神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
例えば保育所,小・中学校,また高校の町外から勤務されている教職員の方,まだ接種券を持たれてない方々の接種ですけれども,医療機関と協議し,協力をいただくことで,ご質問をいただいた2日後には予約受付を開始する手配が完了しました。現在30名程度予約をされているとのことです。
例えば保育所,小・中学校,また高校の町外から勤務されている教職員の方,まだ接種券を持たれてない方々の接種ですけれども,医療機関と協議し,協力をいただくことで,ご質問をいただいた2日後には予約受付を開始する手配が完了しました。現在30名程度予約をされているとのことです。
課題は,予約できない人の把握やフォローでございます。今後は,CATV音声放送やデータ放送,町ホームページで呼びかけてまいりたいと考えております。また,12歳から15歳も公的予防接種対象になりました。6月14日に対象者に接種券を送付し,予約受付を6月18日から予定をしております。現在進めております16歳以上の接種と併せてスムーズに接種できるよう,引き続き取り組んでまいります。
なお,12歳以上の接種につきましては,6月14日,昨日対象者に接種券を送付し,予約受付を6月18日から予定をしております。現在進めております16歳以上の接種と併せてスムーズに接種できるよう取り組んでまいります。 次に,町内事業者は非常に厳しい経営環境にあると。
予約方法は,電話のほかインターネットでの予約を実施し,24時間申込みができる体制を整えます。ワクチンについては,県内での出荷の見込みが僅かですが,示され始めました。納入時期の詳細が示されれば,いつでも予約できる体制を準備しています。
それから,接種券の送付とか,また接種予約が多分要ると思うんですけれども,ここら辺のスケジュールについてお伺いをいたしたいと思います。 ◎保健福祉課長(松井) まず,1点目の医療従事者の接種のスケジュールについてのご質問でございます。 先日に中国新聞等でもあったと思いますが,福山市内の病院での状況が掲載されておりました。
医療機関で予約をどうするのかというようなこともはっきりとしたものがまだ出てませんし,もちろん大事なのがやはり町内の医療機関と相談もできておりません。このたびの情報提供を受けまして,早速そういう体制をつくっていきたいというふうに考えております。 以上でございます。
ただ,こう料金を上げるということだけではなくて,先ほども言いましたけど地域の皆さんとも一緒に考えていく,やっぱり地域の課題なんで協働支援センター等々も例えば予約センターを立ち上げるとかそういったものの補助をするとか,そういったことも一緒になって考えていきたいと思いますし,あとはいろんな制度をつくるにしても商品券を出せばその商品券を出す財源をどこに求めるかというようなことがありますので,その辺もあわせてしっかりとまた
それとか,予約制度を取り入れて乗り合わせをしたらいいだろう。5人乗りの車の利用もできますが,これについては利用料金は当然高くてもいいんじゃないかというような意見もいただいております。 今の本町のひとり暮らしの方を調べてみると,約800人ぐらい,792人がひとり暮らしです,これ75歳以上なんですけど。夫婦で2人暮らしの方が692人,700人です。
ですが,先に予約をしてもらったりすれば対応していただけます。近所のタクシーでここはっていうところがあれば,急遽お願いするかもしれないとかっていうようなお願いもできるんじゃないかなと思ってますが,今のところ具体的な調整はできておりません。できたらそのご主人を含めお父さんとかお母さんとか家族全体でカバーしてもらうであったりとか,そういう対応も必要になってくるんじゃないかなとは思ってます。
次の第2定住団地整備ですけれども,候補地選定の段階で計画変更等が生じましたけれども,平成32年の予約販売の開始に向け取り組んでいるところでございます。 神石高原地域創造チャレンジ基金はについては,平成29年9月に一般財団法人を設立をいたしました。以来,12件の申請がございまして,5件の融資を決定をいたしました。
をする上で,豊松の住宅のところについては町外から人を呼んでくる必要があるというようなことも承っておりますけれども,それについて本日まで具体の取り組みがなかったということでありまして,それについてはこの補正が通った早々,宅建業者に集まっていただいた上で町外に情報発信をしてまいる,ホームページを使うだけでいかがかというようなご意見もありますけれども,ホームページや,それからフェイスブックを使って,事前の予約販売
3年後,平成32年度につきましては,造成工事をして予約販売を開始していきたいというふうに考えております。 第2期工事につきましては,第1期工事,第1期分譲の推移を見ながら,第2期に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。
今は,ふれあいタクシーとかもありますから,午前中の中で予約の時間をずらして来るとかということがちゃんとできてるようですから,そういう理由で,午後診をしても患者さんがそんなに増える,プラスアルファで増えるということはないのかなと。午前の人が午後に来るというパターンはできるかもしれませんけれども。
予告をして熱を出すわけではないので,予約もできません。病児保育というと箱をつくる話だけではなくて,派遣型といったような形はどうなんでしょう。例えば,センターに電話をすると。
先ほど町長の中にもありましたけど,外国人のほうにつきましては国民休暇村の帝釈峡のほうへ問い合わせたところ,5組の予約というか宿泊がもうあったということです。その中身につきましては,韓国の方が吾妻山も国定公園,帝釈峡,吾妻山です,そこの登山のほうが今韓国でブームであるようでございまして,その登山ツアー等の中で来られているというとこであります。
また次回の予約状況,また薬の内容等パソコンに入れられます。そうすると,このデータがすぐ病院の中を会計に行き,また薬局のほうへも行き,そうするとすぐに,すぐというか早い段階でデータが行きますから薬なんかでもすぐわかるわけです,院内薬局の場合。そうすると,待ち時間も非常に少なくなるわけです。
おまけに予約診療なんですけれどもが,えっと待って,それはもうバスで来る人は待たにゃあいけんですわね,11時に予約しとっても。だけどもが,3分診療,しかし金を払うとなりゃあ,ようけい待たされる,そしてまた危ない横断歩道を渡って命がけで快生薬局,今は名前変わったんかな,クオールかな,そこへ行って,それでそこでもまた待たされる。
我々運行側からすれば,現在委託便を2便運行しておりますが,どちらかの便に偏っておりまして,各便利用者数の乖離が大きい,それから現在7路線を要予約路線として運行しておりますが,通常運行している路線でも1日の乗車率が平均1人程度でございます。スクールバスの空き時間を利用した運行もあり,時間等制約もあるわけでございます。こういったことが課題であろうというふうに思います。
そういう観点に立って成果について申し上げてみたいと思うんですが,これは昨日からいろいろと申し上げている点でございますが,定住団地については76区画のうち46区画の予約販売をしておりまして,今70名ぐらい入っておられるんかな,これ予約したのが全部入っていただくと112人の人口の増加になります。
もとの数字で言いますと72区画のうち44区画が予約契約をいただいておりまして,2区画が交渉中でございますが,今46という数字が今年の販売見込みでございます。今からこういう季節になりますので,ぐんと販売できるという状況にはないというふうに思っております。