府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
また、新たに7月からは新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の交付も開始されております。 実際先日、今月の11月1日に市内のコンビニで住民票の取得をやってみました。市役所の窓口に行けば印鑑や身分証明などが必要だったんですが、コンビニではマイナンバーカードのみを準備すればよく、端末の操作はディスプレーにわかりやすく表示され、想像以上に僕は簡単だと思いました。 そこで質問です。
また、新たに7月からは新型コロナウイルス感染症予防接種証明書の交付も開始されております。 実際先日、今月の11月1日に市内のコンビニで住民票の取得をやってみました。市役所の窓口に行けば印鑑や身分証明などが必要だったんですが、コンビニではマイナンバーカードのみを準備すればよく、端末の操作はディスプレーにわかりやすく表示され、想像以上に僕は簡単だと思いました。 そこで質問です。
衛生費の増額につきましては、そのうちのおよそ7,800万円が予防接種に係る流用でございます。大部分が新型コロナワクチンの住民接種に要する経費で必要となったものでございます。この要因といたしまして、予算化する時点ではワクチン接種の詳細が明確になっていない中、予算を確保した上で繰り越しをしております。
ここでもイベント情報、予防接種状況など、母子手帳の補完機能も持っておるところでございます。また、My府中の予約システムを活用したキッズゾーンや母子健康手帳交付の実施により、利用者の利便性も図っておるところでございます。また、紙媒体にはなりますけれども、市の「広報ふちゅう」では、毎月2ページの見開きで、この子育てステーションちゅちゅのページを設けております。
そういった方が県外で接種を希望される場合には、予防接種を受ける機会を確保する観点から、通常の定期予防接種の手続と同様に府中市と県外の居住市町とで調整を行い、接種の機会を確保したいと考えております。県内で接種をされる場合は、広域予防接種券の申請手続をされれば接種可能ですし、広島県外で接種される場合でも、接種先の市町と手続を行うことで、公費負担で接種していただくことができます。
相談内容の主なものとしては、内科系の症状や、皮膚科系の症状、子供の発達や離乳食について、子供の予防接種や、誤飲の対応、妊娠中の服薬についての相談などが多く見受けられた。このサービスについては感謝されることも多く、おおむね好意的に受けとめられている。また、導入以来、近隣市町を含め、多くの自治体から逆に問い合わせをいただいており、非常に注目度の高い事業となっている。」という趣旨の答弁がありました。
また、毎月委託先から相談内容の報告がありますけれども、主なものといたしましては、発熱、下痢、便秘、嘔吐といった内科系の症状、それから、湿疹、じんま疹といった皮膚科系の症状、子供の発達や離乳食について、それから、子供の予防接種や誤飲、何か飲み込んでしまうとか、誤飲への対応について、それから、入院中の服薬、予防接種についての相談など多く見受けられます。
議案第53号、府中市予防接種健康被害調査委員会条例の制定について、市議会の議決を求めるものです。 5ページの提案理由を御覧ください。 予防接種法に基づく予防接種、その他、市が実施する予防接種に関連して発生した健康被害の適切かつ円滑な処理に資することを目的として、地方自治法の規定に基づき、府中市予防接種健康被害調査委員会を設置するため、この条例案を提出するものでございます。
それでは、もう少し詳しく聞いていきたいと思いますが、予防接種の期限があるのかないのか。あるとすれば受けなかった人はどうなるのか。 また、よく聞かれることですけれど、認知症の患者さんなどで自分自身で予防接種の可否を判断できないような人が、申し込みができないような人がいらっしゃると思うんですけれど、そのような人の対応はどのようになるんでしょう。 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。
そして10月号では、対策としてのインフルエンザ予防接種の助成、あるいはアフターを含めたペイペイの利用といったことも含めた紹介をさせていただいております。 感染者または感染者の発生状況につきましては、県から得た情報をホームページあるいはメールを通して、速やかに情報を提供しておるところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。
次に、資料2、インフルエンザ予防接種費の助成拡大について、分科員から「400円の助成拡大ということになっているが、根拠を伺う。
〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(大本千香子君) 続いて、資料2、インフルエンザ予防接種費の助成拡大について、質疑のある方は順次御発言を願います。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) インフルエンザがこれから予測されるんで、その接種を拡大していくということなんですけれども、助成拡大400円となっておりますが、この決められた400円というのはどういう根拠でされたのか、お伺いをします。
また、今回の補正予算には、インフルエンザ予防接種の助成拡大のための経費も計上させていただいているところでございます。高齢者の重症化予防のほか、コロナウイルスとの同時流行による医療機関の逼迫を未然に防ぐ目的もございます。こちらも御活用いただきまして、より一層の感染予防に努めていただきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 加島広宣君。 ○15番議員(加島広宣君) よろしくお願いします。
次のインフルエンザ予防接種費の助成拡大は、新型コロナウイルスとの同時流行による医療機関の逼迫を未然に防ぎ、高齢者への接種促進のため、65歳以上の高齢者に対し、予防接種に係る自己負担額を軽減する経費としまして428万2,000円を計上しております。 次のコロナ疑い患者等の搬送用車両は、疑い患者等の搬送を行うための専用車両の購入経費として468万1,000円を計上しております。
それから、インフルエンザワクチンの接種の御指摘をいただいたところでございますが、予防接種の効果として、インフルエンザの発症を一定程度予防すること、それから発症後の重症化予防に一定の効果があるといった有効性も確認されておりますので、引き続きインフルエンザワクチンの接種を推進したいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 荻野教育部長。
予防接種についてお聞きします。 事前にお伺いしたところでは、予防接種法に基づき、国が定める予防接種A類において、90%前後で高い接種率で推移しております。
これはマイナンバー制度の情報連携にかかりまして、国が目指しております子供時代に受ける健診ですとか、定期予防接種などの個人の健康情報歴を一元的に確認できる仕組みの構築に向けて、それに対応するようシステム改修を行うものでございます。歳出として138万6,000円計上しておりまして、この事業は国の補助事業でございます。
母子保健情報連携システム委託料については、マイナポータルで健診や予防接種等の履歴が確認できる仕組みを構築するための改修費用として138万6,000円。障害児通所給付費については、サービス利用の増加に伴う不足分として4,204万円。生活交通路線維持費補助金につきましては、バスの運行経費の増加に伴う不足分といたしまして1,778万9,000円。
これは、自治体で交付しております紙媒体の母子健康手帳と併用して活用するものでございまして、健康や成長の記録の保存、予防接種の管理、自治体からの子育て情報の発信といったサービスを提供するアプリでございまして、子育て世代の孤独や不安を解消するためのサポートツールの1つとして期待をしているものでございます。今後もその時代に求められるニーズに沿った政策を打ち出していきたいと考えております。
また、その他に定期健診のデータや予防接種の情報などを入れることも可能である。もう一つ大きな機能として情報発信を考えている。市からの子育ての情報、イベント、感染症などの注意喚起、そういったものに利用できるツールとして考えている。このアプリは県内いくつかの自治体でも導入されていると聞いているので、そちらの利用状況を伺いながら、どういう機能がよいか更に検討していく」という趣旨の答弁がありました。
あと、予防接種に関しましては、接種の忘れであるとか、いろいろ制度が複雑になっておりますのでそういったものの管理もできるんですが、これは自分でその接種のタイミング等を入れていくことも必要となってまいりますが、そういった機能もございます。それを入れたことによって、プッシュ機能でお知らせもできるような機能もございます。 それと、もう一つ大きな2つ目といたしましては、情報発信を考えております。