府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
昨今では、電車の切符とか宿の予約でもインターネットを使って予約したほうが割安になるというのもございます。それと単純に比較することはできませんけれども、やはりそういったことで窓口とコンビニ交付の手数料に今の時点では差をつけることにしております。
昨今では、電車の切符とか宿の予約でもインターネットを使って予約したほうが割安になるというのもございます。それと単純に比較することはできませんけれども、やはりそういったことで窓口とコンビニ交付の手数料に今の時点では差をつけることにしております。
5月に、この施設が開園したときに私も行ってみておりましたが、開園当時には入場予約がなかなか取れないような、かなり盛況な状況でありましたが、その後、時々あそこを通るんですけれども、そんなに当時に比べるとちょっと人が減っているのかなと思うんですけれども、現在の入園者数の状況を調べられていればお聞かせいただきたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 日野都市デザイン課長。
また、きょうも備後国府通宝のチラシが新聞に入っておりましたが、クーポン予約が予定した発行冊数2万冊に達しない場合はどのように対応なさるのか、お伺いをしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
特に、平成30年度から受診料を無料にしている特定健康診査につきましては、ウェブ予約システムを利用してのお申し込みが、令和2年度は137件であったものが、令和3年度は1,561件と大幅に拡大をしております。また、従来は2月までであった受診期間を3月まで延長したことで、この1カ月間で87名の受診があるなど、受診率は前年度に比べて1.3ポイント増加し、36.7%となっております。
に児童数を掛けて単価が支払われますが、この公定価格は定員数が多いほど単価が下がりますので、適正な定員にする、定員を下げることで公定価格が上がるという点、それから、補助制度の制定でいいますと、これまで、令和3年度まで定員払い事務費という形で、定員を割った場合に支援をするというやり方をしておりましたが、ちょっとこういったやり方は時代にそぐわないということで、昨年度限りとしたところですが、例えば、今後、予約制度
○CIO兼情報戦略統括監(國丸昌之君) My府中には議員おっしゃったとおり4つの予約申請が現在実施をされておりまして、少し御紹介いたしますと、子育てステーションちゅちゅのキッズゾーンの予約でございますが、これはことしの1月からオンライン予約を開始いたしました。2番目に、これもちゅちゅでございますが、母子健康手帳の予約が4月から開始いたしております。
こちら、当初の接種計画によりますと、4月13日までには使い切る予定で計画をしておりましたけれども、やはりモデルナの接種の予約が埋まらない、そういうことがございまして、副反応が気になることもあったと思うんですけれども、想定よりも接種が進まなかったことが原因と思われます。
特にホームページでは、基本的な情報の発信に加え、教室やイベントの参加予約も受け付けております。ことし5月にオープンしました大型遊具の利用につきましても、御存じのように混雑を避けるため、5月いっぱいは時間制、また、予約制ということを取り入れました。その受け付けもこのホームページを活用し、結果、大きな混乱もなくスムーズに運営ができました。
費用対効果については、自己負担額が下がり、予約もしやすい状況に変えていくことで、受診される方がふえることを期待している。 一律助成ということで、金額的には200万円の増額となるが、早期発見・早期治療が医療費の抑制や健康増進にもつながり、継続することで効果があらわれると考えているという趣旨の答弁がありました。
見学会ではコロナ禍で見学者が重なって密にならないよう、事前に予約制によりまして、1時間単位での入れかわりによる見学という形ができるような工夫をして行いまして、成約となるケースもございました。また、従来のチラシによる広告に加え、住宅購入ニーズのある年齢層へのウエブ広告にも反応がございまして、早速モデル住宅見学会への来訪もございました。
そして予約も大変しやすい状況に変えていくことでございますので、受診される方がふえることを期待しておりますけれども、一律助成ということで、金額的には200万円ほど増額になりますけれども、やはりちょっと先ほども言いましたように、早期発見、早期治療。こういったことがひいては医療費の抑制につながるということ。
地域にお住まいの方が、コロナワクチンの予約をしたいのにコールセンターの電話がどうしてもつながらない。でも、自分でインターネットからの予約をすることもできないということで、本当にお困りだったのでしょう、まん延防止期間中で公民館休館中ではございましたが、公民館に駆け込まれました。
公益財団法人広島市スポーツ協会という団体が設立されておりまして、初心者向けの特定の競技に限らないさまざまなスポーツ種目を経験できるクラブ活動ですとか、反対により高いレベルを目指す人向けの選手育成事業など、個々の志向やレベルに応じた活動を展開しておりますし、子供から高齢化まで多世代で行う健康体力づくり教室の実施であるとか、またこの協会がスポーツ活動の拠点となります施設を指定管理者として運営をしている、施設管理や予約
情報を流すという意味では、技術的には問題はないと思うんですけれども、やはり例えばお手伝いサービスですとか、オンデマンドタクシーの予約ですとか、将来使えるであろうというような拡張性を持ったものを、やっぱり検討していくべきではないのかなと思っております。ただ、ICT以外の課題を解決しないと、安易に前に行けないと思っています。
現在予約枠は全て埋まっておりますが、大規模接種会場の活用や、今後個別接種も含め、予約を再開する予定です。また2回目接種後、6カ月を迎えるまでには順次接種券を発送し、希望される方が速やかに3回目の接種ができるよう努めてまいります。 5歳から11歳へのワクチン接種につきましては、小児用のワクチンが3月に届く見込みとなっております。
府中市立総合体育館と府中市南の丘体育館の提案では、新たな自主事業として、アーバンスポーツ体験会やフレイル予防・認知症予防につながる新たなスポーツ教室の実施、フットサルチームのキャンプ地としての誘致、ICTを活用したオンライン施設予約やビッグデータを活用した人流分析による利用促進活動などが評価されて、シンコースポーツ・ベッセルテクノサービス共同企業体を候補者として選定した」という趣旨の答弁がありました
また、予約の際には、前回と同様、接種券が必要となる。接種券の発送については、接種記録により対象者を抽出し、2回目の接種から8カ月を迎えるまでには対象者に届くように準備を進め、毎月2回程度に分けて発送をしたいと思っている。予約方法は、前回と同様にコールセンターへの電話による申し込みと、予約システムへウェブでの申し込みとなり、また、市の公式LINEからも、申し込みを行う方法を追加する。
その内容としては、接種対象者とか接種ワクチン名とか、あとワクチンの供給状況、予約方法、集団接種、個別接種、初回開始時期、こういったところも踏まえて接種計画を伺います。 ○主査(大本千香子君) 宮原ワクチン接種推進チーム主幹。 ○ワクチン接種推進チーム主幹(宮原哲也君) 私から、ワクチンの3回目の接種についてのところの接種計画ということですので、御説明させていただきます。
それから、運営管理、運営方法につきましてですけれども、上下町にあります各施設、上下運動公園、それから清岳、階見、吉野の多目的広場、それからゲートボール場、格技場につきましては、町民会館にありますシルバー人材センター上下事務所におきまして常時1名を配置していただき、施設の予約であるとか、使用料の徴収等を行っております。
その際には公共施設におけるオンライン予約システムであるとか、磁気カードもしくはスマートフォンアプリで施錠開錠を行える仕組みのようなものも検討してまいりたいと考えております。まだ、それが具体的に進んでいることではありませんけれども、そういったことも視野に入れております。