尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号
道路関係では、堤線や川尻江奥線、都市計画道路久保長江線などの整備を進めるとともに、橋梁、トンネルの維持補修、長寿命化に努め、安全性や機能性の確保を図ってまいります。 浸水対策事業としては、河川、排水路等における維持補修工事、しゅんせつなどを通じて機能保全を図るとともに、向島町の稲積樋門、因島の油屋新開地区排水機場の整備を継続してまいります。
道路関係では、堤線や川尻江奥線、都市計画道路久保長江線などの整備を進めるとともに、橋梁、トンネルの維持補修、長寿命化に努め、安全性や機能性の確保を図ってまいります。 浸水対策事業としては、河川、排水路等における維持補修工事、しゅんせつなどを通じて機能保全を図るとともに、向島町の稲積樋門、因島の油屋新開地区排水機場の整備を継続してまいります。
住宅政策と同じまちづくり推進課が担当する久保長江線整備事業も遅れがちのようですが、進んでいます。この道路整備事業では交通の円滑処理とともに沿線の利便性も大きく変わります。また、久保市営住宅は撤去され、空き地も発生します。防地町辺りと表現しましたが、東久保町、西久保町、防地町、久保町などの地域は今後市役所に近い利便性の高い住宅地に変わる可能性があります。
次に、土木費関係では、委員より、都市計画道路久保長江線整備事業に関わり、予算の減額要因と事業の進捗状況をただしたのに対し、理事者より、減額の要因は、入札不調により施工できなかったためで、今年度改めて予算計上し、本工区の早期完成に向けて事業進捗を図っていると答弁がありました。
久保長江線(久保2工区)整備事業では、関連する水道管や通信線等の移設工事の工程調整に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。下水道事業負担金では、下水道事業会計の繰り越しに伴うものでございます。 排水路費の鏡浦地内排水路改良事業では、入札不調に伴い、繰り越したものでございます。
道路関係では、向島における渋滞緩和に向けた堤線や瀬戸田町の浜新開2号線、都市計画道路久保長江線の整備を進めるなど、幹線道路網、生活道路網の整備を進めてまいります。また、国道2号木原道路の開通を見通した交通環境の整備に向け、橋梁、トンネルの長寿命化に向けた点検や設計、維持修繕工事など、インフラ施設の安全性、機能性の維持、確保に努めてまいります。
都市計画費、街路事業費では、国庫補助内示に基づく久保長江線整備に係る経費の増減調整をお願いしております。 18ページ、排水路費では、小規模維持修繕業務委託料の追加や、瀬戸田の福田(金本)地区排水ポンプ整備の内容変更に伴う減額及び因島鏡浦地内排水路整備に係る工事請負費の追加をお願いしております。 河川費、急傾斜対策事業費では、県費補助内示に基づく工事請負費の追加をお願いしております。
久保長江線(久保2工区)整備事業では、施工箇所の地盤対策の検討に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。久保長江線促進事業では、関係機関との調整に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。鹿田原地区公園整備事業では、測量や設計に不測の日数を要したことに伴い、繰り越したものでございます。
道路関係では、向島における渋滞緩和に向けた堤線や、向浜・折古線、都市計画道路久保長江線などの整備を進め、幹線道路網、生活道路網の整備を進めてまいります。 住宅関係では、市営住宅長寿命化計画の改定に着手するとともに、不特定多数の利用がある市内大規模商業施設の建てかえに伴う大規模建築物耐震改修事業への補助を行ってまいります。
都市計画費の歴史的風致維持向上計画事業から久保長江線促進事業までの3事業は、関係者、関係機関との協議に不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。 公共下水道事業特別会計繰出金は、特別会計の繰り越しに伴うものでございます。
