庄原市議会 2019-12-16 12月16日-03号
比婆牛看板は県内外の方々に地域ブランドである比婆牛ブランドをPRし、知名度を高めるため、交通量が多い中国自動車道及び中国横断自動車道尾道松江線の沿道付近に比婆牛看板を設置する計画を立てたところでございます。事業実施では平成27年度と28年度に中国自動車道の尾引町地区上り線及び中国横断自動車道尾道松江線の口和町金田地区上り線。
比婆牛看板は県内外の方々に地域ブランドである比婆牛ブランドをPRし、知名度を高めるため、交通量が多い中国自動車道及び中国横断自動車道尾道松江線の沿道付近に比婆牛看板を設置する計画を立てたところでございます。事業実施では平成27年度と28年度に中国自動車道の尾引町地区上り線及び中国横断自動車道尾道松江線の口和町金田地区上り線。
また,自動車専用道路である山陽自動車道や中国横断自動車道も東西南北に位置しています。さらに指定都市高速道路網によって,その快適性,定時性がさらに確保されようとしています。国道2号の東西では,東広島安芸バイパスや廿日市バイパス,西広島バイパスが整備され,国道2号高架の延伸についても,その実現に向けて着実に進んでいます。
本市の総観光客数は、中国横断自動車道尾道松江線の開通や日本遺産認定等の効果により、平成29年は約680万人で10年前の約1.2倍に、また外国人観光客数は約28万人で約11倍と、順調に増加しています。
配送センターの誘致につきましては、中国縦貫自動車道と平成26年に全線開通をいたしました中国横断自動車道尾道松江線により、本市を中心として、広島市から津山市まで、松江市から尾道市、今治までが2時間、関西九州方面も4時間圏内となっており、関西以西、九州北部から山陰山陽を商圏とする事業者には、物流拠点の倉庫や配送センター等の立地に適していると考えております。
いずれも、中国横断自動車道尾道松江線の整備にあわせた開業となっております。今年の10月には府中市が道の駅びんご府中を開業する予定となっております。また、呉市の近郊では、東広島市が平成32年度の開業に向け、国道2号西条バイパス沿いに道の駅を計画していると伺っております。 ◆17番(岡崎源太朗議員) 御丁寧な答弁ありがとうございました。 県内の道の駅のほとんどを女房と回りました。
いずれも、中国横断自動車道尾道松江線の整備にあわせた開業となっております。今年の10月には府中市が道の駅びんご府中を開業する予定となっております。また、呉市の近郊では、東広島市が平成32年度の開業に向け、国道2号西条バイパス沿いに道の駅を計画していると伺っております。 ◆17番(岡崎源太朗議員) 御丁寧な答弁ありがとうございました。 県内の道の駅のほとんどを女房と回りました。
次に、議案第97号は、木ノ庄町内における国から移管を受けました中国横断自動車道尾道松江線の側道を市道認定するものでございます。 次に、議案第98号は、御調町内における国から移管を受けました中国横断自動車道尾道松江線の側道を市道認定するものでございます。
中国横断自動車道尾道松江線の全線開通により,今後,山陰地方とは,防災以外の取り組みも視野に,連携について研究してまいりたいと考えております。 連携中枢都市圏構想につきましては,今月3日,第1次産業の活性化に向け,行政や大学などで構成する6次産業化ネットワーク会議を立ち上げたところであります。今後,専門的な助言,評価を受ける中で,農林水産業における新たな付加価値の創出に取り組んでまいります。
なお、中国横断自動車道尾道松江線や東広島・呉自動車道の開通などもあり、人や物の流れは大きく変わろうとしておりますが、本市としましては、これまで以上に吉和の魅力をアピールすることで廿日市市民や広島都市圏近郊からの利用を促進するとともに、北九州方面や関西あるいは四国方面からの集客も考えております。
1.中国横断自動車道尾道松江線が3月22日に全線開通する。これにより山陰地方や四国方面とのアクセスは着実に整備される。この好機を見逃さず,観光宣伝事業など積極的な展開を行うこと。 1.空き家対策は,市民生活の安全確保という観点からも今日的重要課題であり,啓発や周知,撤去などの手法,活用策などを含んだ具体的対策計画を早期に確立すること。
