廿日市市議会 2020-10-20 令和2年決算特別委員会 本文 開催日:2020年10月20日
268 ◯栗栖委員 昨年予算計上してた、例えば吉和地域のデマンドバスの地域運行化に伴う免許、講習を受ける分は結局、流れて今年度ようやく先般、会議をやって何とか来年度の始めぐらいみたいな話を聞いたのですが、もう今10月終わりです。間に合うのかなというのを心配してるのですが、例えばその分でも結局地域内って話になるので、吉和の区域までなんですよね。
268 ◯栗栖委員 昨年予算計上してた、例えば吉和地域のデマンドバスの地域運行化に伴う免許、講習を受ける分は結局、流れて今年度ようやく先般、会議をやって何とか来年度の始めぐらいみたいな話を聞いたのですが、もう今10月終わりです。間に合うのかなというのを心配してるのですが、例えばその分でも結局地域内って話になるので、吉和の区域までなんですよね。
しかも、呉市が購入したことによって排水対策に新たな投資が必要となり、このたびランニング分を含め597万円と余計な予算計上を余儀なくされたのです。ということは、株式会社そごう・西武はその対策を怠っていたことになります。また、国のバスタプロジェクトは来年度詳細設計となっていますが、その時点でプロポーザルを行い、開発業者に旧そごう呉店跡地を売却しなければ呉駅交通ターミナル整備が進まないわけです。
◎政策企画課長(岡崎) これは額が決まっておるわけではありませんが,予算計上上,寄附金については10万円を最低額として計上するということになっておりますので,10万円を計上させていただきました。
こうした展覧会の開催費用の予算規模でございますが、今年度は、指定管理者によるコレクション展の開催費用として約1,400万円を予定しているほか、開館記念の特別企画展の費用として約3,000万円を予算計上しております。
しかも、呉市が購入したことによって排水対策に新たな投資が必要となり、このたびランニング分を含め597万円と余計な予算計上を余儀なくされたのです。ということは、株式会社そごう・西武はその対策を怠っていたことになります。また、国のバスタプロジェクトは来年度詳細設計となっていますが、その時点でプロポーザルを行い、開発業者に旧そごう呉店跡地を売却しなければ呉駅交通ターミナル整備が進まないわけです。
今後とも厳しい経済情勢が見込まれる中,まずはこうした緊急的な経済対策として予算計上した取組を着実に実施するとともに,国に対しては新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額や,状況に応じて追加の経済対策を講ずることなどを要望したいと考えております。
そうした中で,県にも費用負担について理解を深めてもらうこととし,令和3年度当初予算においては県・市ともに予算計上できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 31番母谷議員。 ◆31番(母谷龍典議員) 今お話を聞いて,大変ありがとうございます。
○教育政策課長(近藤陽子君) 直営として実施する形で予算計上しておりましたが、それまで、天領あやめ塾が、上下高校200年の会様が実施をされていたところに補助金を交付して支援をいたしておりました。これまでどおり、天領あやめ塾の運営に加えまして、地域未来塾事業という国庫補助事業へ移行することで財政的な支援を拡充することにいたしました。
このたびはコロナ対策を念頭に置きましての補正予算計上もございまして、事前に詳しい危機管理室との連携は実は持つことができておりませんけれども、避難所としての空調のあり方、考え方を危機管理担当部署とも協議をしまして、防災面、コスト面での比較を行って検討してまいりたいと考えております。 ○主査(加納孝彦君) 三藤分科員。
もちろん当初予算の編成においては,財政調整基金の繰入れを予算計上して予算編成をします。これは歳入を少なく見積もっておりますから,どうしてもそういう形になってくるのはやむを得ないかなと思いますけれども,決算数値で評価をしているところです。 人と自然が輝く神石高原町がこれからも輝き続けるためには,町民の皆さんが納得できる行政運営が一層大切であると考えております。
厳密には,予算上でいえば昨年より若干増える,予算計上上は増えるというふうに予算計上はさせていただいておりますけれども,決算の段階ではほぼ今まで同じようなやり方というか,今までと同じぐらいの人件費になろうかというふうに思っています。
このモーターボート競走の事業収入に関しましては、これまでいろいろボートレース宮島の経営状況等を勘案をしながら予算要求をしてきたところでございますが、本年度におきましてはこれまでの経営状況、こういったものも鑑みる中で、当初予算で当初見込額を大竹市と廿日市を含めて3億円程度配分があるのではないのかなということで想定をいたしまして当初予算計上させていただいたところでございます。
〔医療政策課長 皿田敏幸君 登壇〕 ○医療政策課長(皿田敏幸君) それでは、医療機器の整備という点でございますけれども、医療機器の整備、更新につきましては、毎年新年度予算計上時に病院機構からの予算要求を受けまして、事情聴取を行った上で病院事業債の予算要求を行っておりますけれども、新規の医師の着任により、新たな医療設備が必要となる場合など、突発的に必要となるものは別としましても、これまでは医療機器などの
ただ、一方で団体運営経費の支出というのは当然発生しておりますので、その一部を支援することで運営継続と、新しい生活様式の対応として総合型地域スポーツクラブが果たしている地域スポーツの推進や地域づくりの貢献というのを考慮いたしまして、今回、予算計上いたしたものでございます。
今回、予算計上させていただいておりますものは、昨年度の国の補助金と合わせまして、1施設当たり50万円という上限でございます。こちらにつきましては、各園所での必要なものでございますので、この上限を基に各園で必要なものをそろえる、そういうような性質のものでございます。
○商工労働課長(近藤和成君) こちらの市の補助金、すみません、50万円予算計上しておりますけれども、こちらは負担金として県に拠出するものではございません。市が独自に道の駅を支援していくという経費でございます。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内分科員。 ○分科員(芝内則明君) 道の駅の運営に対して補助をするということですか。
いつ出てくるか分からないところは多分あるんだと思うんですけれど、この修繕とか、先ほどの改築事業とか、取得事業とかという話になると、限度額400万円という結構大きいお金が動いてくると思うんですが、こういったところの予算計上はどう考えられているんですか。 ○委員長(大本千香子君) 佐々本福祉課長。
ちなみに、それまで大規模改修には2億円の補助をするとして、予算計上までした経緯がございます。これは事業者との引き合い交渉において、民間再開発においてさえ、ある程度の公金支出はやむなしとの結論に至ったのであります。 そこで、このたびの再開発で新たに複合ビルを建設する場合、この種の補助金の支出は考えていないのか。考えているとすれば、金額規模をお示しください。
ちなみに、それまで大規模改修には2億円の補助をするとして、予算計上までした経緯がございます。これは事業者との引き合い交渉において、民間再開発においてさえ、ある程度の公金支出はやむなしとの結論に至ったのであります。 そこで、このたびの再開発で新たに複合ビルを建設する場合、この種の補助金の支出は考えていないのか。考えているとすれば、金額規模をお示しください。
ただ,こうした状況の中,全体的に10億円を超える予算計上を今行ってまして,国から交付を受ける交付金については8,600万円程度しかございませんので,今のところは大きな事業のほうに交付金を充当して,衛生関係の消耗品等,小さな予算については一般財源で対応することにしております。 ◆1番(小川善) 多分,各自治防災組織でも必要なものがいろいろ違うんじゃないかなと思っております。