広島市議会 2016-09-26 平成28年第 3回 9月定例会−09月26日-03号
しかしながら,アルパークや広島サンプラザなどの集客施設にもペデストリアンデッキで接続され,1日当たり1万5000人が利用するJR新井口駅においては,下り線のエレベーターが設置されているのみで,バリアフリー化は完了していない状況です。
しかしながら,アルパークや広島サンプラザなどの集客施設にもペデストリアンデッキで接続され,1日当たり1万5000人が利用するJR新井口駅においては,下り線のエレベーターが設置されているのみで,バリアフリー化は完了していない状況です。
その内容についての御質問ということですが、瀬戸田パーキングエリアの場所につきましては、下り車線、海側のパーキングにつきまして考えております。上り車線につきましては、既に食とか販売をされる建物がございますが、下り車線のほうはございません。
そして、もう一つの大原交差点、尾道大橋を向島に渡って一つ目の信号機がある交差点の改良ですが、交差点の上り車線を2車線化して右折専用レーンを設け、そして右折専用レーンの車が右折できるよう、下り線と時間差の信号にする、もしくは右折レーン対応の感応式信号機を設置するというものです。
続きまして、JRの関係でございますが、昨年度、上下ひな祭り開催期間中の2日間、JRにお願いしまして昼に上り、下り、1便ずつ計4便の臨時便を運行していただいているところでございます。今後も観光イベント等の開催には積極的にJRに対しまして臨時便の運行を依頼する予定でございます。
上り,下り,上下線合わせて1日の交通量は,平成22年の調査結果ではありますが,1日当たり5273台であります。 以上です。
次に、報告第32号は、同じく10月6日に専決処分したものでございまして、内容は、平成27年8月18日午後2時15分ごろ、美ノ郷町におきまして、産業部農林水産課の職員が軽貨物自動車を後進させようとした際、急な下り坂により前進し、前方に駐車中の相手方軽乗用自動車に接触し、当該車両を損傷したものでございます。 損害賠償の相手方は記載のとおりで、損害賠償の額は16万4,970円でございます。
以前市民団体が運営する雁木タクシーで,京橋川,元安川を上り下りしたとき,何と広島のまちはきれいなんだろう,川から眺めた緑いっぱいの河岸緑地と,世界遺産原爆ドームの景観がすばらしいと感激したことがあります。この河岸緑地ににぎわいを生み出すものとして,社会実験から始まり,京橋川,元安川にレストランなどが特例で認められ,飲食店等が河岸緑地に設置されました。
少し説明をさせていただきますと、この道路の設定背景につきましては、山陽自動車道の側道、433から来てるものと、433の国道2号に近い周辺をループで一応回すという形であれば、当然発生交通量等今後どのように発生するか、土地利用の方針が決まっていく段階では、ここらの道路のあり方については検討も必要だということはございますけども、あわせてもってスマートインターも交通量が多く発生すると、今は上り1つ、下り1つということでありますが
信号機に気づくのがおくれるということもあるということで,国と警察でいろいろ検討され,現在は普通に交差点にある信号にプラス下り車線,反対側の車線の上に,今新しく補助的な信号を設置されており,遠方からでも,カーブの手前からでも信号が確認できるような今状況にはなっております。
とりわけ、地御前の踏切では、下りに向かうJRの列車が宮内串戸駅にとまる前から遮断機がおりる仕組みとなっているため、列車が通過するまで2分30秒もかかります。警報器が鳴っていても、先を急いでいるとか考え事をしていてついうっかり足を踏み出すことにもなりかねず、現にこれが大変な事故を生んでしまったというわけです。
今、過疎地と言われるところは、もうご承知のとおり高齢化が進んで、先般も担当課のほうに行ってきたんですけれども、バス停を1つつくってくださいよと言われたんですけど、何ですかっていうふうに言ったら、病院行って投薬を受ける、その薬局から100メートル、70メートル、上り下りにバス停があるんですけれども、その70メートルを歩くことが大変なんですよというふうに言われるんです。
しかしながら、現道が瀬野西インターチェンジに接続をします上瀬野1丁目交差点におきまして、朝は上り線が約3キロメートル、夕方には下り線が志和インター入り口交差点近くまでの約6キロメートルが慢性的に渋滞をするなど、バイパスの部分開通によりまして、新たな渋滞が顕著になってきております。
現在は土木課で部分改良を行っているとのことですが、栗原方面への下り線も含めて、決して整備された道路とは言えません。観光尾道の名にふさわしい早急な道路整備が必要と思います。今後の整備計画についてお示しください。 次に、原田町の県道尾道新市線の整備であります。この道は、県道下川辺尾道線と県道府中松永線を結び、原田町梶下地区を東西に横断しています。
平成19年度に交通バリアフリー基本構想を作成したJR新井口駅については,平成20年度に下り線ホームにエレベーターが設置されましたが,上り線ホームについては整備が完了していません。 今後の事業計画及び完成時期についてはどのようになるのか,また,その他の駅についてもお聞かせください。 次に,認知症の人への支援について,お伺いします。
現在の状況は、宮島口駅を使うとき、上りでも、下りでも国道2号線の交差点で大型車が猛スピードで追い越していくのですが、その怖さといったらありません。このために福面や対厳山の住民も近くの宮島口駅を使わずに、JR阿品駅を利用するというありさまです。
尾道は歩く観光地として知られており、迷いながら路地を散策したり、急な坂道を上り下りしての古寺めぐりなど、ゆっくり風情を楽しみながら尾道を感じていただくようになっているように思います。 しかし、昨今の異常気象や年配者のおもてなしなどを考えてみても、少し手助けができる設備も、今後観光客をふやしていくには必要ではないかと考えます。
ちなみに,安佐動物公園前の一日の車両通行量は上り下りで平均1万4000台余りです。 同団地では,年間四,五回,5センチから10センチ程度の積雪があります。除雪は積雪20センチ以上,気温零度以下が条件であり,ここ数年はここまで積もっていません。
特に、大野浦駅は、上り、下り線とも、ホームに行くまでには階段を利用しなければならず、高齢者や子ども連れ、また障がいを持っておられる方にとってはとても使いにくい駅です。南北を結ぶ自由通路やエレベーターを設置し、駅を使いよくするなど、一日も早いバリアフリー化が望まれます。
何かあって急ぎのときなど、養護教諭も普通校舎と仮設校舎との間を上り下りしなければなりません。高須、日比崎、栗原と児童数は多いですが、特に日比崎のように高低差のある、校舎が別々の場所にある場合などの状況をどのようにお考えでしょうか。また、養護教諭の加配基準はどのようなものかお伺いします。 ○議長(藤本友行) 佐藤教育長。 ◎教育長(佐藤昌弘) 皆さんおはようございます。
この輸送改善が実現すれば,現在よりも遮断する頻度は倍増し,5分置きに遮断機がおりることになり,今でも,上り40秒,下り80秒間警報機が鳴り,救急搬送への影響はますます大きくなります。現在でも,病院への出入りは相当混み合っています。朝の時間では,駐車場に入るまで40分ぐらいかかることもあります。 皆さんは,岩国にある国立病院機構岩国医療センターを御存じでしょうか。