福山市議会 2018-09-04 09月04日-01号
スポーツ振興では,2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け,県内最多の8競技でメキシコオリンピックチームの事前合宿の受け入れが決まり,これまでに2種目の選手団が来福されました。選手団との交流を通じて市民の競技への関心が高まり,競技力の向上にもつながるものと期待しています。
スポーツ振興では,2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け,県内最多の8競技でメキシコオリンピックチームの事前合宿の受け入れが決まり,これまでに2種目の選手団が来福されました。選手団との交流を通じて市民の競技への関心が高まり,競技力の向上にもつながるものと期待しています。
また,広島にはメキシコが事前合宿として訪れることが決定しており,キューバからも好感触が得られているとお聞きしています。例えば,メキシコと広島のサッカーチームによる,あるいはキューバの事前合宿が決定した場合,キューバと広島の野球チームによる仮称ピースメモリアルカップなどの親善試合が実現できれば,それも平和の祭典としての機運の醸成につなげることができないでしょうか。 そこで,お伺いします。
それをもっと確定的なものにしていく取り組みが必要だという思いで加えて要望させていただきますと,体育協会が中心となってということは当然であると思いますし,さらに加えて言えばメキシコのチームがあす来日されるということもあって,具体的な行動もあるということでオリンピックに向けて盛り上がりがあろうかというふうに思っておりますが,体育協会を中心とした関係機関,スポーツ団体など,幅広い方向や,あるいは行政も財界
本年4月に福山市子ども及び妊婦を受動喫煙から守る条例が施行されたことや,歩きたばこはやけどの危険性やポイ捨てにもつながること,さらには本市は駅前を中心に良好な空間を創出し,にぎわいを取り戻そうとして取り組みを進めていること,またオリンピックに向けメキシコ選手団を受け入れ,2022年には築城400年事業,そして2024年には世界バラ会議を開催し,国内外から多くの人々を受け入れようとしております。
次に,メキシコ選手団の合宿の受け入れ準備状況についてであります。 合宿スケジュールは,本市とメキシコ側が交わした合宿中に行う交流メニューの合意確認に基づき,メキシコチーム福山キャンプ実行委員会の4部会で検討をいたしました。具体的な練習内容とともに,小学生との交流や給食体験,鞆の浦の散策,夜店体験等を盛り込み,本市の魅力を感じていただけるものとしています。
次に、国際交流につきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、広島県ではメキシコ選手団の受け入れが決まっておりますが、そのうち本市では、レスリング、ゴルフ及び卓球の各代表チームを受け入れることとしております。まず、その先陣を切って、5月にレスリングの事前合宿が、アクアパーク体育館を中心に行われました。
1.本市は,東京オリンピック・パラリンピックに向けてJOCパートナー都市協定を締結し,メキシコオリンピックチーム合宿の受け入れを決定した。今後もそうした取り組みをする中でスポーツ振興に努めること。 1.小中学校へのICT機器導入については,2年後の新学習指導要領全面実施に向けて整備するものであり,効果的な指導方法についても支援に努めること。
次に、委員より、東京オリンピック・パラリンピック事前合宿負担金の内容をただしたのに対し、理事者より、大会に向けた機運の醸成を目的として、交流のあるメキシコから自転車とソフトボールの選手団の事前合宿を受け入れるものであると答弁がありました。 関連して、他の委員より、通訳のボランティア活動希望者の受付窓口はどこかただしたのに対し、理事者より、生涯学習課で希望内容の聞き取りをしたいと答弁がありました。
2020年東京五輪に向けたメキシコ選手団の強化合宿が4月から9月、13競技種別のチームが県内13市町で順次実施し、選手とスタッフが約300人県内にキャンプを張ります。尾道市においても、メキシコのソフトボールチーム合宿支援を尾道ふれあいの里、御調ソフトボール球場で行い、自転車競技は瀬戸田町を練習会場とし、地域との交流事業も考えられています。
