府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)
例えば、複式学級の授業において児童みずからが授業を進行し、考えを発表したり話し合ったりするなど、本当主体的に学ぶ工夫をしたり、あるいは上級の学年がリーダー役となって、共同学習や体験学習を進めていくこと。あるいは、一人一人の児童も役割を明確にして、責任を持って取り組ませたりすることによって、子供自身の自立を促していけること等々、複式学級のメリットもたくさんあろうかと思います。
例えば、複式学級の授業において児童みずからが授業を進行し、考えを発表したり話し合ったりするなど、本当主体的に学ぶ工夫をしたり、あるいは上級の学年がリーダー役となって、共同学習や体験学習を進めていくこと。あるいは、一人一人の児童も役割を明確にして、責任を持って取り組ませたりすることによって、子供自身の自立を促していけること等々、複式学級のメリットもたくさんあろうかと思います。
今後、市の職員への周知に関しては、男性のみが防災の担い手という認識を持っている職員がいるわけではございませんが、女性が防災・復興の主体的な担い手であるというガイドラインの認識を含め、女性の視点をふやしていくために、このガイドラインについて、今後、周知していきたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 大本千香子君。
地域の魅力発信施設整備支援事業は、農業が盛んな諸毛町において、都市部からの関係人口、交流人口の拡大を図るため、電源立地地域対策事業補助金を活用して、地域が主体となり、地域の魅力を発信する拠点として、移住希望者や観光客向けに山間部での暮らし体験ができる宿泊施設を整備する。そういった費用といたしまして、440万円を計上しています。
この条例は,マイナンバーカードの発行主体が広島市から地方公共団体情報システム機構へと移行することに伴い,市の条例から発行手数料の記載を削除するというものです。これまで地方公共団体情報システム機構は,地方公共団体の共同組織として委託を受けて,マイナンバーに関わる事務を行ってきました。
○商工労働課長(宮康展君) 「道の駅 びんご府中」につきましても、確かに、にぎわいを創出する、皆さんにぜひ来ていただきたい場所ではございますけれども、こちらですね、今回の事業につきましては、府中商工会議所が主体となって行っていただく事業でございますので、会員事業所を基本的には対象にすると聞いておりますので、「道の駅 びんご府中」につきましては、今回は含まれていないと考えます。
この制度の枠組みでしたら、もし仮に府中市内の医療機関で新型コロナウイルス感染症患者の受け入れを行った場合、府中市内の医療機関から府中市内の別の医療機関、あるいは神石高原町の医療機関へ転院を行った場合は対象になりませんので、二次医療圏域内全体でこの事業に取り組むため、こういったケースについては府中市が事業主体になるものです。
そうしたネットワークを活用すれば,例えば,広島・長崎の若者が世界の若者に向けて共同で発信していくことにより,次世代の平和活動を主体的に担っていく青少年の育成にもつながると思いますが,お考えをお聞かせください。 最後に,デートDVの防止教育についてお伺いします。
このたびの法改正で、個人番号カードの発行やカード管理システムの運用を行っている地方公共団体情報システム機構が個人番号カードの発行主体となり、再発行に関する手数料を徴収することになるため本市の手数料条例の再交付に関する規定を削除する改正を行おうとするものでございます。
市民が主体となってCO2の削減に取り組む事例として,廃食用油の回収はどうでしょうか。本市は,平成20年に天ぷら油の回収事業を市民に提案され,戸坂においてはその後,くるめ木町内会で廃食用油の回収を始められ,13年間続けられております。直近の回収量で申し上げますと,年間で495キログラムの廃食用油を回収され,これをCO2削減量に換算しますと約1,445キログラムとなります。
○総務部長(豊田弘治君) 繰り返しになりますけれども、あくまでも主体は民間と考えております。その中で、市として、そこのアプリというものをつくってまいりますので、そこの活用は、どんどんしていただきたいという趣旨でございます。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) 訃報については個人的な情報であります。
この地方公共団体における内部統制制度は,事務を執行する主体である長自らが住民福祉の増進が図られるよう,行政サービスの提供等における事務上のリスクを把握及び評価し,対応策を講じることで,事務の適正な執行を確保することを目的としています。
グランドデザインでは、提案する将来像に向けた取り組み例の現実的具体性については総合計画や都市計画マスタープランに委ねることとなっていきますけれども、短期事業につきましては、府中市が主体となって行う事業について、第3期府中市都市再生整備計画という事業に位置づけて実現していきます。 また、現在はi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)も7月21日のオープンを控えております。
近年、児童生徒の多様性を受け入れることの大切さが、これまで以上に求められるようになっていることや、児童生徒の主体性を育む観点からも、校則の在り方を検討していくことも必要であると考えています。これまでも児童生徒の声を吸い上げて見直しを行ったケースもあり、今後も各学校の実情に考慮しながら、よりよい校則の在り方を考えてまいりたいと思います。 3点目の全国学力・学習状況調査についてです。
そういう意味では,デジタルとアナログのどちらかじゃなくて,両方が共存しての観光というのが主体になってくると考えております。 ◆9番(寄定) それでは,2点目のデジタル化推進についてお伺いをいたします。
プラスチックに関わる資源循環の促進等に関する法律は、従来のプラスチック製の容器包装だけでなく、御質問ございましたハンガーなどのプラスチック、そうした使用した製品全般を対象に製品の設計、製造からプラスチックごみの処理までに関わる様々な主体に対して、プラスチック資源の循環の取組を推進することを目的としております。
議員から御提案のありました呉市が主体となって、住民の声を国会議員の皆様へ届けるといった取組については、本市として、今のところ実施する予定はございません。これからも、戦争の悲惨さと平和の尊さを市民に伝えていく啓発活動を通して、平和への市民の意識を高めてまいりたいと考えております。 ◆5番(奥田和夫議員) 次へ移ります。 コロナ対策室の設置について、伺います。
議員から御提案のありました呉市が主体となって、住民の声を国会議員の皆様へ届けるといった取組については、本市として、今のところ実施する予定はございません。これからも、戦争の悲惨さと平和の尊さを市民に伝えていく啓発活動を通して、平和への市民の意識を高めてまいりたいと考えております。 ◆5番(奥田和夫議員) 次へ移ります。 コロナ対策室の設置について、伺います。
本特別委員会で調査・研究した項目は,自然災害が頻発化,激甚化する中,防災力の向上を図ること,高齢者一人一人が,いきいきと暮らせる社会を実現すること,全ての子供を社会全体で支える,子供と子育てに優しいまちを実現すること,持続可能な市民主体の地域づくりを進めることなど,今後,市民が安心して社会で暮らせるまちづくりを進める上で,非常に重要な課題であります。
全ての土台となる環境、生物圏には、農業が主体である第1次産業、私は生命基盤産業と思っておりますけども、その第1次産業が大きく関係しており、策定中の農業振興ビジョンにSDGsを取り入れるべきと考えますが、いかがか、問います。
そして3点目は、そごう呉店跡地東側の2階部分、これは民間主体で整備する新たな複合建物の中になりますけれども、ターミナル利用者の待合室、物販や飲食などの機能、バスだけではなくて、船やJRも含めた発着案内などの情報発信機能を国に整備していただきます。これらの呉駅交通ターミナル整備の総事業費は約80億円と発表されております。