51件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2021-09-21 令和 3年建設常任委員会( 9月21日)

上水下水道課長田原厚君) 下水道普及率についてお答えをさせていただきます。  一般的に下水道普及率といわれておりますのは、下水道処理人口普及率という率でございまして、こちらは下水道を利用できる、使用することができる地域人口を、行政人口で割った値で表されます。すなわち、下水道処理人口普及率は、行政区域内人口のうち、公共下水道を利用できる人が何割かという割合になります。  

廿日市市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年02月18日

162 ◯下水道担当部長川本秀春) 本市下水道整備については、アクションプランに基づいた計画的な整備を実施しており、令和年度末現在で、下水道普及率は約59%でございます。また、整備を進めている廿日市、大野、佐伯の各処理区では、現事業計画期間令和年度末までとなっていることから、令和3年秋を目標に事業計画の拡大を行うための業務を進めているところでございます。  

廿日市市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年09月11日

安心で快適な暮らしを支えるため、生活基盤施設である公共下水道につきましては汚水処理施設整備構想アクションプランに基づいた計画的な整備を実施しておりまして、令和年度末現在の公共下水道普及率は58.9%となっております。公共下水道整備に当たりましては、あらかじめ下水道法に基づく事業計画を策定し、整備区域を定める必要がございます。

呉市議会 2019-12-11 12月11日-03号

これまでも、下水道普及率上昇に伴いながら受益者負担適正化を図るために経営安定化補助金割合見直しを行っておりまして、今回の改定におきましても、30%から25%に変更することとしているものでございます。 ◆5番(奥田和夫議員) こっちの下水のほうの使用料県内で4番目に高いんです。類似団体の中では3位です。中核市では1位です。そんなに高いのに、また今回上げるというわけでしょ。

三原市議会 2019-12-11 12月11日-03号

これまでも、下水道普及率上昇に伴いながら受益者負担適正化を図るために経営安定化補助金割合見直しを行っておりまして、今回の改定におきましても、30%から25%に変更することとしているものでございます。 ◆5番(奥田和夫議員) こっちの下水のほうの使用料県内で4番目に高いんです。類似団体の中では3位です。中核市では1位です。そんなに高いのに、また今回上げるというわけでしょ。

府中市議会 2015-12-03 平成27年第5回定例会(12月 3日)

それから、専門員をやめた理由ですけども、下水道普及率向上を図るため、普及促進員として1名の方をお願いしてこれまで取り組んでまいりました。普及促進員の任務は、府中処理区と上下処理区全域にわたって未接続世帯に対して普及促進を図るものであり、下水道事業の内容や地域性に精通していることが求められております。

呉市議会 2014-03-04 03月04日-04号

資本算入率の他都市との比較議案資料に載せていただいておりますが、呉市以上に下水道普及率を上げているところでも、資本算入率を下げて使用料金を下げているところもございます。どこまでも使用料金を上げるわけにはいきません。改定後の下水道使用料は20立方で3,220円と、特例市では一番高い料金となります。有利な補助金を使うことも大切です。一般会計からの繰り入れ考え方についてお伺いをいたします。 

三原市議会 2014-03-04 03月04日-04号

資本算入率の他都市との比較議案資料に載せていただいておりますが、呉市以上に下水道普及率を上げているところでも、資本算入率を下げて使用料金を下げているところもございます。どこまでも使用料金を上げるわけにはいきません。改定後の下水道使用料は20立方で3,220円と、特例市では一番高い料金となります。有利な補助金を使うことも大切です。一般会計からの繰り入れ考え方についてお伺いをいたします。 

福山市議会 2013-09-10 09月10日-03号

工務部長桒田卓弥) 下水道普及率についてのお尋ねです。 福山市が旧新市町,沼隈町,神辺町と合併する以前につきましては,福山市の人口普及率は70.5%でございましたが,旧3町につきましては福山市に比べて下水道整備が立ちおくれておりましたので,普及率が各30.6%とか17.6%と低かったということが全体の普及率を下げている大きな要因となっております。 以上です。

呉市議会 2012-09-18 09月18日-03号

それと、安浦川尻町への説明、どのような説明をするのかということで、川尻安浦へ出向いて、今回も都市計画税を導入させていただきたいということで説明してまいったわけですけれども、そのときには、本来その都市計画税趣旨である都市計画事業進捗状況川尻安浦におきましては下水道事業も相当進捗して、下水道普及率も上がってきましたよと。その他の都市計画事業についても、ほぼ完成してますと。

三原市議会 2012-09-18 09月18日-03号

それと、安浦川尻町への説明、どのような説明をするのかということで、川尻安浦へ出向いて、今回も都市計画税を導入させていただきたいということで説明してまいったわけですけれども、そのときには、本来その都市計画税趣旨である都市計画事業進捗状況川尻安浦におきましては下水道事業も相当進捗して、下水道普及率も上がってきましたよと。その他の都市計画事業についても、ほぼ完成してますと。

福山市議会 2011-09-26 09月26日-05号

現在の下水道普及率67.3%では,使用料によって下水道会計を維持することができない。一般会計からの繰り入れについては,影響はないとのことである。既に,水道と下水道事業を統合し,企業会計に移行した自治体では,人員削減使用料引き上げなどが行われていることからも,本市人員削減による市民サービスの低下,下水道使用料引き上げが懸念されるものである。

尾道市議会 2011-09-13 09月13日-02号

中心市街地空き家対策には、インフラ等を含めた対応が必要と思われますが、中心市街地下水道普及率は何%で、奨励金による推進は何戸あったのかお聞かせください。 呉市では、撤去費用を助成する制度が今年度スタートしました。30万円を限度に年間10件の予定に対し、申し込みが30件を超えたということです。松江市でも、まちづくり条例の制定に向け、準備を進めています。

福山市議会 2011-03-08 03月08日-03号

3番目の芦田川浄化プロジェクトにつきましては,下水道整備浄化槽普及に努めており,下水道普及率40.9%,浄化槽設置は492基,単独浄化槽から合併浄化槽へ51基の転換がありました。 また,昨年11月に水質浄化社会実験を実施し,2万5000部の新聞折り込みにより参加を呼びかけるとともに,4学区約3800世帯の御協力をいただきました。 

廿日市市議会 2010-03-18 平成22年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2010年03月18日

基準外繰入金については、受益負担公平性から見て問題であると認識しているが、本市はまだ下水道普及率が低く、使用料収入基盤が整っていない状況にある。初期投資である資本費施設維持管理費に係る経費を使用料のみで賄うことは難しい状況であり、基準外繰入はやむを得ないと考えている。

尾道市議会 2009-12-08 12月08日-02号

下水道普及率について考えますと、全国平均72%、広島県の普及率平成19年度末で66%、しかしながら尾道市においてはいまだ9.9%、これは平成20年度末という状況にあり、大きなおくれが目立ち、整備拡充にあわせた普及促進が求められます。ちなみに、本市認可区域は316ヘクタールで、整備済み面積190ヘクタール、面整備率60%という状況であります。