福山市議会 2020-09-15 09月15日-03号
浸水被害に伴い災害廃棄物が発生し,平成30年7月豪雨災害では本市で1万4000トンが発生し,平成26年8月,広島県土砂災害では58万トン,平成29年,福岡県朝倉市を中心とした九州北部豪雨災害では35万7000トンの災害廃棄物が発生しました。
浸水被害に伴い災害廃棄物が発生し,平成30年7月豪雨災害では本市で1万4000トンが発生し,平成26年8月,広島県土砂災害では58万トン,平成29年,福岡県朝倉市を中心とした九州北部豪雨災害では35万7000トンの災害廃棄物が発生しました。
昨年は呉市にとって忘れることができない西日本豪雨災害がございましたが、令和元年となりました本年も、8月の九州北部豪雨災害、9月の台風15号、10月の台風19号と多くの災害がございました。 ここに改めて、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、今もなお御不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆様方にお見舞いを申し上げたいと思います。
昨年は呉市にとって忘れることができない西日本豪雨災害がございましたが、令和元年となりました本年も、8月の九州北部豪雨災害、9月の台風15号、10月の台風19号と多くの災害がございました。 ここに改めて、犠牲になられた方々の御冥福をお祈りいたしますとともに、今もなお御不自由な生活を余儀なくされている被災者の皆様方にお見舞いを申し上げたいと思います。
平成26年に広島市安佐南区・安佐北区を中心に発生した8.20広島豪雨災害から5年が経過する中,昨年は本市を初め,各地に大きな被害を及ぼした西日本豪雨災害の発生,そして本年も8月の九州北部豪雨災害や,9月,10月の関東地方を中心とした台風15号,19号による災害の発生など,今や我が国はいつどこで災害が発生しても不思議でない状態にあります。
そのほか、8月末に九州北部を襲った線状降水帯による記録的大雨、台風19号が去った後、息をつく間もなく千葉県を三たび襲った大雨災害など、記録的、過去に例を見ないなどの表現が頻繁に使われるような大雨による災害が、日本列島の各地で発生した年でありました。 このような状況を鑑みてのことでありましょう。ことしの全国都市問題会議は「防災とコミュニティ」というテーマで10月7から8日、霧島市で開催されました。
先日九州北部では豪雨による大きな被害がありました。福山においては,現時点では梅雨どきも含めて大きな被害は出ていません。昨年7月の豪雨災害からの復旧も順次進められており,今後市民生活の安心・安全の確保へ福山市の積極的な対応を期待するものです。 さて,ことしも11月24日に福山市総合防災訓練が実施されます。まず,今年度の総合防災訓練の実施概要,訓練の主たる目的などについてお聞かせください。
また、8月末には、九州北部地域を中心に線状降水帯による豪雨災害が発生しました。各地で被災された方々には心から御冥福とお見舞いを申し上げます。また、今後の台風シーズンに向けては、緊張感を持ちながら万全の備えとなるように努めてまいります。 次に、昨年の7月豪雨災害からの復旧・復興についてでございますが、本市の最優先事項として懸命に事業執行に取り組んでいるところでございます。
平成26年には広島土砂災害、平成27年の茨城県常総市での鬼怒川の氾濫、平成28年、台風による北海道・東北豪雨、昨年の九州北部豪雨と、毎年のように大きな災害が続いています。ことしの西日本豪雨は、このような一連の災害が一まとめに来たぐらいの甚大な被害をもたらしました。農業を初め、交通、物流、各種活動の自粛と被害が及びました。
平成26年には広島土砂災害、平成27年の茨城県常総市での鬼怒川の氾濫、平成28年、台風による北海道・東北豪雨、昨年の九州北部豪雨と、毎年のように大きな災害が続いています。ことしの西日本豪雨は、このような一連の災害が一まとめに来たぐらいの甚大な被害をもたらしました。農業を初め、交通、物流、各種活動の自粛と被害が及びました。
