尾道市議会 2019-06-20 06月20日-03号
次に、新尾道駅エレベーターの利便性向上についてでございますが、本市といたしましても、同駅を利用する多くの方々から、利用者の利便性向上を求める御意見をいただいていることから、以前から下りエスカレーターの設置をJR西日本岡山支社に要望しており、わかりやすいエレベーターの案内表示や利用方法の改善についてもお願いをしておりましたが、改めて要望してまいります。 以上で答弁といたします。
次に、新尾道駅エレベーターの利便性向上についてでございますが、本市といたしましても、同駅を利用する多くの方々から、利用者の利便性向上を求める御意見をいただいていることから、以前から下りエスカレーターの設置をJR西日本岡山支社に要望しており、わかりやすいエレベーターの案内表示や利用方法の改善についてもお願いをしておりましたが、改めて要望してまいります。 以上で答弁といたします。
クレアラインと同様に、昨年の豪雨災害で被災した四国の高知自動車道では、上り、下りの2車線が分離したセパレート構造の4車線道路であったため、被害の少なかった2車線を利用して道路や地域の早期復旧に大きな効果を発揮いたしました。また、呉市復興計画検討委員会の中で、防災の専門家の方も、山陽自動車道で土砂の流入が複数あったが、早期に復旧することができたため、4車線化が重要であると言われております。
クレアラインと同様に、昨年の豪雨災害で被災した四国の高知自動車道では、上り、下りの2車線が分離したセパレート構造の4車線道路であったため、被害の少なかった2車線を利用して道路や地域の早期復旧に大きな効果を発揮いたしました。また、呉市復興計画検討委員会の中で、防災の専門家の方も、山陽自動車道で土砂の流入が複数あったが、早期に復旧することができたため、4車線化が重要であると言われております。
その中の山陽女子大前と宮内は、上下線とも道路の広島寄りにあり、下り電車が停留所に入る前から出発するまで、かなりの時間遮断機がおりたままになっております。また、目の前に電車がとまっているのに乗れないといった状態も多々あります。山陽女子大前においては、朝の通学時に学生さんの利用が多く、歩道のない道路のため、自動車の通行を著しく妨げているのが現状でございます。
平成19年度に交通バリアフリー基本構想を作成したJR新井口駅については,平成20年度に下り線ホームにエレベーターが設置されましたが,上り線ホームについては整備が完了していません。現在の取り組み状況及び完成時期についてはどのようになるのか,また,そのほかの駅についてもお聞かせください。 以上をもちまして総括質問を終了いたします。御清聴ありがとうございました。
上りが3,659人、下りが3,231人、通してみますとおおむね2,000人から3,000人の方が極楽寺への登山をされていることが数字として確認されております。続きまして、民間活用検討調査を実施いたしております。これは県内外の事業者を対象に、アルカディア・ビレッジの営業に係る興味関心の有無について調査をいたしました。
吉舎油木線を運転する場合は,上りも下りもそんなに注意をしたら恐怖心というのはなく運転しております。帝釈峡井関線,特に井関側から交差点へ入る場合は,左右が全く見えないんで,とても恐怖心を感じています。これは夜,交通量の少ない時間でも感じることです。
で、今もってそれをやっておられて、また今後の動きや何かもしながら、たゆまぬ努力を最大限行い、その状況が変われば、市民の意見を聞きながらという下りをつけておられるんですよね。そのことに対してどのように認識しとられるか、お聞きします。
また、コンコースには下りのエスカレーターがなく、駅前に身障者用乗降場が整備されていない。バリアフリーが十分でないため、回遊拠点として利用しやすいとはいえない状況である。 (2)幸町エリア 平成29年5月の総務委員会において海上自衛隊呉集会所を市が取得する方針が示された。
また、コンコースには下りのエスカレーターがなく、駅前に身障者用乗降場が整備されていない。バリアフリーが十分でないため、回遊拠点として利用しやすいとはいえない状況である。 (2)幸町エリア 平成29年5月の総務委員会において海上自衛隊呉集会所を市が取得する方針が示された。
