福山市議会 2021-03-03 03月03日-03号
マイナンバー制度は,情報のやり取りはマイナンバーを直接使用せず,通信は暗号化されていること,マイナンバーカードの利用には暗証番号が必要で,一定回数以上間違えるとロックされることなど,安全な仕組みになっています。 次に,普及状況と今後の取組方針についてであります。 本市の今年2月1日現在の交付枚数は8万4765枚,交付率は約18.1%です。
マイナンバー制度は,情報のやり取りはマイナンバーを直接使用せず,通信は暗号化されていること,マイナンバーカードの利用には暗証番号が必要で,一定回数以上間違えるとロックされることなど,安全な仕組みになっています。 次に,普及状況と今後の取組方針についてであります。 本市の今年2月1日現在の交付枚数は8万4765枚,交付率は約18.1%です。
また,カード自体の利用につきましても,カード利用時には暗証番号が必要でありまして,暗証番号は一定回数間違えるとロックがかかる仕組みとなっておりますし,住所,氏名等の券面事項はレーザー光を利用して刻印するなど,偽造を困難とするような仕組みとなっております。
そうなれば,Wi-Fiを利用し,クラウドにより一元管理も可能なスマートロックシステムを採用することも可能となります。ぜひ早期の導入を検討していただきたいのですが,お考えはいかがでしょうか,お示しください。 次に,新型コロナウイルス感染症による休校措置の影響による学習の遅れの実態についてお尋ねします。
今,民泊がブームですけども,民泊はいろんなところでスマートロック形式をとってますよね。よくあるのが,スマートフォンをかざしてロックを解除するっていうタイプがあるんですけど,でもこれだとスマートフォンユーザーしか使えないので,これは導入には不向きだと思うんですが,例えば,有効期限つきの,時間制限つきの暗証番号式のスマートロックもあります。
一連の侵入窃盗事案発生後は,施錠の再確認,備品の管理方法の徹底など,現状ででき得るさまざまな対策を行うとともに,新たに窓ガラスの二重ロック設置などの対策も行ってまいりました。 今後につきましては,費用対効果の視点も踏まえながら,さらにどのような対策が可能か,手法等を研究してまいります。 以上で,石岡議員の御質問に対する答弁といたします。 ◆10番(石岡久彌) 引き続いて,一問一答に入ります。
一連の侵入窃盗事案発生後は,施錠の再確認,備品の管理方法の徹底など,現状でできるさまざまな対策を行うとともに,新たに窓ガラスの二重ロック設置などの対策も加えてまいりました。今後につきましては,費用対効果の視点も踏まえながら,さらにどのような対策が可能か,手法などを研究してまいります。 次に,庁舎等への高度なセキュリティーシステムの導入についてであります。
最近では,携帯電話会社の通信関係でも,SIMロックのフリーとか,あるいは従来の通信会社以外にも流通関係の企業が格安スマホ等でどんどん参入をしてきております。
マンションに至ってはオートロックが今常識でありますんで,そうすると事前にそういう何か避難したいよというときに,そこのビルを活用できるようにするために,民間同士の協定ではありますが,やはりしておく必要が出てくるというふうに思うわけですが,この際に知らない者同士で勝手にやってくださいというのもなかなか話が進んでいきませんので,行政,市として何か手助けというか,一定の指針のようなものが示せないものかどうかというのをちょっとお
市税においては,捜索,インターネット公売,タイヤロックなど,新しい手法による滞納処分に取り組んでいるところであります。 課題としては,税源移譲等に伴う税制改正により住民税負担が大幅に上昇する中で,収納率の低下傾向が生じており,滞納者に対する催告を強化しているところであります。 今後の方針としては,市税のコンビニ納付を開始し,納税者の利便性を向上させ,納付しやすい環境整備を行うこととしております。
市税においては,新たに滞納整理特別班を組織し,捜索,インターネット公売,タイヤロックなど,新しい滞納処分に取り組んでいるところであります。また,民事債権である各種収入金については,より効果的な債権回収方法として,新たな手法による取り組みについて調査研究しているところであります。
実際に,民生委員,児童委員がそういったところに居住されてる方を把握しようとしても,これは一つマンションに入るのにはロックがかかってしまうという現実があって,なかなか地域の防災力を高める中で,そういった確認ができないというふうな現実があると思います。
一方,ある番組では,大阪市の小学校では,玄関のオートロック化や監視カメラ設置などの対策が講じられる中,避難訓練を通して,非常事態が発生した場合の現場の状況が職員室には極めて届きにくいという課題が指摘されていました。校内の連絡体制の混乱から安全管理上の盲点が浮き彫りにされたわけであります。 そこで,お伺いいたします。
鉄の町でありますから,今までは鉄骨ロック積み等が主体でありました。床はピータイル張りが多かったわけでありますが,山野中学校,広瀬小学校,それから加茂中学校,明王台小学校の体育館は木材を主体として新築をいたしたところであります。そういうことで,子どもたちが木材の温かみ,そして木材のよさを体で実感として受けとめていく教育も必要だと。
先般,私たち会派は,自然保護か自然災害防止かで長年物議をかもした末,1995年に完成した長良川河口堰を視察しましたが,魚類などの遡上,降下のための設備として,呼び水式魚道,ロック式魚道,せせらぎ魚道という3つの方式を導入していました。この施設によって,アユ,サツキマスなどが川と海を行き来できるようになり,河口堰による魚への影響はほとんどなく,下流域では良質なのりも採れるとのことでした。