尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号
2点目、コロナに伴う上水道料金の減免措置についてお伺いします。 コロナの感染拡大が続く中で、4月16日に緊急事態宣言が全都道府県に拡大し、外出自粛、休業要請などにより、飲食店を初め、市民、事業者に大きな影響があらわれ始めた中、4月下旬には水道料金の減免の記事が新聞等に出始め、5月中旬には100を超える自治体で市民生活の支援策として水道料金を減免する動きが見られるようになりました。
2点目、コロナに伴う上水道料金の減免措置についてお伺いします。 コロナの感染拡大が続く中で、4月16日に緊急事態宣言が全都道府県に拡大し、外出自粛、休業要請などにより、飲食店を初め、市民、事業者に大きな影響があらわれ始めた中、4月下旬には水道料金の減免の記事が新聞等に出始め、5月中旬には100を超える自治体で市民生活の支援策として水道料金を減免する動きが見られるようになりました。
次に、水道事業会計予算の審査に入り、委員より、水道管布設エリアの利益格差などを精査しながら、全体で不公平感のないようアウトラインを作成できないかただしたのに対し、理事者より、上水道も下水道も今後は経営に特化して重点的に取り組みたい。また、公平性についても引き続き取り組むとともに、決算では、さらによい結果を示せるよう取り組んでいきたいと答弁がありました。
昨年の西日本豪雨災害や上水道の断水という事態を経験する中で、災害時の防災情報がいかに重要であるか、行政も含めて多くの皆さんが再認識をされたと思います。一日も早い防災情報伝達システムの整備が必要であると思います。
厚生省によると、浜松市、宮城県、同県村田町、静岡県、伊豆の国市が上水道での導入に向けて調査などを実施し、大阪市や奈良市も導入を検討しているとのことであります。 宮城県では、コンセッション方式を基本としたみやぎ型管理運営方式を加速させようとしております。
次に、上下水道局の設置と今回の災害を教訓とした上水道の断水対策についてお聞きをいたします。 下水道事業について、今回公営企業法の全部適用を行うと同時に既に全部適用をしている水道局と組織を統合し、上下水道局を設置するという提案もされています。
47ページ、歳出の特定環境公共下水道費、事業費、維持管理費で、上水道事業との統合に向けた下水道料金システム改修負担金の追加をお願いしております。 財源といたしましては、46ページにございますとおり、一般会計繰入金を充てております。
最後に、下水道事業と上水道事業の組織統合についてお伺いをいたします。 尾道市の場合、昨年度下水道事業と上水道事業の組織統合をされるということでしたが、現在どのような状況になっているのか、教えていただきたいと思います。 この下水道と上水道の組織統合は、尾道の場合、下水道事業は特別会計で事業展開しておりますが、組織統合により地方公営企業法の全部適用となると思います。
次に、上水道事業と下水道事業の組織統合についてお尋ねをいたします。 本市の上水道事業は、大正14年、1925年の創設以来、十数次の拡張事業と、平成17年、平成18年の広域行政合併を含めて、水道普及率は93.4%まで向上、建設整備事業推進の段階を経て、維持管理部門や送配水管路の更新期を迎えています。
こうした中、アセットマネジメントの資産更新計画に基づき、老朽化した施設や管路の更新及び耐震化を図るなど、上水道の全市的な安定供給に努めてまいりました。 次に、業務の概況でございますが、給水戸数6万579戸、給水人口13万2,514人、年間配水量1,463万1,533立方メートル、年間有収水量1,381万7,115立方メートルとなっております。
まず、事業概要でございますが、平成26年度においては、御調西部上水道拡張事業が最終年度を迎え、地区全体への給水が可能となりました。 また、引き続き施設や管路の更新を行い、耐震化を図るなど、上水道の全市的な安定供給に努めてまいりました。
次に、平成25年度に施工した主な建設事業では、耐震性向上のために、老朽化したポンプ場の築造、また御調西部上水道拡張事業では第2期工事を施工いたしました。 次に、決算でございますが、収益的収支の事業収益では、40億4,745万9,464円、事業費用は39億6,620万9,756円で、差し引き8,124万9,708円の純利益を計上いたしました。
年度尾道市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第121号 市道路線の認定について 議案第122号 市道路線の変更について 議案第123号 工事委託協定の締結について 議案第124号 財産の減額貸付けについて 議案第125号 財産の減額貸付けについて 議案第126号 財産の減額貸付けについて 議案第127号 財産の取得について 議案第128号 財産の取得について 議案第129号 上水道管理事務
年度尾道市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) 議案第121号 市道路線の認定について 議案第122号 市道路線の変更について 議案第123号 工事委託協定の締結について 議案第124号 財産の減額貸付けについて 議案第125号 財産の減額貸付けについて 議案第126号 財産の減額貸付けについて 議案第127号 財産の取得について 議案第128号 財産の取得について 議案第129号 上水道管理事務
次に、橋だけではなく、上水道もほうぼうで漏水事故が出ております。老朽管の布設がえ等に多額の工事が予想されますが、橋の補修等もあわせて、概算でどのぐらいの金額を見込んでおられるのかお聞かせください。 ○副議長(吉和宏) 平谷市長。
また、3カ年継続事業の御調西部上水道拡張事業は最終年度となりますので、完了に向け、引き続き取り組んでまいります。 次に、病院事業につきましては、市民病院、みつぎ総合病院合わせまして、年間延べ患者数を約47万6,000人と見込んでおります。
まず、総括事項でございますが、平成24年度から新規事業として水道未普及地域解消に向けた3カ年継続による御調西部上水道拡張事業に着手いたしました。 また、水需要では、昨年度に引き続いて、業務用を中心に低迷が続く傾向にあり、節水意識の高揚もあって、料金収入は減少しております。 また、建設工事におきましては、老朽化したポンプ場の築造や拡張事業への投資により資金需要が増大する厳しい経営環境にありました。
次のページに記載しておりますように、御調西部上水道拡張事業では、平成24年度、予算計上額8億6,932万3,000円に対しまして、支払い義務発生額は7億8,662万9,613円となり、残高8,269万3,387円を翌年度に逓次繰り越しして使用するものでございます。 以上、簡単でございますが、2報告の補足説明とさせていただきます。 ○議長(藤本友行) 澤田総務部長。
また、3カ年継続事業の御調西部上水道拡張事業は2年目に入りますが、引き続き年次計画に従って取り組んでまいります。 次に、病院事業につきましては、市民病院、みつぎ総合病院合わせまして、年間延べ患者数を約48万5,000人と見込んでおります。 市民病院では、集中治療室の増床や、患者監視装置、超音波画像診断装置等の医療機器を更新するなど、高度で質の高い医療の提供に取り組んでまいります。
なぜ急ぐかと申しますと、何にでも日本をライバル視して先を行こうとする韓国で、ソウル市長のパク・ウォン氏が上水道システムを積極的に輸出するプランを立てているのです。ソウル市立大学にやってくる海外研究生を100人にふやすなど、姉妹都市とのネットワークを強化して、システムを効率的に輸出したい考えなのです。パク市長は、研修生をふやすことでソウルに親しみを持ってくれるグループをつくることができる。
まず、概況の総括事項でございますが、平成23年度の水道事業は、5カ年継続の御調東部上水道拡張事業が完了したことにより東部地区全体で給水が開始され、隣接する西部地区においても水道未普及地域解消に向けて認可申請等に着手いたしました。