廿日市市議会 2021-06-15 令和3年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年06月15日
といいますのは、急に変えた中で少し混乱ということもありましょうし、いろいろ変えた形の中で、今のリサイクルプラザでの分別、回収、収集方法の手配にも時間がかかってくるということもあろうかと思いますので、できる限り早急にはとは思っておりますが、準備を十分にした中でそういった分別方法を決め、徹底していきたいなというふうに思っております。
といいますのは、急に変えた中で少し混乱ということもありましょうし、いろいろ変えた形の中で、今のリサイクルプラザでの分別、回収、収集方法の手配にも時間がかかってくるということもあろうかと思いますので、できる限り早急にはとは思っておりますが、準備を十分にした中でそういった分別方法を決め、徹底していきたいなというふうに思っております。
これは、以前、廿日市のクリーンセンターがあったリサイクルプラザ。現在、市民が出した資源ごみはここに持ち込まれております。指定管理を受けた業者が、このリサイクルプラザで選別をしております。毎年、予算、決算しますと、興味のない議員の方は見ない思うんですが、あるとやはり目につくのが、市民が出した資源ごみをお金をかけて、桁外れのお金をかけて分別しております。
平成29年から3年間について報告をさせていただきますけれども、毎月、発行しております行政文書、環境しょうばらの啓発活動は、平成29年度、職員向け啓発1回を含めて3回、平成30年度、リサイクルプラザでの広報紙の配布を含めて2回、令和元年度は、市民に広く知っていただくためにも、6月、10月、2月と定期的に3回行っております。内容につきましては、消費期限と賞味期限の違いや3010運動の推進などです。
今後、有料化により減量効果や分別の徹底による資源ごみの混入量の削減、焼却処理施設の処理能力、リサイクルプラザの処理能力など、状況の変化に応じた分別計画を、令和5年度策定予定の第3次廿日市一般廃棄物処理基本計画の中で研究してまいりたいと考えております。
私ども環境部のほうで1台,箕沖にあります福山リサイクルプラザにおいて,主に出前授業用,各小学校であるとか地域の町内会,自治会等へ出前授業へ行く際に電気自動車の利用で活用させていただいております。 トラブル等は報告を受けておりませんが,やはり走行距離等について若干の不安があるということで,遠いところについてはなかなか電気自動車を利用して行きにくいという状況があるというふうに思っております。
キャンペーンのフードドライブ事業では,家庭に眠っている食品をリサイクルプラザなどに持ち込み,フードバンクへつなげています。 次に,運営主体へのかかわりについてであります。 市内で活動されている法人からは,近年企業から提供される食品が増加しており,保管場所やスタッフの確保で苦慮していると聞いています。
◎環境部長(清水直樹) 今想定をしているのは,燃やせるごみということで想定をしてますけれども,福山市は現在小型家電について,本庁舎であるとか各環境センターであるとかリサイクルプラザであるとかで小型家電の回収をしております。イベント等で回収をしております。これは,小型家電に入っているレアメタルであるとか金,銀,こういったものの有効利用ということで回収をしているところです。
433 ◯環境担当部長 この宮内地区の水質検査業務につきましては、当時のエコセンターとかリサイクルプラザがありました最終処分場、それと火葬場、それと宮内工業団地この3つの事業に関して地元の要望で水質を調べてほしいということがございまして、協定に基づいて実施しているものです。
リサイクルプラザに搬入されるプラスチック類、容器包装プラスチックとか、その他プラあるいはペットボトルは、年間約340トンでございます。そのうち約120トンは選別後、現在も可燃残渣としてクリーンセンターのほうへ焼却をいたしているところでございます。また、東城につきましては、年間約140トンのプラスチックごみを処理しております。
2点目は、住民の協力によるごみの分別の推進で、リサイクルプラザの運営も見直すべきではないかと考えますが、市長の見解を伺います。 ○堀井秀昭議長 答弁。市長。 ◎木山耕三市長 御質問にお答えをいたします。本市のごみの分別につきましては、13分別でお願いをしているものであり、その数は広島県内の市町の中では中間程度に位置しているものでございます。
具体的には,社会科や理科等の授業のほか,環境保全に取り組んでいる企業の協力を得て,ごみの削減や地球温暖化問題などについて学ぶ出前授業や,市内各所の清掃工場やリサイクルプラザ等の見学を行い,ごみを減らすための広島市の取り組みについての学習などを行っております。
既存施設のうち廃止予定は、エコセンターはつかいち、佐伯クリーンセンター及び大野清掃センターであり、継続して使用する施設はリサイクルプラザでございます。施設の廃止に伴い、解体することが望ましいところでございますが、ダイオキシン対策等により解体工事は高額の費用となる見込みであり、施設の解体のみを行った場合、費用は市の全額負担となります。
循環型社会の形成に向け、資源物の収集や処理、リサイクルの対応を着実に進めるため、本市が建設したリサイクルプラザは、資源選別機能だけでなく、施設見学やリサイクル体験などにより環境学習の機能を備えた施設でございます。
そもそも,小型家電リサイクル法,2013年に施行され,私ども2014年度から,例えば環境フェスタ等のイベント時にこういったものの回収もやってまいりましたが,このメダルプロジェクトに参加するということで,本年度からは,箕沖にございますリサイクルプラザでは常設の回収ボックスの設置や,また本庁初め各環境センターで今常設のボックスをもって,拠点で回収しておるところでございます。
リサイクルプラザの資源ごみの選別業務委託8,900万円ですか、それとリサイクルプラザの維持管理業務、それと家庭系の一般ごみの収集業務ですね、特に資源ごみいうことなんですが今回の一般で広畑議員の答弁にごみの持ち去り禁止条例罰則付きというのが市の条例で今年提案されるというので、来年度から運営される条例が出るのですが、となると家庭から出された資源ごみが窃盗に遭わずごみの収集所にそのまま残ると。
◎環境部長(渡辺毅) 私どもまだ実績は少のうございますけれども,2014年度からですが,箕沖に環境啓発,そして環境学習の拠点としてリサイクルプラザがございます,ここに,2014年度ですと見学で4件,69人の外国からの方においでいただきました。
◎大原直樹総務部長 議員お尋ねの件でございますが、そのことにつきましては、リサイクルプラザを今後、市としてどういう形の指定管理を図っていくかという問題になろうかと思いますので、これについては、現状では総合サービスは業務委託を前提としまして、計画の中には現状では入れているということで、そうした点につきましては、今後、市の業務委託のあり方を考える中で検討してまいるということになるかと考えております。
第14条関係別表第3は、庄原市一般廃棄物再生施設いわゆるリサイクルプラザでございますが、再生施設の一般廃棄物処理手数料を規定しておりますけれども、現行では、当該施設で搬入処理のない衣類を新たに追加し、処理手数料を1では、家庭系一般廃棄物では、別表4に定める額とし、2として事業系一般廃棄物では、別表4に定める額に10キログラム当たり80円を加えた額とするものでございます。
138 ◯環境担当部長(川本秀春) 先ほど、有害ごみと、そして瓶、缶、そしてプラスチックの容器類についてご質問いただいたわけでございますけども、瓶、缶について申しますと、確かにこれはリサイクルプラザにおいて分別をしておるとこでございますけども、これは自動選別機がございますので、本市の場合は瓶、缶を1つの袋にして、自動選別機にかけているということで、いい点といえば、市民にご負担がないといったところだというふうに