廿日市市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年06月16日
ただ、こういった予選を招致する、手を挙げるということは、ある意味こういうリスクも同時に背負うんだということだと私は認識をしておりました。 ただその一方で、市民を感染のリスクにさらすわけにはいかないと。私たちの努力で、そのリスクを極力低減できるように徹底的に議論しました。JTU、日本トライアスロン連盟と連携しながら、極めて高いレベルのマニュアルを作成して、これならできると。
ただ、こういった予選を招致する、手を挙げるということは、ある意味こういうリスクも同時に背負うんだということだと私は認識をしておりました。 ただその一方で、市民を感染のリスクにさらすわけにはいかないと。私たちの努力で、そのリスクを極力低減できるように徹底的に議論しました。JTU、日本トライアスロン連盟と連携しながら、極めて高いレベルのマニュアルを作成して、これならできると。
議員の皆さんにも情報提供しておりますけれども、本市の中で比較的保育園で陽性反応が出ておりまして、やはり感染リスクの高い現場で最前線で頑張っているそういった人たちを優先して、今私が接種するという考え方はありません。
また、昨年度のニーズ動向調査の最終報告では、内陸部への立地意向に関心を示している民間企業は14社ございまして、ヒアリングでは、山間部より求人対応力があり、沿岸部より水害のリスクが少ない、用地取得費が安価に抑えられる、山陽道へのアクセス道路を整備などのお声が寄せられています。
新機能都市開発や新たな開発はリスクもあり、市民の暮らしを向上させるか疑問である。また、マイナンバーカードの普及推進は個人情報を守れる保証がないことなどの理由により反対する。 国民健康保険特別会計について、財源を投入し、国保税の引上げを減らす努力はしているが、引上げはすべきではないため反対する。
2点目の修繕等に係るリスク分担のことだと思いますけど、今御提案している施設におきましては10万円未満は事業者で対応すると、それ以上のものにつきましては市で発注をかけて修繕対応するということでございます。
192 ◯栗栖委員 今回の受診控えとか特定健診の受診控えとかで気になるのが、やっぱり医療にかからなかったことによる重症化のリスクっていうのをすごく懸念してます。
9 ◯原田副市長 これ言ってみればリスクの話でございますけども、私どもとしましては、企業団設立されても現地事務所は設立されるっていうことで話は聞いております。 (高橋議員「もう一回」と呼ぶ) 企業団が設立されても現地事務所が設立される。要するに廿日市で今水道局がやっているいろんなことっていうのは、本市の水道局のその場所で実施するということになります。
2 保育施策の充実を 3 大型風力発電(仮称)広島西ウインドファーム事業は中止を 石 塚 宏 信 議員 1 新型コロナウイルス感染症対策について 2 令和2年交通事故死の増加について 荻 村 文 規 議員 1 新型コロナウイルスワクチン接種、十二分にリスク
行政検査を行う帰国者・接触者外来の従事者につきましても、定期的にPCR検査が実施されており、重症化リスクの高い高齢者等と接する医療、介護等の関係者に対しましては、検査体制の拡充が図られているものと考えております。
開発のリスクというのは、今までいろんな開発を様々な自治体がやってきたんですが、うまくいった例というのは、私も正直あまり聞いていません。かなり大変なリスクを背負っていると。今回の質問は、財政のことでありますので、開発のリスクというのは、成功、不成功というより、むしろ財政のリスクだろうと思うんです。
それと、GISの話はよく分からないということがありましたけども、これは地図情報システムということで、いろんな情報が入っている統合型の地図情報システムなんですけれども、こちらに土砂災害警戒区域であるとか浸水想定区域とかという情報を災害リスクがある場所に住んでいる市民の方の情報、例えば要配慮者の区分であるとかということを入れるんですけども、これを落とし込むというような作業を考えております。
先行きについては、デジタル社会の実現に向けた政策をはじめとする国の総合経済対策により、令和3年度中には経済水準がコロナ前の水準に回帰することが見込まれるものの、感染症が国内外の経済を下振れさせるリスクに十分留意する必要があるとしています。 こうした中、国においては、顕在化したデジタル化の遅れに対応するため、今年9月にデジタル庁を発足させようとしています。
宮島財源確保推進室長 今は基本的な、大筋を考えているところの徴収方法に沿ったシステムの見積りを今鉄道関係の駅務機器、改札や券売機等に納入しているメーカーへの聞き取りといった形で積上げ、積算をさせていただいておりますけれども、新年度の市当初予算におきまして、税徴収システムの支援業務の予算をちょっと計上させていただきまして、徴収のシステムの全体的なところをもう一度、俯瞰したところで、その費用や規模、また、費用分担やリスク
16 ◯行政経営改革推進課長 今回の指定管理の補填でございますが、全てにおいて基本的な考え方として、まず1点目が円滑な事業の継続、こちらができるかどうかということで、2点目がリスクを最小限に抑制する取組を行うということでございます。
いまだコロナウイルス感染症の収束が見えてこない中、経済問題や生活問題による自殺リスクが高まることが見込まれ、動向を危惧しているところでございます。 2点目、女性が急増する要因についてでございます。
もちろん福祉就労の場である作業所においても、感染リスクの心配はもとより、企業からの受託事業の減少やパン製造などにも販売面で外出自粛による大きな影響が出るなど、依然として影響が続いているものがあります。
一般的には企業が立地を検討する際に重視する項目としまして、用地価格のほか、本社、他の自社工場との近接性、市場への近接性、物流のための道路交通アクセスなどの立地環境、人材、労働力の確保、従業員の通勤の利便性などがございますけども、最近では災害リスクに関する検討も重要視する傾向にございます。
ただリスクがあるのは確かでございます。そういった動向を常に慎重に見極めながら議会の皆さんにも状況を説明して、議会または市民の皆さんの御理解が得られるような形で事業を進めていきたいと思っておりますので、どうぞ御理解いただきますようによろしくお願いいたします。
が、反面リスクとしてかかる経費というのもこれも安定的にかかるわけです。ですよね。であるならば、リスクマネジメントはきちんとしないといけないと思うんですね。一般質問のときにも言いましたけれども、合併当初、来島者数が約250万、それを考えたら以前聞かせていただいたときは430万人で、3億円の税収を見込んでますと。
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策推進本部の通知から、定期の接種である65歳以上の高齢者とともに医療関係者、高齢者、ハイリスク群である妊婦、小児、特に乳幼児、生後6か月以上から小学校低学年2年生の接種が強く推奨されたところでございます。インフルエンザウイルスに感染した後に、意識障害やけいれんなどの症状が現れることがあり、重症化すると麻痺がきたり、てんかんなどの後遺症が起こる。