このほか,5月にはばらのまち福山国際音楽祭,6月には東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿を行うメキシコ選手団の受け入れ事業など,市民の皆様に海外の本格的なスポーツや文化などにも触れていただくとともに,選手団との交流の機会を考えていきます。 また,国際社会での活躍などを目的として,福山版海外留学制度を実施します。
主な負担金の支出内容でございますが、メキシコ代表チームの事前合宿にかかる宿泊費、送迎費用、通訳費用が2,652万円でございまして、そのほかは市民交流費用、機運醸成費用、またこれからバスケットボールの役員の視察費用と事務費というものを計上しております。市の負担金以外の財源として今県の585万円でございますが、宿泊費の2分の1ということでこれを歳入として計上しております。
次に,メキシコオリンピックチームの事前合宿受け入れについてお尋ねします。 2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に伴い,本市ではメキシコオリンピックチームの事前合宿が決定し,県内最多の8種目を受け入れることになりました。10月には準備委員会を発足し,着々と受け入れ準備が進められているところです。
2020年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催され,福山市もメキシコ選手団の事前合宿地となっていますが,オリンピックがもたらすであろう今後の日本国内におけるさまざまな波及効果に大いに期待したいものです。 そんなとき,メキシコ選手団の事前合宿地となる福山市のローズアリーナの飛び込み台が公式基準を満たしていないことが明らかにされました。
本市においても,次期オリンピックに向けメキシコチームの事前合宿が行われ,関心が高まるものと思います。引き続き開催されるパラリンピックについても,日本選手の御活躍を期待するものであります。 さて,枝廣市長は,この3月で市長に就任され,はや1年半が経過しました。このたびは枝廣市長の2度目の当初予算の編成となります。
また、2020年の東京オリンピックの事前キャンプにおいてメキシコバレーボールチームと子供たちとの交流を行ってまいります。この交流を本物に触れた子供たちが心を弾ませ新しい自分を見つける機会の一つとさせたいと考えております。 いずれにいたしましても、教育委員会と連携しながら人づくりに取り組み、未来に向けて力強く羽ばたくことができる子供の育成に力を入れてまいります。
また、2020年の東京オリンピックの事前キャンプにおいてメキシコバレーボールチームと子供たちとの交流を行ってまいります。この交流を本物に触れた子供たちが心を弾ませ新しい自分を見つける機会の一つとさせたいと考えております。 いずれにいたしましても、教育委員会と連携しながら人づくりに取り組み、未来に向けて力強く羽ばたくことができる子供の育成に力を入れてまいります。
本市においても、メキシコ合衆国の柔道、空手、バスケットボールの3競技の事前合宿の受け入れが決定しており、4月には柔道の選手団が訪れると伺っております。 しかし、その前に本年スペシャルオリンピックス日本夏期ナショナルゲームが9月22日から3日間愛知県で開催される予定になっているのですが、このことを御存じの方は一体何人おられることでしょうか。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け,メキシコオリンピックチームのバドミントン,スポーツクライミングの事前合宿の受け入れやメキシコ選手団と市民との交流にも努めてまいります。市民がスポーツを身近に楽しむ環境をつくるとともに,スポーツを通じて国籍や文化の違いを越えて互いを理解し合うオリンピックムーブメントを推進します。
スポーツ関連では、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたソフトボールと自転車競技のメキシコ・オリンピックチームの事前合宿を誘致します。ソフトボールは御調町、自転車競技は瀬戸田町を練習会場とし、地域との交流事業にも力を入れ、市民総ぐるみでサポートの機運を盛り上げてまいります。
また、4月には、メキシコ柔道オリンピック選手団が2020年の東京オリンピックに向けた事前合宿をするために本市を訪れます。世界のアスリートを身近に感じるよい機会であるとともに、スポーツを通じて次世代の子どもたちが夢や希望を持って廿日市市出身であると胸を張って言えるよう、さまざまな施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、新成人との市政懇談会を1月21日に開催しました。