府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
受診された方に2割3割の個人負担があるわけでございますけれども、それ以外の部分は市が負担するということで、これが増加しますと、おのずと高額療養費も増加していくことで、今回、療養給付費と高額療養費、2つにわたって補正をしておるわけでございますけれども、本年度に入ってからの診療報酬の明細を見てみますと、これ、以前にもお話しましたけれども、団塊の世代が後期高齢者医療制度へ移行することもありまして、被保険者数
受診された方に2割3割の個人負担があるわけでございますけれども、それ以外の部分は市が負担するということで、これが増加しますと、おのずと高額療養費も増加していくことで、今回、療養給付費と高額療養費、2つにわたって補正をしておるわけでございますけれども、本年度に入ってからの診療報酬の明細を見てみますと、これ、以前にもお話しましたけれども、団塊の世代が後期高齢者医療制度へ移行することもありまして、被保険者数
当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
それから、緊急支援事業ということでいろいろと挙げられていますが、こういう例えば子育て世代、公共交通を利用する市民、その事業者、営農者、介護・福祉サービス事業者等々挙げられております。こういうところに支援をするということですので、そういう事業実態といいますか、市民生活の実態がどうだから支援するんだという、これもその実態把握をされているのかどうか、されておればお伺いしたい。
また、働く世代へのアプローチとして、毎週木・金曜日は市役所窓口を午後7時半まで開設し、対応している。さらに、市内の事業所、医療機関等へも出張して申請を受け付けている。若い世代へのアプローチとしては、市内の高校3年生を対象にチラシを配布したり、保育所や放課後児童クラブのお迎えの時間帯に出向いて申請の受け付けを行っている。
令和元年7月この事業を開始いたしまして、まず上下地域の課題を掘り起こすために実施したアンケート結果から、上下地域の外国籍の子育て世代が日常会話はできるんだけれども、日本語の読解や記述が難しいということが判明いたしたところでございます。
それに比べまして60歳以下、いわゆる働く世代、お子さんが30%台、特に20歳代より下の方になりますと、30%台前半ということで、60歳代、70歳代の方と比べますと15ポイントほど低い状況があります。こういったところへより強くアプローチしていくことが必要であろうと考えております。 7月下旬から8月以降、申請窓口の増設ということで、地域巡回、お近くの公民館や集会所を回って申請窓口を広げると。
令和6年度頃まで、いわゆる団塊の世代の方が毎年約500人、後期高齢者医療制度へ移行する見込みでございまして、被保険者数の減少傾向は続くものと思われます。 医療費につきましては、被保険者数の減少に加え、コロナ禍による受診控え、またマスクの着用、手洗いの励行などによりまして、例年であれば、はやるであろう病気そのものが減ったことも減少要因として考えられます。
スマート農業をやるためには、やっぱりある程度スマート農業に合った人材、やっぱり若い世代の人たちの人材が必要なんですね。こういった世代を呼び込むためには、僕は地域政策だけじゃなくてね、やっぱり産業政策をもって、今言われる稼ぐ農業をすることによって、若い担い手が来るかもしれない。だから、地域政策だけの政策じゃなくて、やはり産業政策も入れて、稼ぐ農業と若い世代を呼び込む。
子育て世代や高齢者の交流機能の強化ということでございますが、人々の憩いの場、交流拠点として「道の駅 びんご府中」を整備しております。i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、子育てステーションちゅちゅ、こどもの国、こどもの国公園に大型総合遊具を整備しております。
次に、本年度末に向けて策定を進めております住生活基本計画の策定についてですが、本計画の視点として人口減少、少子高齢化の進行、特に子育て世代や若者の流出に強い危機感を持っており、本市の強みであります働く場が豊富であることや教育環境が整っていることにあわせ、子育てしやすい居住環境の整備を行うことで、子育て世代や若者の流出に正面から取り組むため議論を進めております。
本年度に入りまして、6月時点で申し込みを合わせますと、7件に引き合いに結びついているところでございますが、さらに住宅メーカーへの建築補助金を活用し、モデル住宅見学会を年4回にふやして、My府中やウェブ広告の充実を図りながら、住宅購入層、とりわけ子育て世代や移住者などにターゲットを絞って誘い込みをかけていきたいと考えております。
○3番議員(岩室雄大君) 第5次の府中市総合計画の冊子を、私、30歳代が読んでも結構わくわくするような内容であったり、府中市に期待をしたくなるような内容がたくさんありますので、また府中市が向かっていくぞという方向性も、ぜひぜひ一緒に、僕たちの世代に伝えてもらえれば、どんどんどんどんよりいいアイデアや仲間が集まってくるのではないかなと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
自由度が高いと言われているデジタル人材の可能性を生かすため、果たしてどんな環境を整えるべきなのかなど、対象となる子育て世代の希望でありますとか、課題といったものの調査をさせていただき、十分な精査を行った上で、ニーズに合ったビジネススタイルの可能性を模索していきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 大本千香子君。
オープン時には行列ができるほどのにぎわいで、女性や子育て世代をはじめ、幅広い世代の方に利用していただいており、「雰囲気が変わった」「おしゃれ感がある」など、好印象の御意見をいただいております。今後も新たなお客様やリーピーター獲得に向けた取り組みを進めてまいります。
また、孤立しがちな今の子育ての世代に対して、大きなサポートとなる府中版ネウボラの全市的な展開、あるいは産官学連携しての切れ目ない人材育成、さらにまた府中市の核となる駅前スペースの活性化計画、オンライン診療の拡充も含めた医療体制の充実と湯が丘病院整備の具体化、またICT都市ふちゅうとして、ハードからいよいよ利便性を市民が実感できるソフトの充実と、全庁的な連携や選ばれる府中市を目指し広報の戦略化など、基本
重伝建に選定されることは、歴史的価値を持つ建物を守り、単に次の世代へ引き継ぐだけではなく、美しい町並みの景観とともに、これまで地域住民の皆さんがみずから資金を出し合って、建物を守ってきたというストーリー性や暮らしぶりも受け継がれていくということでもあります。
そうしたことから、受診控えだけが理由というよりも、男性の特に40歳代、50歳代の受診者が少ないというところがございまして、がんのほうは働く世代のがん検診というメニューをつくっているところでございます。
ただ、現在開催中の天領上下ひなまつりのときには、今週でございますが、新しい施設を認識してもらい、地元の子育て世代がつながっていけることを目的としたイベントを企画いたしております。 なお、このコーディネーターにつきましては、令和4年度、来年度も引き続き配置を予定しておりまして、この施設で中山間地域のネウボラモデル事業の核となるような事業を展開していく予定といたしております。
それからこれまでも移住定住施策について取り組んできているところではございますが、府中市で住みたい、働きたい、子育てしたいと若い世代から選んでもらうためには、まず働く場所があるということが何より重要となってくると考えております。
どのような組織かというお尋ねでございましたが、例えば一例として、県内広島市の場合、公益財団法人広島市スポーツ協会という団体が設立されておりまして、初心者向けの特定の競技に限らないさまざまなスポーツ種目を経験できるクラブ活動ですとか、反対により高いレベルを目指す人向けの選手育成事業など、個々の志向やレベルに応じた活動を展開しておりますし、子供から高齢化まで多世代で行う健康体力づくり教室の実施であるとか