府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
脱炭素社会実現に向けた取り組みではありますが、現時点で年明け以降も高騰が予想されます電力費をはじめといたしまして、光熱費対策が喫緊の課題となっていることから、省エネを含めて、庁内挙げての取り組みにしていくように考えております。
脱炭素社会実現に向けた取り組みではありますが、現時点で年明け以降も高騰が予想されます電力費をはじめといたしまして、光熱費対策が喫緊の課題となっていることから、省エネを含めて、庁内挙げての取り組みにしていくように考えております。
最後に、新型コロナ感染症対策事業として医療・福祉従事者宿泊助成金は、今後予想されるコロナ感染症の第8波に備え医療・福祉従事者が安心して働けるよう、これまでも多くの利用者があったことから宿泊費用の助成を増額するもので、120万円を計上しています。 以上で、本議会に提案しております議案についての説明を終わります。
もう既に、実はそこに完成予想図みたいなものを張り出そうということでさせてもらっておりまして、それだけじゃなくて、またほかに例えばこれが学生のチャレンジコンペということで御提案いただいていますので、そのあたりをしっかりコマーシャルできる。どういうところにこだわりを持っているとか、そういうことができるようなものをアピールしていきたいと考えております。
今後も人口が減少すると予想されております。 この決算をしっかりと振り返ることで、次回の予算編成に組み入れられるということ、すなわち、未来をどう想像しどのように実行・行動するかを決めるために、この決算特別委員会があることを知りました。 人口の減少を最小限に抑えつつ、選ばれるまちの実現のために、3つの質問をさせていただきます。 1つ目は、第5次総合計画について進捗状況と今後の展望について。
○経済観光部長(若井紳壮君) 2020年の農林業センサスにおいては、府中市の農業従事者のうち基幹従事者の平均年齢は10年先には80歳を超えると予想されているところでございます。
続いて、担当者の業務が非常に増加することが予想されますが、このMy府中の中に先ほども答弁にありましたように公共施設のそれぞれの施設カレンダー、あき情報を発信していったら、ホームページもそうですがそういうことをしていったらどうかと思いますが、その点についてお伺いいたします。 ○議長(加藤吉秀君) 國丸情報戦略統括監。
最終的にもし予算が超えると今の6,000万円だったと思いますけれども、6,000万円を超えることが予想されましたら、補正予算等を対応させていただきたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 3カ月を対象にして年間でその部分を見た場合、20%から30%の売り上げ減はかなりの部分が対象になると思われます。
今後もまだコロナ感染症の影響は続くことが予想されるため、ウィズコロナ、アフターコロナ両面からしっかり事業評価を行い、さらに必要となる支援策についての継続も含めた検討を行っていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
続きまして、住宅ローンのところでございますが、まず該当件数と減収額についての予想でございますが、ちょっと実績を申し上げますと、平成29年から令和2年までの4年間における新規住宅借入金控除の適用人数が346人、控除税額が約1,600万円となっておりまして、1年平均にいたしますと、適用人数が86.5人、控除税額が約400万円となっております。
その間、厚生委員会としても、その建物を見学に行ったりしましたし、予想以上に建物が古かったということも、私も含めて目の当たりにしております。 先ほども委員長報告でもありましたとおり、この構想が上がった段階で上下町民会館で説明会等もございました。そのときも、介護・福祉の総合拠点とするという構想については、場所的には狭いんではないか。駐車場の問題等も指摘をされて、そういう声もありました。
現在,住宅団地直下を掘り進めていますが,今後も予想される頻繁なカッターの交換による工事中断は,地下水位を低下させ,地盤沈下の原因となり,住民の暮らしを一層脅かすものです。いつ終わるか見通しもつかず,工事費もどこまで膨らむか分からないこんな無謀な工事は,直ちに中止するべきです。 中央図書館とこども図書館,映像文化ライブラリーを集約し,エールエールA館へ移転するための予算が計上されています。
担い手不足等から農業の衰退がますます進行することが予想されている中で、こうした待ったなしの状況において、農業振興の基本方針または多様な担い手の確保の取り組みなど、新たな取り組みなどをこの概要版等に記載しているところでございます。 また、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の資料につきましては、2月24日に開催いたしました第2回検討委員会での資料の一部でございます。
この傾向は恐らく来年も続くだろうということが十分予想されております。市町でこういう保険料率の改正を行う機会というのはもう1回、令和5年度の保険料率をどうするかで、もう1回調整の機会があるわけでございますけれども、こういった状況もありますので、全体的に下がってきておるという状況があります。
それからコロナが一旦去った後でも、やはりつくったシステムでいいものであれば経費の削減等で、こういう形が続けていけるものなんではないかと私は思うんですけれども、その辺の予想はどうかというのが1点。 そして二つ目は勤怠入退庁の管理システムの保守委託料が300万円出されておりますけれども、この具体的な内容をお話ください。
府中市におきましても、自動車の部品等を製造する企業がございます中で、EV化へのシフトというのは府中市の製造業をはじめ、産業界全体に大きな影響を及ぼすことが予想されるところでございます。事業継続におきましては、大きな産業構造の変革が求められるのではないかなと考えております。
また、3年後には、整備予定のプールが創設するなど、年間延べ約5万人が、このエリアを受けとめていくことを想定した場合、今後、「道の駅 びんご府中」施設に求められる役割も変わってくることが予想されます。 施設の活用方法等も柔軟に求められてくると考えているところでございます。
防災上を考えたときに、避難経路の確保と緊急車両の通行に支障を来すことも予想されます。そこで長期的に考えて、現在の樋門をポンプ搭載ゲートにしたらと考えますが、そのような考えはあるかお伺いしたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 河毛建設部長。 ○建設部長(河毛茂利君) 樋門のゲートポンプ整備についてお答えいたします。
次に,前回の総括質問では要望とさせていただきましたが,広島広域公園でゲートボールやグラウンドゴルフ大会を開催されたときに,高齢者の方から会場へ着くまでの急な坂道が大変きつかったという声があったとお聞きし,将来的には,アストラムラインの延伸も計画されており,車以外で利用される方が増えることが予想されるため,高齢者や障害者に配慮した,駅から広島広域公園までのアクセスを検討していただくよう要望させていただきましたが
私は,どの事業も重要であると考えますが,一方で,近年の度重なる豪雨災害,また,今後30年間で90%の確率で起こると予想されている南海トラフ地震などの大規模な災害に対する対策を急ぐ声が増えていると感じております。
引き続き、委員から「シャトルバスの運行により、指定管理料の増額が懸念されるが、運行にかかる費用と予想される乗車人数を把握しているか伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「今回の提案については、市から提示した指定管理料の範囲内で提案されており、無料シャトルバスの運行による追加は発生しない。シャトルバスは指定管理者所有の車両を使用し、乗車人数は27人乗りのマイクロバスとなっている。