広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
また,特産品の商品改良等に取り組む圏域内の中小企業者等に対し,必要となる経費を新たに補助します。 さらに,企業等の立地誘導を推進するため,引き続き立地企業への助成を行うとともに,圏域市町と連携した企業誘致活動に取り組みます。
また,特産品の商品改良等に取り組む圏域内の中小企業者等に対し,必要となる経費を新たに補助します。 さらに,企業等の立地誘導を推進するため,引き続き立地企業への助成を行うとともに,圏域市町と連携した企業誘致活動に取り組みます。
本委員会では、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けて、駅周辺の賑わいづくり事業、観光振興ビジョンの実行、上下地域の観光振興事業、中小企業振興に向けた産業連係室の創設、企業流出防止に向けた産業用地確保の推進の6事業を抽出し、評価を行った結果、上下地域の観光振興事業については、抜本的な見直しの上継続とし、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けて、観光振興ビジョンの実行については、一部見直しの
爆心地平和公園や広島城に近く,より理解を深めたいと図書館を訪れる人も多く,医療や介護などの専門的な資料や中小企業や起業したい人への情報提供で支援するなど,市民が利用しやすい市の中央という現在の立地点を生かして,その役割を果たしています。特に歴史的な蔵書や映像ライブラリーの資料については,特別の温度や湿度を管理することが必要です。エールエールA館内に移転して同じ機能が維持できるのでしょうか。
多くの中小企業を抱える府中市においても、このCO2の排出権が本当に導入されてきたときには、大きな影響を受けるのではないかと考えております。 ちょっと話は大きくなったんですけれども、荒れていく山林について、先ほど議論がなされていない部分でありましたら、山林についてのお考えを聞いてみたいと思います。
──┼─────┤ │ 170 │「国の責任による30人以下学級をめ│ 3.11. 8 │ │ │ │ │ざした少人数学級のさらなる前進」を│ │ │ │ │ │求めることについて │ │ │ │ ├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 171 │最低賃金の改善と中小企業支援
要望になりますが、産業連係室をバージョンアップして、府中市の中小企業のプラットフォームとしての役割を持たせて、中小企業1社では受注できない製品を、各分野の得意な企業で一つの製品をつくる。例えば、東大阪市の中小企業が共同で宇宙ロケットをつくったというような事例であります。また、先日、福山市の北工業団地の募集が始まりました。聞くところによると、府中市の企業も二、三社が応募されているようであります。
本委員会では、議会による事務事業評価の対象事業として、まちなか再生(グランドデザイン)の実行に向けて、駅周辺の賑わいづくり事業、観光振興ビジョンの実行、上下地域の観光振興事業、中小企業振興に向けた産業連係室の創設、企業流出防止に向けた産業用地の確保の推進の6事業を抽出し、今後の事業の方向性と議会としての評価意見を取りまとめましたので、執行部に対し次のとおり提言いたします。
広島市でも新型コロナウイルスの影響で減収や廃業に追い込まれている中小企業も少なくありませんでしたが,市は,これまで公助は国と県の責任だと,自助と共助を強調されるばかりで,市としての公助の責任を果たそうとしていませんでした。
二つ目は,アフターコロナを見据えた中小企業等の活性化支援についてです。 12億2000万円のうち6億7000万円が中小企業の金融対策,あとの5億5000万円は販売促進や販路拡大に取り組む市内中小企業者等で事業計画が適正と認められた者に援助金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会に対し,その取組に要する経費を補助するものです。
続いて、施策名16、中小企業振興に向けた産業連係室の創設について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 加島分科員。
産業連係室は、中小企業等のものづくりを支援するとともに、生産性向上や人材確保、事業環境の整備といった中小企業が抱える課題の解決の支援を行っています。 また、国・県・市のさまざまな支援策を最大限に活用できるよう、支援機関や専門人材などと事業所をつなぎ、ハンズオンで事業課題の解決サポートを図るという取り組みは、コロナ禍においても大きな力を発揮しています。
(10)次に,アフターコロナを見据えた中小企業等の活性化支援についてです。 販売促進・販路拡大に取り組む市内中小企業者等に応援金を支給する広島市販路拡大等チャレンジ応援実行委員会に対し,その取組に要する経費を補助します。また,「新しい生活様式」に対応した事業環境の整備等を図ろうとする中小企業者等を対象に,新たな融資制度を設けます。
また、市の取り組みといたしまして、府中市産業振興ビジョンの理念でもございます、イノベーションを支援する開発重視型の政策を促進し、中小企業の設立や成長を奨励する、こういった理念。 また、観光ビジョンでは、雇用創出、地方の文化振興・産品販促につながる持続可能な観光業といった理念もございます。
産業連係室の開設と、産業連係室から中小企業への課題解決の支援、また、近畿大学との連携、農業振興ビジョンの策定に向けての検討、有害鳥獣捕獲へのICT技術の活用などを行っておるところでございます。
次に、新型コロナウイルス感染症対策産業振興緊急支援事業4,800万円について、中小企業1事業者当たり30万円を支給するということだが、申請手続に手が回らない事業者があると聞く。
都市活性化対策特別委│ 18人 │1 魅力ある都心づくりの推進につい│ │員会 │ │ て │ │ │ │2 公共交通を軸とした交通体系の構│ │ │ │ 築について │ │ │ │3 アフターコロナを見据えた観光振│ │ │ │ 興と中小企業
新型コロナウイルス感染症対策産業振興緊急支援事業なんですが、先ほどの説明で中小企業の地元企業の皆さんに30万円掛け160事業者で4,800万円ということは理解はしたんですが、地域の地元のお店の皆さんにいろいろ聞き取りをすると、こういった支援策、補助金とか県や国や市のがあって分かるんだが、やはりなかなか手が回らないんだと言うわけです。その手続だったり書類整えたり、データそろえたり。
さらに,新型コロナウイルス感染症の感染拡大が再び深刻化する兆しが出てくれば,先の見えない中で休業や時短営業を強いられている多くの中小企業や個人事業主のダメージを考えると,今後も給付金や補償金などの緊急の支援措置は必要不可欠です。 コロナ禍により人と物の流れが止まり,個人消費がさらに落ち込むことにより,中小企業や小規模事業者などの廃業,倒産が増え,広島経済は危機的な状況に陥ります。
○13番議員(本谷宏行君) 府中市もやはり小規模事業所であるとか、そうした中小企業が多いわけですから、1,000人というくくり、いろんな地域でもいろいろ工夫をされて実施されているところもあるようですので、その辺を、先ほどありましたけれども、商工会議所ともしっかり連携を取っていただきたいなと思います。 次に、市民への丁寧な情報発信についてでございます。