104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号

2点目、コロナに伴う上水道料金減免措置についてお伺いします。 コロナ感染拡大が続く中で、4月16日に緊急事態宣言が全都道府県に拡大し、外出自粛休業要請などにより、飲食店を初め、市民事業者に大きな影響があらわれ始めた中、4月下旬には水道料金減免の記事が新聞等に出始め、5月中旬には100を超える自治体で市民生活支援策として水道料金減免する動きが見られるようになりました。

尾道市議会 2020-03-11 03月11日-05号

次に、水道事業会計予算の審査に入り、委員より、水道管布設エリア利益格差などを精査しながら、全体で不公平感のないようアウトラインを作成できないかただしたのに対し、理事者より、上水道下水道も今後は経営に特化して重点的に取り組みたい。また、公平性についても引き続き取り組むとともに、決算では、さらによい結果を示せるよう取り組んでいきたいと答弁がありました。 

尾道市議会 2018-06-13 06月13日-02号

最後に、下水道事業上水道事業組織統合についてお伺いをいたします。 尾道市の場合、昨年度下水道事業上水道事業組織統合をされるということでしたが、現在どのような状況になっているのか、教えていただきたいと思います。 この下水道上水道組織統合は、尾道の場合、下水道事業特別会計事業展開しておりますが、組織統合により地方公営企業法の全部適用となると思います。

尾道市議会 2016-09-06 09月06日-01号

こうした中、アセットマネジメントの資産更新計画に基づき、老朽化した施設管路更新及び耐震化を図るなど、上水道の全市的な安定供給に努めてまいりました。 次に、業務概況でございますが、給水戸数6万579戸、給水人口13万2,514人、年間配水量1,463万1,533立方メートル、年間収水量1,381万7,115立方メートルとなっております。 

尾道市議会 2014-06-24 06月24日-04号

年度尾道後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)   議案第121号 市道路線認定について   議案第122号 市道路線変更について   議案第123号 工事委託協定締結について   議案第124号 財産減額付けについて   議案第125号 財産減額付けについて   議案第126号 財産減額付けについて   議案第127号 財産取得について   議案第128号 財産取得について   議案第129号 上水道管理事務

尾道市議会 2014-06-10 06月10日-01号

年度尾道後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)   議案第121号 市道路線認定について   議案第122号 市道路線変更について   議案第123号 工事委託協定締結について   議案第124号 財産減額付けについて   議案第125号 財産減額付けについて   議案第126号 財産減額付けについて   議案第127号 財産取得について   議案第128号 財産取得について   議案第129号 上水道管理事務

尾道市議会 2013-09-10 09月10日-01号

まず、総括事項でございますが、平成24年度から新規事業として水道普及地域解消に向けた3カ年継続による御調西部上水道拡張事業に着手いたしました。 また、水需要では、昨年度に引き続いて、業務用を中心に低迷が続く傾向にあり、節水意識の高揚もあって、料金収入は減少しております。 また、建設工事におきましては、老朽化したポンプ場築造拡張事業への投資により資金需要が増大する厳しい経営環境にありました。 

尾道市議会 2013-06-11 06月11日-01号

次のページに記載しておりますように、御調西部上水道拡張事業では、平成24年度予算計上額8億6,932万3,000円に対しまして、支払い義務発生額は7億8,662万9,613円となり、残高8,269万3,387円を翌年度に逓次繰り越しして使用するものでございます。 以上、簡単でございますが、2報告の補足説明とさせていただきます。 ○議長藤本友行) 澤田総務部長

尾道市議会 2013-02-25 02月25日-02号

また、3カ年継続事業御調西部上水道拡張事業は2年目に入りますが、引き続き年次計画に従って取り組んでまいります。 次に、病院事業につきましては、市民病院、みつぎ総合病院合わせまして、年間延べ患者数を約48万5,000人と見込んでおります。 市民病院では、集中治療室増床や患者監視装置、超音波画像診断装置等医療機器更新するなど、高度で質の高い医療の提供に取り組んでまいります。 

尾道市議会 2012-09-06 09月06日-02号

なぜ急ぐかと申しますと、何にでも日本をライバル視して先を行こうとする韓国で、ソウル市長のパク・ウォン氏が上水道システムを積極的に輸出するプランを立てているのです。ソウル市立大学にやってくる海外研究生を100人にふやすなど、姉妹都市とのネットワークを強化して、システムを効率的に輸出したい考えなのです。パク市長は、研修生をふやすことでソウルに親しみを持ってくれるグループをつくることができる。