呉市議会 2011-12-05 12月05日-01号
◆13番(中田光政議員) 難航地権者がどれにもいるということで、そこで市道焼山矢野線に対しては、ルート変更の予定はあるのかお聞かせ願えますでしょうか。 ◎土木部長(松尾修) ルート変更については、地権者の協力を得て、既に用地を約70%取得しており、新たにルートを選定することは困難と考えております。 なお、今後も、事業に理解と協力を得られるよう鋭意努力してまいりたいと考えております。
◆13番(中田光政議員) 難航地権者がどれにもいるということで、そこで市道焼山矢野線に対しては、ルート変更の予定はあるのかお聞かせ願えますでしょうか。 ◎土木部長(松尾修) ルート変更については、地権者の協力を得て、既に用地を約70%取得しており、新たにルートを選定することは困難と考えております。 なお、今後も、事業に理解と協力を得られるよう鋭意努力してまいりたいと考えております。
◆13番(中田光政議員) 難航地権者がどれにもいるということで、そこで市道焼山矢野線に対しては、ルート変更の予定はあるのかお聞かせ願えますでしょうか。 ◎土木部長(松尾修) ルート変更については、地権者の協力を得て、既に用地を約70%取得しており、新たにルートを選定することは困難と考えております。 なお、今後も、事業に理解と協力を得られるよう鋭意努力してまいりたいと考えております。
これは、5ページに記載しておりますが、収入では、消火栓設置箇所数の増による増額分と配水管施設移転工事において工法の変更やルート変更による減額分等合わせて、一般会計からの工事負担金の減額をお願いするものでございます。支出では、先ほども申し上げましたように、赤上配水池築造工事などの事業費の減少に伴い、建設改良費の減額をお願いするものでございます。
それに係る経費でございますけれども,NTT柱を約500本,それから中電の福山管内にあります電柱が6,500本,中電の三次のエリアの電柱が3,600本,それから中電の高橋のエリアが5本,それからこのケーブルテレビを張るためにルート変更をした電柱等につきまして50本,それから各家庭に入るドロップといいますけれども,引き込み線に係る占用料を5,500本,それからNHKの施設を買い取って,今度はうちが占用料
ただし、軽微なルート変更やダイヤ改正等は、可能な限り随時対応したいとの答弁がありました。 また、バス運行に関する再編計画は、どこに重点を置いて策定するのかという質疑に対し、これまで計画策定を行う場合、ほとんどアンケートで済ませてきたが、交通再編については、利用者の意見が非常に重要であり、各地域に出向き、聞き取り調査を実施していきたいと考えているとの答弁がありました。
調査については、まず各処理区の既存幹線管きょの能力でどの範囲まで処理区域を取り入れられるか、効率的なルート変更の可能性、そして処理区の再編等に伴う管きょや処理施設の能力と整備事業費を調査検証してまいりました。
次に,議第164号土地改良事業の計画(金丸1号農道)を変更することについては,計画路線の一部ルート変更に伴い,事業量が増となり事業費が増額となるもので,全員異議なく,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
これの地すべりの原因というのは1つはお聞きしたいと思いますし,この地すべり対策でルート変更あるいはその対策による工事費の変更等はあるのかどうか伺います。
ですから,検討委員会の結果次第では,ルート変更や事業そのものが中止となることもあり得ます。しかし,基本計画及び東区の計画においては,広島高速5号線の整備促進とあり,どんな結果になろうとも高速5号線ありきということになってしまいます。いかに安全にトンネルを掘るかの審議では住民の理解は得られないでしょう。開発優先,住民や環境は二の次という従来の考え方は改めるべきです。
阿品台北地区へ配慮したルート変更は、民間路線と競合するルートとなりまして、昨年12月議会で答弁いたしましたように、広電バスの減便やルート廃止につながることが考えられ、阿品台北だけではなく、バス路線沿線の多くの利用者に影響が出るため、現状のルートが望ましいと考えております。
次に、さくらバスのルート変更、高齢者の福祉対策の中でお尋ねでございます。お答えします。 阿品台北地域の住民に配慮した阿品公園付近への一部ルート変更につきましては、広電バスとの競合部分もございまして、前回ご質問のありました6月議会後に、広島電鉄と協議を行なっております。
次に、蒲刈地区内と本土を結ぶバス路線につきましては、この広島便のルート変更を除き、現行のルートと便数を確保していただくほか、大半の便が大浦桟橋から営農センターまで延伸されるもので、利便性は高まるものと考えております。
次に、蒲刈地区内と本土を結ぶバス路線につきましては、この広島便のルート変更を除き、現行のルートと便数を確保していただくほか、大半の便が大浦桟橋から営農センターまで延伸されるもので、利便性は高まるものと考えております。
また、一部ルート変更やダイヤ改正を行なっているため、全く同じ条件での比較とならないが、2地区のバス5台分の燃料費について、価格が高騰している平成20年5月から7月までの3か月の合計が約205万円、昨年同期の5月から7月まで3か月の合計が約159万円となっており、約46万円上昇しております。29%、30%近い。
そして、ルート変更か適切な移転先の確保を急がれるべきと思いますが、当局の答弁を求めるものであります。 東呉道路のもう一つは、8月から工事が開始されようとしている郷原トンネルの影響であります。 地元の方の案内で地域に入りまして、これまで水害が起きた谷合いや、いまだ堰堤がつくられていない状況、流されたり浸水した家の配置、山や谷の崩れの状況、木々や水の状態などを説明も受け、現地を調査いたしました。
そして、ルート変更か適切な移転先の確保を急がれるべきと思いますが、当局の答弁を求めるものであります。 東呉道路のもう一つは、8月から工事が開始されようとしている郷原トンネルの影響であります。 地元の方の案内で地域に入りまして、これまで水害が起きた谷合いや、いまだ堰堤がつくられていない状況、流されたり浸水した家の配置、山や谷の崩れの状況、木々や水の状態などを説明も受け、現地を調査いたしました。
先ほど林市会議員から質問されたおおのハートバスの改正について、大野地域との協議会を開催するとのことでしたので、さくらバスのルート変更についても、地域との協議を開いてほしいと思いますが、この件についてはどうでしょうか。 次に、阿品台地域内に高齢者用福祉マンションの設置について。 地域に住む高齢者が交通機関、医療施設、商業施設などへのアクセスが悪いため、他の地域への移住が増加しています。
こうした中で,公社が検討委員会なるものを立ち上げる準備をしている,検討結果によってはルート変更などもあり得るとの答弁がありました。これ自体は大変重要な答弁でしたが,いかに安全にトンネルを掘るかを主題とした公社の検討委員会では住民は信用できないし,そもそも目的が住民の思いと違います。
ここにトンネルを掘る国の計画が12年前に都市計画決定されていましたが,現在,ルート変更を余儀なくされています。その理由は,トンネル工事による防災上の安全性が確認されていなかったからです。
次に整理番号2の市道川東線でございますが、本路線は既存の市道川東線をルート変更し、旧口和町時代に農村モデル整備事業で改良されました農道を市道として維持、管理するものでございます。