尾道しまなみ海道方面からのアクセスが飛躍的に向上する中国横断自動車道尾道松江線、通称中国やまなみ街道が、3月22日、いよいよ全線開通いたします。これにより、四国愛媛県からしまなみ海道、尾道を経由して出雲、松江、米子方面へのアクセスが大幅に向上いたします。時間短縮のみならず、大半の区間が通行料無料というのもうれしいところです。
2番目ですが、中国横断自動車道尾道松江線の全線開通に向けた政策についてお尋ねをします。 中国横断自動車道尾道松江線、やまなみ街道がいよいよ今月22日に全線開通となります。整備計画が決定されたのは1996年度で、尾道側の起点である山陽自動車道との分岐点の尾道ジャンクションの建設が始まったのは2002年度でした。
今年3月に、中国横断自動車道尾道松江線、これはやまなみ街道と名がついておりますけれども、これが全線開通いたします。観光資源の掘り起こしを行い、観光客の誘致に努めます。 観光イベントについては、備後国府まつり、備後府中食博を引き続き支援します。 さらに、木造芝居小屋「翁座」を改修します。 4、地域で創る健康都市をめざして。
無料化についてでございますが、中国横断自動車道尾道松江線は新直轄方式であり、整備手法が異なるため、無料化は困難な状況にあると認識しております。 次に、公共交通計画、政策を実践する専門の係の設置についてでございますが、現在の体制で対応していきたいと考えております。
要望の要旨にあるとおり、本市が、中四国地方の中枢都市として、圏域全体の発展をリードする役割を果たしていくための基盤として、中国横断自動車道(尾道松江線)の早期完成について、格別の配慮を要望しました。 この結果、措置状況の2段落目にあるとおり、尾道ジャンクションから世羅インターチェンジまでの間と吉舎インターチェンジから三刀屋木次インターチェンジまでの間が、平成26年3月までに供用されました。
一方、中国自動車道や中国横断自動車道、尾道松江線など、高速道路網が整備をされ、県内及び近隣の大型製材所やバイオマス発電所等への広域流通が可能となっており、市場拡大の可能性も高くなってきております。市内に豊富に存在いたします森林資源を無駄なく活用するため、適材適所を実現し、もうかる林業にする仕組みづくりが求められておるというふうに感じております。
○まちづくり部長(橘髙参吉君) 府中市の東西の大動脈道とも言える一般国道486号は、県東部の内陸部を横断し、山陽自動車道や中国横断自動車道とも連絡する広域ネットワークにおける重要な幹線道路でございます。このことからも、現在整備を進めている目崎、父石地区の芦田川河川改修事業にあわせ、歩道整備を早急に実施していただくよう、国、県に要望しているところでございます。
5番に、中国横断自動車道尾道松江線の沿道に案内標識や広告塔を充実させることについてお伺いをいたします。 中国横断自動車道尾道松江線は、平成10年、施行命令がなされ、長年の努力が実り、ことしを最終年度として、世羅-吉舎間が供用開始となり、全線開通の運びになりました。
また、本年度は、中国横断自動車道尾道松江線の全線開通、瀬戸内海国立公園制定80周年、しまなみ海道開通15周年を迎えています。 平成26年度を新たなまちづくりのスタートの年と位置づけ、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年、平成32年を目標年次に定め、瀬戸内の中央市という立地条件を生かしながら、きらりと光る風格ある尾道をつくるための施策を着実に推進してまいります。
さらに、同じく平成26年度中に全線開通する予定の中国横断自動車道尾道松江線を利用した山陰方面からの観光客の増加や、しまなみ海道を利用した四国方面からの観光客の増加も予想されます。また、広島空港とのアクセスも向上しますから、呉広島空港線のバス利用者が増加するものと思われます。