90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄原市議会 2020-09-25 09月25日-04号

政府は本年4月に閣議決定をいたしました骨太の方針2020において新型コロナウイルス感染症拡大によって、顕在化したリスクの一つとして行政分野におけるデジタル化オンライン化のおくれを指摘し、新たな日常を構築するため、情報通信技術も含めたさまざまな分野におけるデジタル化への集中投資を推進すると表明をいたしました。

庄原市議会 2020-09-23 09月23日-02号

ハザードマップは、災害リスクを知り、避難行動に結びつける重要な役割を持っていますが、内容の住民への周知方法と他の地域への配布の計画についてお伺いをいたします。以下は質問席について行います。     〔6番 近藤久子議員 質問席へ〕 ○宇江田豊彦議長 答弁市長。     〔木山耕三市長 登壇〕 ◎木山耕三市長 御質問お答えをいたします。

庄原市議会 2020-02-21 02月21日-01号

また、近年は猛暑や暖冬などの異常気象、さらには、相次ぐ大型台風の被害、広域な豪雨災害など、自然災害が多発をし、こうした地球温暖化に起因した災害日本経済にも影響を与えており、日銀の黒田総裁は、先般開催されたダボス会議において、昨年10月から12月期経済がマイナスに陥った可能性指摘をし、気候変動経済リスク要因として警戒すべきであるとの見解を示しております。続いて、本市状況でございます。

庄原市議会 2020-01-08 01月08日-05号

このたびもコロナウイルス関係特別貸付という形で貸付を実行をされているところでございますが、審査については、先ほど申し上げたような状況でございますが、返済についても、返済が滞る場合という場合は非常にリスクの高い貸付をされるということになりますので、その返済が滞るということも踏まえての貸付ということになろうかと考えております。 ○宇江田豊彦議長 徳永泰臣議員

庄原市議会 2020-01-07 01月07日-04号

このことを受け、県におきましては、新型コロナウイルス感染患者を受け入れる感染症指定医療機関等感染リスクの高い医療従事者に対し、定期的なPCR検査ができる体制を整備されるとともに、加えて、感染すると重症化しやすい高齢者障害者が入所する施設の職員を対象に抗原検査を定期的に実施する取り組みがなされております。

庄原市議会 2020-01-06 01月06日-03号

当然そこにはリスクがあるからかんぽの郷を離したい。加えて、これコロナが覆いかぶさっているわけですよ。先ほど市長答弁されましたけれども、誰がやっても大変だろうと。そういう意味の中で、本市がこの巨大な建物・敷地を有するかんぽの郷を取得する。まず、自治体が一番体力を消耗するのはハードの建物を持った施設が多くなること。先ほど言われましたように当然、固定資産税も入ってこない。

庄原市議会 2019-09-30 09月30日-06号

子育て家庭リスク情報を確実にネウボラに集約し、必要な専門機関へつなぐ。子育て家庭の自発的な来所を促進する仕掛けをつくるが、来所できない家庭については、保育所や病院などと連携し情報を共有する。中山間地ネウボラのほうが顔が見える。そして県としてもサポートしていきたい。産後支援として、医療機関などの空きベッドを利用してのケアも可能としている、などがありました。

庄原市議会 2019-03-13 03月13日-04号

そのリスクは全く解消されていません。今のところ複数ありますよぐらいのことで、この保育業務を民間委託する、その神経が少し理解できません。そのことはきちんと市民に総括として、文書で出されてやるべきだろうと思います。

庄原市議会 2019-03-12 03月12日-03号

なお、85歳以上の高齢者は病気や介護リスクが高いことから、本市においては、高齢者総数が減少しても医療介護ニーズは当面大きな変動はないものと予測をいたしております。このため急増する高齢者への対応を急ぐ都市部とは異なり、医療介護サービスの持続的な提供体制確保地域課題と捉え、本市の実情に応じた地域包括ケアシステムの構築・推進に取り組んでおります。

庄原市議会 2018-12-17 12月17日-04号

衛生面におきましては、いわゆる感染症リスクというものはないのか。その点について、まずお尋ねをしたいと思います。 ○堀井秀昭議長 答弁児童福祉課長。 ◎近藤淳児童福祉課長 御質問お答えをいたします。子供たちにとって心地よい空間ということでございますけれども、まず、保育所でございますから、人員基準でありましたり、面積基準を守るというのは当然のことでございます。

庄原市議会 2018-09-19 09月19日-03号

まず1点目、各戸配布されておりますハザードマップは、その土地の災害リスク情報を知る重要なツールですが、これを活用して的確な避難行動に結びつけるための今後の取り組みについてお伺いをいたします。以下は質問席にて行います。     〔6番 近藤久子議員 質問席へ〕 ○堀井秀昭議長 答弁市長。     〔木山耕三市長 登壇〕 ◎木山耕三市長 おはようございます。御質問お答えをいたします。

庄原市議会 2018-06-25 06月25日-02号

それは学力や健康、友人関係などに弊害を伴うリスクが大きいと考えているからです。こうした本市取り組み状況を考え、現段階では、いじめ通報アプリを導入することは考えていません。今後も、いじめ問題に対する課題意識を高め、学校でも家庭でもいじめをしない、見逃さない、お互いに注意し合う、気づいたら相談するといった土壌をつくり、相談体制の充実に向けた取り組みを進めてまいります。

庄原市議会 2018-03-15 03月15日-03号

コストは、その分かかるかもわからないのですけれども、健やかで安定的な幼児期を過ごした乳幼児というのは、心臓疾患とか精神疾患とかのリスクが低く、やはり、大人になってしっかり納税者になっていただかなければいけないというところで、このネウボラの持つ意義意味というものは非常に大きいものがあると思うのです。それに対して改めてお尋ねをしたいと思います。意義意味について。 ○堀井秀昭議長 答弁