報酬など1,177万5,000円、接種券の印刷、発送、コールセンターの運営、接種会場の受付及びワクチン接種などに係る業務委託料6億5,983万円、広島県が設置するコールセンターの運営に係る負担金410万3,000円及び事務費2,638万8,000円でございます。
(6)の予防接種事業1,280万円は、日本脳炎及び子宮頸がんワクチンの予防接種業務委託料などの追加でございます。(7)の港湾施設整備負担金2,708万1,000円は、杉之浦地区防波堤整備事業負担金の追加でございます。(8)の下水道事業会計補助金350万円は、補助金の追加でございます。(9)の下水道事業会計出資金6,254万9,000円は、出資金の追加でございます。
そのほか、インフルエンザワクチンの接種促進のため、高齢者や妊婦、子ども等の予防接種費用の一部助成を行っているほか、感染症患者への対応から帰宅に不安を感じる医療従事者に対し、宿泊施設の紹介と宿泊費支援の仕組みを構築しております。
初めに、インフルエンザ予防接種助成金4,583万2,000円について、対象を小学3年生までにした理由と自己負担おおむね1,000円という考え方について問うという質疑に対し、厚生労働省の調査ではインフルエンザ脳症にかかるのは7割がゼロ歳から9歳の年齢に当たるとされており、それを参考に9歳である小学3年生までを対象とした。
2 自然・生活環境に配慮した太陽光発電施設にするために条例制定を 3 新型コロナウイルス感染症への対応について 4 小中学生の学びの保障と教育現場の負担軽減を 細 田 勝 枝 議員 1 平和・核廃絶の希求を次世代に継承することについて 2 コロナ禍の子どもの予防接種
コロナ禍の子どもの予防接種と乳幼児健診について。 新型コロナウイルス感染症が拡大する中で、子どもの予防接種と乳幼児健診の実態と対策について質問いたします。 子どもに推奨される予防接種には、肺炎球菌やインフルエンザ菌b型、ヒブのことです、B型肝炎、結核、はしか、風疹などに対するワクチンがあります。これらの病気は、呼吸困難になったり脳炎になったりして死に至ることもあるため、油断はできません。
エの予防接種事業7,034万8,000円でございます。
エの予防接種事業7,034万8,000円は、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、医療提供体制を確保するため、高齢者、妊婦、子どもを対象に予防接種費用の一部を助成するものなどでございます。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費、25ページ説明欄002予防接種事業、補正額1,289万1,000円でございます。これは、乳幼児の急性重症胃腸炎の主な原因とされているロタウイルス感染症に係る予防接種ワクチンが、令和2年10月1日から定期接種化されることによるもので、医薬材料費の追加881万5,000円、予防接種業務委託料の追加407万3,000円及び事務費の追加3,000円でございます。
(6)の予防接種事業1,289万1,000円でございます。これは、乳幼児の急性重症胃腸炎の主な原因とされているロタウイルス感染症に係る予防接種ワクチンが令和2年10月1日から定期接種化されることに伴い、医療材料費などを追加するものでございます。 (7)の漁業災害特別対策資金利子補給金96万8,000円でございます。
予防接種法第6条に、対象者への周知等を行うとともに接種機会の確保を図るとあり、今、全国で岡山県をはじめとする97の自治体が、接種対象者に独自作成のパンフレット等で案内などを送り、情報提供をしています。ヒトパピローマウイルスワクチンについて、安全性や有効性の両方をよく理解していただくことが必要であり、そのために市民に対する情報提供を充実すべきであります。
2目予防費、説明欄002予防接種事業、補正額687万2,000円でございます。これは風しんの予防接種について、抗体検査の受検者数や予防接種の対象者数が当初の見込みを上回ったため風しん抗体検査業務委託料399万円及び予防接種業務委託料288万2,000円を追加するものでございます。財源は国庫支出金の疾病予防対策事業費等補助金199万5,000円でございます。
(13)の予防接種事業687万2,000円でございます。これは風疹の予防接種について抗体検査の受検者数や予防接種の対象者数が当初の見込みを上回ったため、抗体検査及び予防接種を行うための委託料を追加するものでございます。 (14)の休日・夜間急患診療所管理運営事業300万円でございます。
次に、(13)の予防接種事業687万2,000円でございます。これは、風しん抗体検査業務の委託料等を追加するものでございます。次に、(14)の休日・夜間急患診療所管理運営事業300万円でございます。これは、現在、市の休日・夜間急患診療所で使用している、医療機器などの一部をJA広島総合病院へ運搬するための委託料でございます。次に、(15)の農業振興事業1億円でございます。