139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三原市議会 2021-03-09 03月09日-04号

政府は、新型コロナワクチンの副反応リスクに関して国民に十分な説明責任を負っていますが、遺伝子組換えワクチンであることすら積極的に広報しているとは到底言えません。市民の生命を守る呉市としては、政府に明確な説明を求め、その内容を広報する責務がありますが、国のイエスマンに成り下がっておられる市長がそのような行動を起こすとは到底考えられません。

三原市議会 2020-12-16 12月16日-04号

今、死亡事故などリスクの高い無資格者の保育につながるので、避けるべきであり、反対をするものです。 議第138号物品の取得について、学習用タブレット端末等一式で1万6,007台、児童生徒1人に1台の端末を整備して、7億2,000万円の費用がかかります。パソコンを導入した際に、使いこなせずに眠っていた話をよく聞かされましたけれども、教師の多忙さはひどくなるばかりであります。

三原市議会 2020-12-15 12月15日-03号

一方で、意見書においては、先ほど申し上げた制度設計の大枠の2点目である、市民皆様に一堂に会していただく場の設定については、3密対策をはじめとする新型コロナウイルス感染症対策をどれだけ徹底したとしても、評価のためにお集まりいただく市民皆様感染リスクや不安を払拭することは困難であり、この点については、この制度の最大の課題として、改めての検討が必要であることも指摘されたところです。 

三原市議会 2020-12-08 12月08日-02号

本市におきましては、生活習慣病の主な疾患でございます、がん、心疾患脳血管疾患による死亡率が全国や広島県と比較して高いことから、健康寿命の延伸の取組の一つとして、高血圧による循環器系疾患リスクを低減化するため、日本高血圧学会において提唱されております食塩摂取量に着目した食塩制限、いわゆる減塩による健康づくり事業を平成25年度から開始しているところでございます。 

三原市議会 2020-09-29 09月29日-04号

それに加え、このパンデミックとなった新型コロナウイルス感染対策では、疫学上全ての機関に対し、大変な労力とリスクを負荷させられております。昨年度の終わり頃の3か月間は、徐々にこの影響が出てきていますが、呉市民の健康を守るために医療福祉教育から始まり、多大な財政出動がなされ、財政負担もより大きくなっております。

三原市議会 2020-09-18 09月18日-03号

その上でプロポーザルを実施し、提案業者に売却しようとするものですが、これには大きなリスクが伴う危険な賭けと言えましょう。なぜなら、日本製鉄の撤退や新型コロナウイルス感染症収束見通しが立たないことで、企業マインドが急速に冷え込んだからです。もし公募に失敗すれば、負の財産を塩漬けして市が抱え込むことになります。これには福山市の教訓を思い起こす必要があるでしょう。

三原市議会 2020-09-07 09月07日-01号

市長(新原芳明) 山本議員に御指摘いただいたことは、私も現下の最重要課題であると認識しておりますし、また、議員のお話の中にありました医療関係者は、特にコロナウイルス感染するリスクがあるにもかかわらず、社会のために一生懸命働いていただいています。社会機能を維持するために、例えば、交通事業者の方も含めていろんな方が御貢献いただいていることに頭が下がります。心からお礼を申し上げます。 

三原市議会 2020-06-22 06月22日-03号

マイナンバー制度において、1点目として、国や自治体によって個人情報のデータが管理され、プライバシーを侵害する可能性があるものであること、2点目に、個人情報が流出しかねないものであり、安全が保障されていないこと、3点目に、マイナンバーカードが身分証明書にはなり得ないものであるということ、4点目にカードの紛失によるリスクが大きいこと、以上により、私は制度自体反対をしてまいりました。 

三原市議会 2020-06-16 06月16日-02号

教育部長坂田恭一) 今は、新型コロナウイルス感染症につきまして、有効なワクチン治療薬も開発されていない状況で、リスクが全くない状況ではありません。だからこそ、しっかりとした根拠に基づいて対応していくことが大切だろうと考えております。そのしっかりとした根拠として、国が示すマニュアル~「学校の新しい生活様式」~に基づいて学校再開を実施することが大切として、今取り組んでおります。

三原市議会 2020-06-15 06月15日-01号

これに伴い、広島県では、外出の自粛や施設の使用制限等が基本的に解除されたものの、6月18日までは引き続きリスクが高い地域への移動自粛やイベントの開催条件制限が呼びかけられているところです。 一方、呉市における新型コロナウイルス対策は、予備費などの既定予算の活用と補正予算専決処分による対応とともに、5月臨時会においては、約26億9,000万円の大型補正予算が可決いたしました。

三原市議会 2020-03-12 03月12日-05号

また、保証人を安易に不要にすれば、本来保証人を立てることができる人であってもそれをしないことで、呉市にとって不良債権化するリスクが高くなるのは自明の理です。さらに、これまで半年間、住宅使用料を滞納したら督促に動いていたのが2か月間で動かざるを得なくなり、その分、市職員業務量が増えるわけです。本来、使用料徴収業務指定管理者の仕事ですが、これでは指定管理の意味合いが希薄になってしまいます。

三原市議会 2020-03-03 03月03日-04号

福祉保健部参事海田茂) 確かに子供の数は減っておりますが、ただ、逆に支援をしていただける方がいないとか、精神的に弱っている妊婦の方とか、ハイリスク妊婦という数は増えております。そういった関係での支援というか御相談というのは年々増加している傾向にございます。 ◆8番(沖田範彦議員) いずれにしても、子育てをする方々にとっては安心のできる体制だと思うんですね。

三原市議会 2020-03-02 03月02日-03号

◆22番(神田隆彦議員) 職員定数の件に関しましては、今後も引き続き注視するとともに、事あるごとに質問をしていきたいと思いますのでこの辺にしておきますが、地方公共団体においては、職員事務処理ミス個人情報の漏えい、さらには法令違反等も発生しており、組織のマネジメント機能の確保や適切なリスク対応モニタリング機能強化等対策が強く望まれております。

三原市議会 2019-12-12 12月12日-04号

小売業者と契約すると、不作のときに不足するリスクを抱えますので、農協が相手だと、不作の場合は農協同士で融通が可能ですので、そのリスクを回避することが可能です。 そこで、呉市としても、呉農協芸南農協ゆたか農協と、有機米を含め直接契約するお考えはないか、お尋ねいたします。 ◎教育部参事武林信二) 有機米を含めた呉市産の精米の購入を地元農協と直接契約する考えはないかとの御質問でございます。