廿日市市議会 2021-06-21 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年06月21日
もう一点、佐伯中学校のアーチェリー部員ですが、23名ほどおられます。ですが、学校の先生による顧問はおられず、佐伯国際アーチェリーランドの指導者が中学生高校生を1人で指導されています。学校の先生が無理ならば外部から指導者を雇用することは可能ではないでしょうか。
もう一点、佐伯中学校のアーチェリー部員ですが、23名ほどおられます。ですが、学校の先生による顧問はおられず、佐伯国際アーチェリーランドの指導者が中学生高校生を1人で指導されています。学校の先生が無理ならば外部から指導者を雇用することは可能ではないでしょうか。
14 ◯中山間地域振興担当部長(島原 隆) まず、1点目の佐伯高等学校の生徒増、学校の魅力化をさらに高めたり、魅力を広く全国の中学校に発信を周知することでございます。
この女子野球タウン構想については、皆様も御存じのとおり、阿品中学校で説明会を開き、また事前には議会の中でも非公式ながら会議をしたほどの内容でございます。このことにつきまして私の思うところもございますが、その後市民の方からもいろいろなお声を聞かせていただいており、大きくはありませんが、1か月たった今なおまだ住民間のほうにも溝があるようにも感じております。
25 ◯教育長(生田徳廉) 先ほどの御質問で、最後聞き取れなかったものですから、抽出で市内の一つの中学校が対象になっております。ただ、インターネットで回答ということになっておりますので、その詳細は全く分かっていません。
略歴を申し上げますと、昭和49年、佐伯郡五日市町立八幡小学校で教諭として教職に就かれ、宮内小学校などで勤務された後、平成3年、広島県教育委員会事務局広島教育事務所指導主事、平成7年、同事務所で管理主事、平成9年、広島県教育委員会事務局指導課課長補佐兼義務教育指導係長、平成10年には廿日市市立七尾中学校の教頭、平成12年には阿品台東小学校教頭、平成13年には同校で校長、平成16年、廿日市小学校の校長、
次に、中学校リニューアル事業について、12月補正予算で廿日市中学校の教室増築工事を議決し、その後、国が35人以下学級を決定した。
その後、津波が引いた後に御自宅に帰られる方は帰られると思うんですけど、そうでない方をいかに収容するか、それは今後地御前まず野坂中学校であったり、市民センターであったり、地御前小学校であったり、金剛寺小学校であったり、そういったところを活用しながら長期の避難に対応していくという考えでございます。
宮島訪問税につきましては、加えて学校行事・授業等で来られる方等の、特に廿日市市内の小学校・中学校等の児童・生徒の皆さん等も課税免除の対象等にさせていただいているところです。
補正の内容でございますが、先般の予算特別委員会で可決いただきました一般会計補正予算(第12号)において国の補正予算(第3号)に対応し、増額補正させていただきます宮内小学校屋内運動場長寿命化改修工事及び佐伯中学校トイレ改修等工事に係る国の補助金である学校施設環境改善交付金が当初の見込みを上回って内示されたため、2,405万4,000円追加するものと、これに併せて財源として有利な市債を増額して発行できるため
19 ◯24番(岡本敏博) 学校給食のセンター化もなんですが、それから佐伯中学校の大規模リニューアルというのも計画があるようですが、今、リニューアルして本当にいいのかなということを私はすごく気になっておりまして、私の20年、30年後の姿を構想するのに、保育園、小学校、中学校、高校まで一貫した佐伯学園といいますか、佐伯中山間学園といいますか、そういうことも考えておかないと、この30
令和2年6月定例会において、令和2年議案第63号により契約を締結することについて議決をいただきました阿品台中学校普通教室棟大規模改修工事の請負契約につきまして、工事内容の一部変更に伴う設計変更により請負金額を変更する必要が生じましたので、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分させていただいたものでございます。
これは、令和2年6月に議決をいただきました、阿品台中学校普通教室棟大規模改修工事について、工事内容の一部変更に伴う設計変更により、請負金額を2億5,176万8,000円から2億6,113万5,600円に変更したものでございます。増加額は、936万7,600円約3.7%でございまして、請負金額の変更額が当該請負金額の100分の5を超えない変更契約であることから専決処分したものでございます。
次に、中学校リニューアル事業、廿日市中学校普通教室棟増築工事1億5,202万円について、学校の教室を270平方メートル増築することにしてはあまりにも高額ではないか、また公共事業ということで国土交通省が示している東京の物価指数で算出しているのかという質疑に対し、基礎工事費がかなりかかり、空調設備も設置するため、この金額になっている。
ただ自分自身もやっぱり小学校・中学校時代の頃にやはりこの同和教育っていうのをすごく受けていく中で、正の部分と負の部分いろんなものを見させていただきました。その後自分もこういう立場になって、いつかは何らかの形で整理をしなきゃいけないんだろうなっていうことは思ってましたので、予算委員会等でもいろいろ進言的なことは言わせてもらってきたつもりです。
4 ◯教育施設担当課長 それでは、廿日市中学校普通教室棟増築工事について御説明いたします。廿日市市全図の番号1番でございます。 次に2ページ、位置図を御覧ください。 工事箇所の廿日市中学校は、JR廿日市駅から東南東約1キロメートルに位置しております。 次に3ページを御覧ください。工事の概要を御説明いたします。 1、事業の目的でございます。
中学校は、21.4%から8.8%と大きく減少いたしております。また、同時期の時間外勤務が月45時間を超える教職員の割合についても、小学校では47.3%から28.5%に、中学校は60.5%から44.7%に減少をいたしております。
また、昨年6月に一般質問した拉致問題のDVD視聴については、人権教育として必要な教材であると認識している、学校現場では中学校より始めて、教科部会で効果的な指導方法が深まるよう努力するという答弁がありましたけども、どれほどの進展があったかを具体的に伺います。
(1)平成25年12月の一般質問で、市道地御前宮内線開通に伴う渋滞対応、歩道整備の必要性について質疑し、野坂中学校南口交差点出口の拡張、グリーンフィールド近くのT字交差点から宮内側はライン整備により歩道スペースが確保でき、野坂中学校近くの歩道未整備区間も地主の協力により整備につながっている。
(16)の中学校リニューアル事業1億5,202万円でございます。これは、学校における教室不足を解消するため、校舎を増築し、教育の円滑な実施を図るもので、国から補助金の追加内示があったため、令和3年度に予定していた廿日市中学校の普通教室棟増築工事を前倒しして実施するための工事請負費などでございます。
(16)の中学校リニューアル事業1億5,202万円は、廿日市中学校普通教室棟増築工事請負費等でございます。 次に、2の繰越明許費補正でございます。これは、林道維持管理事業などの追加でございます。 次に、3の債務負担行為補正でございます。これは、広報紙大野地域配布業務委託料(令和2年度分)などの追加でございます。 次に、4の地方債補正でございます。