広島市議会 2004-06-15 平成16年第 2回 6月定例会−06月15日-02号
近い将来,コミューターの商業運航がなくなってしまえば,約300億円の公共投資はむだな公共投資というそしりを免れないのではないか,という空港管理者としての非常に悲観的な見解や,ゼロメートル地帯における沈埋トンネルが災害等に本当に安全なのかという懸念が示されました。また,太田川放水路渡河部の構造を橋梁方式にした場合でも,平成25年度の完成が可能であるという趣旨の発言もありました。
近い将来,コミューターの商業運航がなくなってしまえば,約300億円の公共投資はむだな公共投資というそしりを免れないのではないか,という空港管理者としての非常に悲観的な見解や,ゼロメートル地帯における沈埋トンネルが災害等に本当に安全なのかという懸念が示されました。また,太田川放水路渡河部の構造を橋梁方式にした場合でも,平成25年度の完成が可能であるという趣旨の発言もありました。
今年度の計画の内容につきましては、広銀から新谷さん宅までの250メートルの間の電線の地中化照明施設、高品質舗装、側溝の整備を計画いたしております。 この内容につきましては、去る4月15日と5月28日の2日間で、関係者の皆様に説明会と現地立会で確認をしていただいております。
専決処分に係る契約の内容でございますが、工事は土木一式工事で、工事延長192メートル、道路幅員17メートルであります。また、契約方法は公募型指名競争契約で、契約金額は1億8,165万円、契約の相手方は東広島市西条土与丸一丁目5番55号の株式会社平岡建設、工期は専決処分を行った日の翌日となります本年4月21日から同年10月29日までとしております。
これは、平成2年から平成10年までかけて、幅員16メートル、延長250メートルを、総工費18億6,700万円かかっておるわけですよ。そうすると、メートルで割りますと747万円なんですよね。今度予定しているところが350メートルなんです。一概に言えませんけれども、単純計算をすれば、350メートル掛ける747万円ということになりますと、26億1,500万円という金額になりますよね。
全員が逃げて、隠れて、1メートル上から落ちました。そして、そのときは計算ミス、設計の計算ミスということと、物件の渇き度というようなことで、全面的に業者が悪いということでお直しいただいております。
道路交通局の答弁では,1.5センチメートルの地表面の沈下を予想しており,トンネル工事を開始したが,トンネル延長1キロメートルのうち400メートル掘削したところ,15センチもの大きな沈下が生じたとなっております。その原因は,公社において分析したところ,地下水位の低下が主原因で,地表面の沈下の予測と実態に大きな乖離があったと答弁で述べています。
次に、平成11年9月議会において、私は公認競技ができる400メートルトラックのある陸上競技場などのスポーツ施設を、JR駅のある交通の便のよい天応の地に設置されたらと御提案いたしました。来年の大合併を控えて、スポーツ施設などの再配置計画を策定する方針と伺っております。陸上競技場などの施設は、広大な敷地が必要でございますし、交通条件もよくないといけません。
次に、平成11年9月議会において、私は公認競技ができる400メートルトラックのある陸上競技場などのスポーツ施設を、JR駅のある交通の便のよい天応の地に設置されたらと御提案いたしました。来年の大合併を控えて、スポーツ施設などの再配置計画を策定する方針と伺っております。陸上競技場などの施設は、広大な敷地が必要でございますし、交通条件もよくないといけません。
昨年の世界陸上選手権大会,男子200メートルで銅メダルに輝いた末続選手の指導者,高野コーチは,現役時代に,世界陸上選手権大会の同種目に,日本人として初めて決勝に進出した輝かしい経歴を誇っております。その高野コーチは次のように語っております。400メートル競走の苦しさは,最後の100メートルに体内の酸素を使い切るために絞りきったぞうきんをさらに絞るようなものであると。
それ以後、中央防災会議専門調査会において、想定される震度6以上、または津波の高さは3メートル、もしくは浸水深2メートル以上の海岸の堤防が低い地域の市町村のほか、過去の東南海・南海地震での震度などで同等の記録がある地域、また防災体制の一体性確保の観点から周辺とあわせて地域指定すべき地域の観点から、具体的な推進地域の妥当性について検討を重ねられ、昨年12月16日に中央防災会議から内閣総理大臣に答申され、
この合併に当たり、皆さんも御存じのように、昨年12月19日から上下町に降った雪は、60センチから、多いところでは1メートルにも達しました。
これは海抜六百何十メートルということで、今度合併をいたします上下と府中市の境に隆々とした山がございます。御理解をいただきまして、県の助成もいただけるということで、最近、非常に開発が進んでまいりました。以前から七ツ池と匹敵をして、これをお願いをいたしておりました者といたしますれば、非常に喜ばしく思っております。ここに上がっていただければ、広く大山の方まで見えると。
未着手路線の延長は2万5,400メートルとなっており、概算事業費は測量設計費、工事費等で63億円程度必要と考えております。 今後の整備見通しでございますが、市道改良の要望は毎年20路線程度の要望が新たに提出されておりますので、具体的な整備計画をお示しすることは困難でございますが、その整備には相当期間を要するものと考えております。
特に、通学路に当たります高屋駅駅前広場より広島中・高等学校入口まで約360メートルの区間につきましては、現在、重点的に整備が進められております。この区間の事業費ベースの進捗率は約40%となっております。引き続き、用地の取得、工事等の整備を進めていくと聞いております。市といたしましても、早期完了に向け要望や協力を行ってまいります。
たった400~500メートルの工事がこのような状態では,一体いつになったら全線開通するのか,全く検討もつきません。また,金丸府中線,下御領新市線,あしかべ線,百谷新市線についても同様のことが言えますが,今後の計画,それぞれの路線計画と進捗状況について,どのような状況になっているのか,わかる範囲でお示しください。 以上で,新世紀クラブの1回目の質問を終わります。
また、水道施設の耐震化や安定供給のため、給水池の改良及び管路延長9,300メートルの整備並びに防士浄水場整備の更新などを行うこととしております。 自動車運送事業では、車両購入などを初めダイヤ支援システム等の設置により運行業務の効率化を図ってまいります。 なお、車庫用地の売却を予定しております。
今のままいきますと,非常に重要な文化財だと言いながら,市長は結局この4メートル道路を7メートルに拡幅することによって,それに沿っておる重伝建に指定されなきゃならない貴重な歴史的建造物が文字どおり人為的に撤去されていくということをやらざるを得ないというふうになる。これはやはり重要な問題です。
特に、用地がかなり必要となります陸上競技場が大きな問題でございまして、現在の二河の陸上競技場のトラックが300メートルということで、老朽化しておるだけでなくて、公認のトラックとして使えませんので、やはり400メートルトラックの陸上競技場を整備しなければいけないと思っておりますし、類似都市を見てみましても、かなりの都市が400メートルの陸上競技場を持っておる状況でございますので、こういうことも総合的な
特に、用地がかなり必要となります陸上競技場が大きな問題でございまして、現在の二河の陸上競技場のトラックが300メートルということで、老朽化しておるだけでなくて、公認のトラックとして使えませんので、やはり400メートルトラックの陸上競技場を整備しなければいけないと思っておりますし、類似都市を見てみましても、かなりの都市が400メートルの陸上競技場を持っておる状況でございますので、こういうことも総合的な
このデルタ市街地では,川辺に暮らす人,これは川辺から250メートル以内に住んでいる人のことですが,この川辺に暮らす人がデルタ人口の4割弱を占めております。また,親水護岸や河岸緑地を積極的に整備してきているという伝統があります。