特に上がり下りといいますか、むらがひどくて、大変外から見えにくい障がいということで、それゆえにやっぱりイメージが湧きづらい。精神障がいの方は離職者も高いという統計も出ておりまして、精神障がいの人へのフォローが上手に機能していないところが、多いということが言えるのではないかと思います。 今回の法定雇用率の引き上げは、障がい者と一緒に働く人たちに大きな転換を迫られるものでしょう。
次に、東西軸の幹線である国道2号西条バイパスの主要地方道、安芸津下三永線とのランプでありますけれども、このランプにつきましては、国道2号が2車線であることと、4車線化までの暫定形であるために、下りは常時上三永まで渋滞が発生しております。早期整備に向けて、国に対しどのような働きかけをされているのか、お聞かせをいただきたいと思います。
このような中、広島南道路の平面街路部を構成する臨港道路廿日市草津線の4車線化整備が進められており、完成の暁には県道廿日市港線への交通量が増加し、特に下り車線への交通量の集中、渋滞が懸念されるところでございます。
西風新都地区は、志和を上回る豪雪地帯で起伏が激しい地形のため、雪が降れば大型トラック等が坂の上り下りができなくなって、機能麻痺を引き起こすという欠点を有しております。しかし、志和は高台の平坦地であるため、雪による交通機能麻痺は起こしません。 私は企業ニーズの高い当市の西部地域全般の開発可能性、発展可能性を改めて御検証いただき、それを進めることが東広島市の一層の成長エンジンになると考えております。
しかし,下りのホームでは,上りのホームの屋根が邪魔になって,見える部分は全くありません。 そこで,上りのホームの屋根を2~3メートル上げるか,透明の屋根にかえるなどの工夫ができないものかと考えるものであります。JR西日本と協議されてみてはと思いますが,いかがでしょうか。
一方、これまで2号線バイパス、宮内と速谷交差点の高架橋の完成やゴールデンウイークを中心としたJR宮島口駅前交差点を起点にしました渋滞に対しても、パークアンドライドの運用やカーナビゲーションの駐車場満車状態の情報の提供、並びに下り線については、桟橋方面の駐車場への左折レーンの延長等により、以前に比べて渋滞が緩和されたことは大変な成果だと思います。
しかしながら,飼い主である人間はリードを持って多分追い払うんだと思いますが,薮の中とか崖の上り下り,犬のようなわけにはいかないわけで,そういった課題があるんじゃないかと思いますが,その点はいかがでしょうか。 ◎環境衛生課長(砂田) 法律等の遵守はもちろんでございます。犬を放しても呼び戻しもできず飼い主の手元にも来ないような状態の犬は,犬を放すことは単なる法律違反にすぎないと思います。
観光都市を掲げる尾道市ですが、その玄関口である新尾道駅に、上りエスカレーターはあるものの、下りエスカレーターはありません。また、エレベーターも、駅員に声をかけなければ使用できず、さらに新幹線が出発するまでの間、原則待機しないと使用できません。 御存じのとおり、新尾道駅は、新幹線各駅停車の「こだま」が停車し、快速の「のぞみ」や「ひかり」号の通過待ちの駅でもございます。
今月26日に全線4車線化となることにより,下り線から山陽自動車道福山西インターチェンジへのアクセス性が向上し,今津ランプ付近の上り線で発生している渋滞が緩和され,円滑な交通を確保し,交通事故の減少などにも期待を寄せています。また,物流が効率化され,経済的な効果も期待できると考えています。 次に,福山サービスエリアのスマートインターチェンジへのアクセス道路の整備状況について申し上げます。
◆33番(法木昭一) 他に適当な方法がない場合には,救急が担うということでございますけれども,話をいろいろ聞いてみますと,救急性のないケース,あるいはいわゆる下り搬送のケース,さらには至近の医療機関から医療機関に搬送されるケースもあるということ,それから救急車を有する病院,公私含めて,幾つかあるという状況もお聞きをいたしておりますが,そういう状況の中で課題はないのかなあというふうに思うんです。