東広島市議会 2021-03-03 03月03日-05号
昨年の代表質問では、個別施設計画の策定については、道路、橋梁、上水道などのインフラ施設及び住宅、庁舎、地域センターなどの建築物については先行して策定済みである。未策定の施設グループについては、概ね、令和2年度内を目標に策定を進めると答弁されています。 未策定のグループの個別施設計画の策定は完了したのでしょうか。
昨年の代表質問では、個別施設計画の策定については、道路、橋梁、上水道などのインフラ施設及び住宅、庁舎、地域センターなどの建築物については先行して策定済みである。未策定の施設グループについては、概ね、令和2年度内を目標に策定を進めると答弁されています。 未策定のグループの個別施設計画の策定は完了したのでしょうか。
現在では、雨水の伏流水と、それから一番この東広島市の発展のもとになった上水道の普及、また広島用水の水を太田川から持ってくるということがございます。 その水を年間でみますと1,700万トンぐらいは太田川からこの流域に、東広島市に持ってこられております。仮にその7割が黒瀬川に流出するというふうになれば、河川の負荷は過去からはかなり増加するものというふうに考えております。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画及び設備更新計画に基づく施設・設備の更新工事などを行うこととしております。
これは、主に建設改良事業といたしまして、配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替え等の配水管設備工事などを実施したものでございます。 次に、議案第204号「令和元年度東広島市下水道事業会計決算の認定について」でございます。 下水道事業会計決算書の1、東広島市下水道事業決算報告書でございます。
その中で長寿命化計画の策定状況をお尋ねしたところ、道路、橋梁、上水道などのインフラ施設、そのうち道路については、舗装と道路照明について策定済みであるとの答弁がなされたところでございます。
今後、下水道料金の払えない世帯が上水道会計予算同様考えられます。支払い猶予を先延ばしすることを考えていただくよう求め、反対とさせていただきます。 ○議長(乗越耕司君) 次に、賛成討論の発言を許します。 〔「なし」との声あり〕 ○議長(乗越耕司君) 次に、反対討論の発言を許します。
また、長寿命化計画である個別施設計画の策定につきましては、各施設所管の所属において進めており、道路、橋梁、上水道などのインフラ施設、及び住宅、庁舎、地域センターなどの建築物につきましては、先行して策定済みでございます。未策定の施設グループにつきましては、おおむね令和2年度内を目標に策定を進めることとしております。 次に、公共施設の維持管理についてでございます。
また、「資本的支出の上水道拡張費について、給水人口はふえているのに配水管等布設実施設計業務を減額した理由は何か」との質疑に対し、「入札不調が理由であり、事業者からは豪雨災害が影響し、業務実施の態勢がとれていないことが理由と聞きとっている」との答弁がなされたところであります。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では施設更新計画に基づく施設の更新工事などを行うこととしております。
これは主に建設改良事業といたしまして配水管布設の上水道拡張工事、配水管布設替等の配水管設備工事、水道監視システム更新の施設整備工事などを実施したものでございます。
上水道の公営企業会計についてと同じように、下水道についても同様に22年度までに広域化、共同化計画の策定を求め、その費用が普通交付税措置されます。 さらに、広域化、共同化事業に、地方負担の100%、下水道事業債を充当し、元利償還の28%から56%を普通交付税措置するなど優遇しております。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を、(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを、(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画に基づく施設の更新工事などを行うこととしております。
これは、主に建設改良事業といたしまして、配水管布設等の上水道拡張工事、配水管布設がえ等の配水管設備工事、水道監視システム更新等の施設整備工事などを実施したものでございます。
そのような状況の中で、今回は上水道の防災対策のうち、上水道の広島県用水のループ化についてお伺いいたします。 本市の上水道につきましては、全体の約9割を広島県の広島用水と沼田川用水に依存をしております。
なお、審査の過程において、上水道拡張費について河内地区で工事を行う理由は何かとの質疑に対し、施設の老朽化への対応に加え県用水及び失平配水池を有効活用するためであるとの答弁がなされたところであります。 次に、議案第113号でありますが、本案は、平成30年度東広島市下水道事業会計について、収益的収入及び支出の補正、資本的収入及び支出の補正、債務負担行為の追加を行うものであります。
支出の第1款資本的支出は、上水道拡張に向けた測量設計の追加により4,754万円を増額し、18億385万円とするものでございます。 続きまして、東広島市下水道事業会計補正予算書の1ページ、議案第113号「平成30年度東広島市下水道事業会計補正予算(第1号)」でございます。 第2条の「業務の予定量の補正」でございますが、ごらんの表に掲げておりますとおり、改めるものでございます。
(4)の主要な建設改良事業でございますが、(ア)の上水道拡張事業では、給水要望や安定給水のための配水管布設工事を行うこととしております。(イ)の配水管設備事業では、主に計画に基づく老朽管の更新・耐震化工事や水道管の移設工事などを行うこととしております。(ウ)の施設整備事業では、施設更新計画に基づく設備の更新や配水池の築造工事などを行うこととしております。
みについて、定住促進事業における移住定住促進のための取り組みについて、保育一般事務における保育士の確保について、指定文化財等管理活用事業における日本遺産認定に向けた準備や歴史文化基本構想の策定について、市民協働推進事業における地域おこし協力隊による地域活動支援や市民協働のまちづくり第3期行動計画策定について、産業団地整備事業における新たな産業団地の整備について、市道整備事業における財源の確保について、上水道
大きな乖離があるわけでございますが、水道事業計画の変更においては、簡易水道事業の上水道事業への統合という理由により、変更を余儀なくされたということでございます。ただ、今後の水道施設の維持管理整備を考えていく場合、精査された数値として決められたものと考えております。
次に、議案第54号でありますが、本案は、本市の簡易水道事業を上水道事業に統合すること等に伴い、所要の規定の整備を行おうとするものであります。