広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
新年度予算編成に当たっては,感染症対策など直面する課題に最優先で取り組みつつ,「平和文化の振興」や「地域コミュニティの活性化」などの重要課題に,前向きで強い信念を持って取り組むことで,世界に誇れる「まち」広島の実現が図られるよう意を用いました。
新年度予算編成に当たっては,感染症対策など直面する課題に最優先で取り組みつつ,「平和文化の振興」や「地域コミュニティの活性化」などの重要課題に,前向きで強い信念を持って取り組むことで,世界に誇れる「まち」広島の実現が図られるよう意を用いました。
決議案第45号 2023年主要国首脳会議(G7サミット)の広島開催を求める決議案 人類史上最初の原子爆弾の惨禍を経験した本市は、この悲劇が再び起こることがないよう、全世界に対し、一貫して核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続けている。
単なる公園としてではなく,文化財として,また全国から,いや,全世界から観光客が訪れる観光地として,美観もしっかりと考えた上で管理をしていくべきだと思うのですが,これについて,広島市としてはいかがお考えでしょうか,お答えください。 次に,平和記念式典の開催についてお尋ねいたします。 本年6月25日,広島市議会本会議において,広島市平和推進基本条例が圧倒的多数により可決,制定されました。
今回、市が進めておりますワーケーションについては、木製のトレーラーハウスを設置しまして、キャンプのテントとはまた違った環境で、自然の中で、ある意味隔離されて、自分の世界に浸って仕事をしていただくというような価値観があろうかと考えております。 それから、Wi-Fi設備の条例化への位置づけですが、これは、通信機器等については、条例に定める必要はないんじゃないかと考えております。
PXビジョンは英語名では「Vision for Peaceful Transformation to a Sustainable World」であり,「持続可能な世界に向けた平和的な変革のためのビジョン」と訳されます。三つの柱として,核兵器のない世界の実現,安全で活力のある都市の実現,平和文化の振興が掲げられています。
こうした中,広島市でG7サミットが開催されれば,核兵器のない平和な世界の実現に向けた新たな一歩になるとともに,開催地である広島市は,世界にさらにその存在感をアピールする絶好の機会にもなります。同時に,新型コロナウイルス感染症の影響により低迷している広島経済回復の起爆剤となり,広島経済にとっても明るい話題となることは間違いありません。
最近になってですけれども、世界的なエネルギー問題が一般的に報道でも報じられるようになっております。化石燃料の高騰が進んでおりまして、家庭を直撃している状況ではないかと思います。 今議会におきましても、補正予算において燃料費の高騰による追加の補正予算が多く組まれているように思います。 この燃料の高騰というのは、当面先が見えない。
また、地域脱炭素社会の実現は、世界的な環境保護に加え、地域課題の解決、地域の価値を向上させる、いわゆる地方創生につながる取り組みでもあると考えています。地域のポテンシャルを活用したエネルギー問題の解決方法を探り、また、その実践過程を通じて、地域課題の解決にもつなげていきたいと考えているものでございます。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
さて,国・地方を問わず,依然として厳しい財政状況の中,本市においては,世界平和への取組はもとより,人口減少・少子高齢化への対応,都市機能の充実強化,地域経済の活性化など,様々な課題が山積しております。 また,新型コロナウイルス感染症対策についても全力を挙げて取り組む必要があります。
本市が目指す魅力ある市立高等学校づくりの方向性については,平成28年度に策定した広島市ハイスクールビジョンにおいて,「志高く,世界に誇れるまちHiroshimaを創造する人材」を育成していくため,グローバル化や情報化などの時代の変化に対応し,生徒一人一人の多様なニーズに応じた特色ある教育を実現することとしております。
本市はこれまでも迎える平和を掲げ,世界の人々,その中でも特に為政者や市民社会に影響力を発揮できる立場におられる方々には,ぜひ広島に来ていただきたいと呼びかけてまいりました。
世間一般でもコロナ禍との表現が日常に定着して,違和感すら覚えなくなった昨今,新型コロナウイルスはいまだ世界で猛威を振るい,直接的に,また間接的に,現在進行形で多くの苦しむ人々を生み出し続けています。
ただ、法人市民税については、世界経済の動向が大きい大手企業については、令和元年度末から既にコロナウイルス感染症の影響を受けて、業績が悪化していたことから、税額算定の基礎となる前事業年度の収益に影響が出ていたため、令和2年度の法人市民税にも影響が出て、減収につながっております。
例えば、家具をつくりたい全国の若い人たちに、府中市は家具づくりの技術を伝承して教えますよ、デザインをやりたい人は、デザインも含めて、そういう人も集まってくださいと示せば、事実、府中の家具は世界的評価の高いものであります。富裕層には受けて、海外にも輸出されていると聞きます。
これまで経験したことのない未知のウイルスに世界中が悩まされ、収束が見えない中、感染者情報の提供のあり方や感染予防対策を検討実施する中、市民の皆様に一刻も早くワクチンが行き届くようワクチン接種体制を整えてきたところであります。
生産部分におきましては、今まで経験に頼っていた土づくりのための施肥について、府中市にゆかりのある大学教授が開発されました土壌の微生物量を見える化し、世界で初めて生物指標による農耕地土壌の診断を可能な技術にしたSOFIXを活用した数値化や、適期収穫のデータ化、そしてスマート農業としてドローンを活用した防除、ラジコン草刈り機を活用した畦畔管理による省力化などが考えられると思います。
豊かさと活力あるまち はつかいち~夢と希望をもって世界へ~」と定めてあります。よって、令和3年度からの後期計画については、前期を基に、さらなる構想、理念に向かって、社会情勢を鑑みつつ、市民の幸せのために一丸となって取り組むこととしてあります。
現在、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種が日本をはじめ世界各地で加速をしております。このことによりワクチン接種の効果で感染症が収束に向かえば宮島への来訪者も回復してくるものと考えております。なおこの運賃、税徴収システムの整備には、実証実験を含めて1年半から2年の期間を要すると言われております。
内容としては,本市は,人類史上最初の原子爆弾が投下された昭和20年8月6日を,世界平和樹立への礎として,永久に忘れてはならない日とし,原子爆弾による死没者を追悼するとともに,世界恒久平和の実現を祈念するため,毎年8月6日を平和記念日とするとしております。
◆3番(林) 単純な質問なんですけど,現行と改正案の中には,中華人民共和国から,40ページですね,世界保健機関に対して人に伝染する能力を有すると新たに報告されたものに限るというのは,これわざわざ加えられた理由というのはどういうことなんでしょうか。