その中には、当然熊本地震や平成29年7月の九州北部豪雨では活用されて、すばらしい成果を出したというようなところで、そういう資料のほうの認識もしております。 以上でございます。 ○議長(吉田尚徳) 18番、福原議員。 ◆18番(福原謙二) 先ほど紹介しました消防学校にドローンが配備されて、そこに消防団が行けるというのは、これもじゃあ認識されてたのでしょうか。
平成24年,7月九州北部豪雨,死者30名,被害額1,900億円。平成25年,伊豆大島土砂災害,死者43名,被害額400億円。平成26年,広島土砂災害,死者77名,被害額480億円。平成27年,鬼怒川決壊(関東東北豪雨),死者20名,被害額3,850億円。平成28年,四台風北海道上陸・接近,死者27名,被害額2,786億円。平成29年,九州北部豪雨,死者42名,被害額2,200億円。
7月6日から8日にわたって、九州北部から広島県、岡山県西部、愛媛県南予地方を中心に、近畿、そして東海地方までという広域に異常な大雨が降り続け、土石流等、大洪水が、団地や集落、田畑や事務所を飲み込み、町を寸断し、孤立した被災者は断水と食糧難で苦しめられました。この猛暑の中、2カ月が過ぎました。被災された方の疲労といら立ちは今も募っております。壊れた建物や敷地内の土砂は、自力、人力では到底撤去不可能。
一昨年8月の北海道,東北豪雨や,昨年7月の九州北部豪雨など,近年地方における中小河川の被害として,土砂の流出による河床上昇や流木等による橋梁での河道埋塞が発生しており,まさしく河床が上がっていることが洪水発生の一つの原因となっている。
洪水回避等を目的とした流量確保のための中小河川の河道掘削の予算の確保を求める意見書(案) 一昨年8月の北海道・東北豪雨や、昨年7月の九州北部豪雨など、近年、地方における中小河川の被害として、土砂の流出による河床上昇や流木等による橋梁での河道埋塞が発生しており、まさしく河床が上がっていることが洪水発生の一つの原因となっています。
昨年7月には、福岡県、大分県の九州北部地方の豪雨による大規模な河川の氾濫、土砂流出災害が発生し、多くのとうとい人命が失われました。2016年12月には新潟県糸魚川市、2017年2月埼玉県三芳町の大火災が発生しました。折しも強風にあおられて、瞬く間に町並みが焼失してしまいました。
続きまして,高齢者施設の災害対応についてでありますが,この避難計画の作成についてはこれからという段階でありますので,これは要望にさせていただきたいと思いますが,本年7月に発生しました九州北部豪雨で,死者30名,行方不明者2名という多くの犠牲者が出たわけですが,まだ5カ月前の出来事であります。
次の消防費、常備消防費では、平成29年7月九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市に緊急消防救助隊を派遣したことによる旅費の不足分について追加をお願いしております。 教育費、小学校費、小学校管理費では、学校給食調理場の臨時職員賃金の追加と美木原小学校給食調理場整備事業の本年度事業費の減額を、教育援護費では、特別支援教育就学奨励費の追加をお願いしております。
平成21年7月の中国・九州北部豪雨で,山口県防府市では特別養護老人ホームで土石流により7名の入居者が犠牲になりました。また,昨年,台風10号での豪雨により,岩手県岩泉町ではグループホームが浸水し,9名の入所者がお亡くなりになる痛ましい事案が発生しました。
配送センターの誘致につきましては、中国縦貫自動車道と平成26年に全線開通をいたしました中国横断自動車道尾道松江線により、本市を中心として、広島市から津山市まで、松江市から尾道市、今治までが2時間、関西九州方面も4時間圏内となっており、関西以西、九州北部から山陰山陽を商圏とする事業者には、物流拠点の倉庫や配送センター等の立地に適していると考えております。
ことし7月5日から6日にかけて,九州北部地方で集中豪雨が発生し,福岡県,大分県の両県で甚大な被害が発生したことは記憶に新しいところです。福岡県朝倉市では,1時間降雨量が129ミリ,24時間降雨量が545ミリと観測史上最大の猛烈な豪雨となりました。