287件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三原市議会 2021-06-15 06月15日-02号

その代表格として、SNSは、若い世代を中心に今やなくてはならないコミュニケーションツールとして活用されています。 そのような中、呉市においても、従来のフェイスブックなどに加え、昨年9月からLINE、ツイッターを活用した情報発信をスタートしました。まずは、呉市におけるSNS全体の登録者数など現状の認識をお伺いします。 ◎理事兼総務部長阿原亨) 本市SNS現状についてお答えをいたします。 

三原市議会 2021-06-14 06月14日-01号

呉市は、これまでも地方創生の名の下に地方版総合戦略策定し、雇用の創出につなげるための企業誘致子育て世代包括支援センター設置など、子育て施策若年層住宅取得支援などに取り組んでこられました。しかしながら、先ほど申し上げたとおり、呉市の人口は減り続けています。この結果だけを見ると、呉市がこれまで人口減少に歯止めをかけるべく取り組んできた対策は、効果を上げたとは言えないと思います。 

三原市議会 2021-03-01 03月01日-02号

市役所や保健所などに出向いたり電話をしたりしない、いつでもどこからでもスマートフォンから手続等が、あるいは情報を集めることができるように、子育て支援手続スマートフォンで行えるようにする事業など、スマートフォン対応拡充して、子育て世代の皆様へのサービスを向上させます。 また、不育症への助成制度を創設するとともに、不妊治療への支援拡充いたします。

三原市議会 2020-12-08 12月08日-02号

もちろん少子化問題は、未婚化晩婚化にはじまり、雇用問題等々の様々な要因があることは周知のとおりでありますが、若い世代特に女性の目線で市町村が独自に行う子育て教育環境の状況は非常に関心の高いところであると考えております。昨日の質問にもありましたが、新原市長政策において、子育て世代が暮らしやすい環境整備を訴えていると思います。

三原市議会 2020-09-29 09月29日-04号

現在、呉駅周辺の再整備に関しましては、着実に遂行しておりますが、中央商店街は昔ながらの老舗や新たな特色を持った事業者の芽が出始めておりますので、全世代が楽しめるエリアの創造をお願いいたします。 3点目は、道の駅の設置でございます。 他市町では、道の駅を起爆剤として農林水産業をはじめとした産業活性化が好循環となっている事例が多くございます。

三原市議会 2020-09-07 09月07日-01号

高齢者子育て世代に優しい、住みやすいまちづくりを目指すのであれば、今回の呉駅周辺地域総合開発と同時に取り組むべきと、取り組んでいただきたいと思います。また、今回の呉駅周辺地域総合開発基本計画のように、バリアフリー化推進計画を立て、5年先、10年先には完成させるという計画を立てていただくことはお考えいただけませんか。

三原市議会 2020-06-15 06月15日-01号

このような若い世代との意見交換は、10年後、20年後の呉のまちづくりに生かされるのではないかと思っております。 また、今年に入っては、コロナ禍において適切に対応をされ、呉市においては感染者最少人数に抑えることができております。議会運営上も3密を避け、議会内から感染者を出さないとの強い決意で臨まれたことと思います。 

三原市議会 2020-03-03 03月03日-04号

子育て支援充実ということで子育て世代包括支援センター、これは、えがおという呼び方をしているそうですが、妊娠から出産、育児までの支援ということで予算拡充をされておられます。この相談件数が増加したということで拡充予算となっているようですが、その内容について御説明願います。 ◎福祉保健部参事海田茂) 子育て包括支援センターえがお相談内容についての御質問でございます。 

三原市議会 2020-03-02 03月02日-03号

子育て世代に対する支援では、潜在的待機児童の解消に向けて保育士処遇改善負担軽減など保育士人材確保等に取り組んでまいります。日鉄日新製鋼株式会社呉製鉄所の休止や、先ほど御発言がありました新型コロナウイルス感染症の拡大など、本市を取り巻く環境は厳しさを増すことが予測されますが、本市の将来のために真に必要なことにつきましては積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

三原市議会 2020-02-21 02月21日-01号

未来を担う人材の育成として、子育て世代が住みやすく、子どもがのびのびと育つまちを目指してまいります。この点につきましては、後ほど改めて詳しく御説明をいたします。 次に、市民健康づくり推進として、住み慣れた地域で、いつまでも元気に自分らしく暮らせるまちを目指して、目指せ!健康寿命日本一プロジェクト取組を一層推進してまいります。

三原市議会 2019-12-12 12月12日-04号

策定の目的といたしましては、団塊の世代の方々が75歳以上となる2025年を見据え、住みなれた地域で誰もが、質が高く、また必要とされる医療を、将来にわたって受けることができるよう、構想で定める区域、これを構想区域と申しますけれども、この構想区域ごとに、効率的で過不足のない医療提供体制を構築することでございます。