また、道路や上下水道等の生活基盤につきましては、道路改良事業や都市計画道路久保長江線の整備を着実に進め、渋滞緩和や幹線道路網の形成に取り組むとともに、老朽化する社会資本ストックについて、戦略的な維持管理、更新に努めます。 さらに、浄化センターの増設や高西東新涯ポンプの建設に取り組むなど、市民の皆様の快適な日常生活を支えるための事業を推進してまいります。
道路関係では、東新涯線(1工区)、大河原線、向浜・折古線などの道路改良事業や、都市計画道路久保長江線の整備を着実に進め、渋滞緩和や通行の安全の確保と本市の骨格となる幹線道路網の形成を図ります。 また、西新涯16号線橋のかけかえ工事を完了させるほか、大田川や大迫川などの河川改良事業などにも取り組んでまいります。
46ページの都市計画費、街路事業費では、久保長江線の整備に係る事業費の減額などをお願いしております。 48ページの消防費、消防庁舎建設事業費では、向島分署建設工事の実績額による事業費の減額などをお願いしております。 49ページの教育費、教育総務費では、事務局費での学校教育施設整備基金積立金の追加を除いては、事業費の見込みによる減額をお願いしております。
久保長江線(久保2工区)整備事業及び久保長江線促進事業は、用地交渉や測量に不測の日数を要したため繰り越しております。 公共下水道事業特別会計繰出金は、特別会計の繰り越しに伴うものでございます。 排水路費の3事業は、関係者との交渉、調整や計画方針等の再検討などに不測の日数を要したため、繰り越したものでございます。
道路関係では、森金江奥線、堤線などの道路改良事業や都市計画道路久保長江線の整備を着実に進め、渋滞緩和や沿道市街化の促進を図ります。 なお、堤線につきましては、より一層の事業促進を図るため、西瀬戸自動車道用地の一部を利用する計画で本州四国連絡高速道路株式会社との協議を進めているところでございます。 また、橋梁の長寿命化についても継続して順次実施してまいります。
補正予算中、土木費の久保長江線の関係の事業費で1億2,000万円の減額が計上されておりました。当初予算から半年の9月補正で大幅な減額補正というのは、取り組み努力が足りないというふうに思います。この減額の理由は、国の交付金が減ったからということのようですが、この事業は合併特例債が充当された事業だと思います。庁舎整備と同じように、地方交付税措置のある有利な起債事業です。
道路整備では、森金江奥線などの道路改良事業や久保長江線などの都市計画道路整備を進めるとともに、久保長江線の整備に向けて必要となる防地川の改良事業に取り組んでまいります。 また、橋梁の長寿命化について、健全度に応じて順次実施するとともに、新たにトンネルなどの修繕計画の策定に取り組んでまいります。 因島運動公園整備事業につきましては、平成28年度内の事業の完成に向け取り組んでまいります。
道路整備では、久保長江線(久保2工区)などの都市計画道路整備や、森金江奥線などの道路改良事業に取り組むほか、新たに、堤線の整備に着手してまいります。 また、橋りょうの長寿命化について、健全度に応じて順次実施するとともに、市の管理する港湾施設の長寿命化に向け、現況調査に着手してまいります。 因島運動公園につきましては、多目的球技場の完成に向け取り組んでまいります。
その手前には、久保小学校下へおりる都市計画道路久保長江線が少しずつ整備されつつあります。久保中学校まで整備済みで、久保小下から国道2号線へ線路をくぐる部分は数年前に大工事を終えて、残る区間は久保中学校と久保小学校を結ぶ区間だけです。国道184号線に戻って、バイパスから南を見ますと、まずバイパス栗原インター南交差点に右折信号がつき、三原方面へのバイパスに入りやすくなりました。
2ページの都市計画費のうち、歴史的風致維持向上計画事業は入札の不調の影響により、久保長江線(久保2工区)整備事業は家屋移転等に不測の日数を要したため、街路整備事業県工事負担金は県工事のおくれにより繰り越しており、公共下水道事業特別会計繰出金は、特別会計における繰り越しに係るものでございます。
道路整備につきましては、久保長江線(久保2工区)などの都市計画道路整備や、森金江奥線、三軒家福地浜線などの道路改良事業に取り組むとともに、橋梁の長寿命化につきましては、策定した修繕計画に基づき、健全度に応じて順次実施してまいります。 また、百島に寄港いたします常石-尾道航路で使用する船舶の建造に引き続き取り組むとともに、細島航路につきましても、船舶の建造に向けて基本設計に取り組んでまいります。